話題:ひとりごと
■松風踏まれてやがる・・・・そしてサンデーを見ながら漫画にデッサン力は必要なのかと思っていた。

・・・・・・・・画面構成はデッサン力よりも絵で説明できる力というか絵での説得力だと思うが。

デッサンできたとしても結局工場賞として画面をぐちゃぐちゃにしてしまったら意味がないので下手に上げようとしないほうが崩壊しなくていいと思うのだがな私の場合は。ぐちゃぐちゃにしかならない。


だから感覚でそういうのがわからないから目でとらえる力をつけなきゃいけないんだけれども・・・・・・・・・・・デッサンってさ。まぁいいや。模写ってさやっぱりモノクロ漫画を目指す場合はモノクロ写真から模写して学んでいくべきなんだよね。透視図法とかもそうなんだろうけれどもボックス化とか光源とか・・・・ボックス化でアイテムを捉えるのはまぁ透視図法の延長でマス目に沿って形を入れていくからできないこともないんだけれども光源はどうしても理解できない。というより私は画面を本気で頑張ろうとしたら全部よくしようとして何を主張したいのかわからないぐちゃぐちゃな絵にしかならない


だんだん何の話してんのか分かんなくなってきたんですけど要は惹き込む魅力が足りないってことだよね。

・・・・・・・・・・仕上げでごまかしてある程度の画面のメリハリがつけば変な影とか陰影とかそういう描写は入れないほうが・・いやなんかもう何言ってるかわかんなくなってきた。とりあえずやっと白い画面に慣れてきたところなので描写でいろいろ増やしたくはないんですよ。デフォルメと画面構成。グレースケールでのバランスで・・なんか何言ってるのかわかんなくなってきた今の目標はまず見れる画面を作るしかないので・・・・一個一個やってかないと作品全体として作り上げることはできないと思うのですが。


そうなると作画の余裕を作るためにまず話の精度を上げるべきだと思うのですが。私が不安にならずに作画に全力注ぐために。不安になるから小手先の変なものに走りたくなる部分もありますが。

だから絵ではなくまず話をどうにかしたいのですよ。


話・・うーん・・・まずはなんでもいいから描くなりつぶやくなり次の取り掛かりになるヒントを作っていくしかないだろうか。自分でも何言ってるかわかんないんですけど。読み切り・・うーんどうしよう。少し休みが欲しいやはり(だが年齢が年齢なので頑張らないといけないのである。

私はどうしても創作家として認めてもらえないようだから趣味ではやっぱり満足いかない。どこかで差別されるんだと思う。才がないと描けない世界ではないとは思うけどな。でも。

才があるから漫画の主人公は主人公としてなりたってるわけでもないし。ないからこその魅力と夢を作っていくのが描き手なんだと思うけど。無いものをどうあるように見せるかっていうかフィクションの世界で夢を描くんだから現実の才能なんてどうでもいいと思うが苦笑^^;