話題:会話文
■ダイナ:「オイ・・・麗姫・・・・」

カセン:「何よ・・・・・・・?」

ダイナ:「って・・・何だ・・・・・・カセンかよ・・・」

カセン:「殴るわよ・・・・・?」

戦闘態勢に入るカセン。ダイナはそれを小気味よさそうににやりと笑うと構える拳をぎゅっと握った。

「お前が俺に勝とうなんて100万年早ぇんだよ・・・・・」

そう言って近くにあった唇に吸い付いてみようかとした瞬間


ゴッ・・・・・・・・・・
股間に痛みが走った。

「勝ったわよ?」

カセンが一撃を食らわせたのだ。



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「よし・・・・・・・今日はいい夢見たわ。きっとラッキーな日に違いないわ・・・!」
目を覚ましたカセンはそう強く意気込むと着替えの準備を始める。
普段は勝てない相手だが夢の中では圧勝のようだ。

「・・・・でも・・・・」

ダイナをボコった夢を見て機嫌をよくしていることだけは戒に知られないようにしなきゃ・・・・///

17歳の少女が恥ずかしげにそう照れる。

そして・・・・


「おはよー・・・・!」
今日もお隣さんに挨拶をして学校に出かけるのであった・・・・・・・・


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ダイナ:「オイ・・・麗姫・・・・」

麗姫:「何ですか?ダイナ先生?」

その日何故か不機嫌そうな麗姫にダイナがボコられたのは言うまでも無い・・・・・。



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■会話文って程会話文でもないけど・・・・^^;
一人で妄想して一人で楽しんでました。そんな私は変態だ・・・・・・・。

そんな感じでなんとなくダイナに「オイ、麗姫」とか言わせたかったのです。
半分学パロじゃない方の妄想から持ってきたので学パロ落ちたけどこっちに置いとこう。

そんな感じで楽しんでました。女性にボコられるダイナが好きです(←^^?;

そんな事を思いながら明日から通所だなー・・・と思ってました。面倒くさいな^^;