■華桜戦記/アルバムA■


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2018.11.30 19:16 Fri [■蘭姫学パロ(企画キャラコラボ有)■]
■この・・・・■

話題:ひとりごと
■学パロ戒くんっぽい髪型が欲しかったんだけれども・・・・(整形はなんとか持ってるものでどうにかするとして・・・・)ポケランのイベント報酬には入ってなかったんだけれども・・・・(なんかのガチャの髪型だったのかな・・・・・・<気になるガチャ以外見てないから分からない・・・・・・・・・・・・

戒くんっぽいと思ってあー・・・って言う感じでみていた。報酬に入ってれば絶対ゲットしたのに・・・・。



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2018.11.4 09:45 Sun [■蘭姫学パロ(企画キャラコラボ有)■]
■ラスト。■

話題:突発的文章・物語・詩
■準決勝。メイと男の試合が始まった。
「すみませんが。最近、青い髪のミニスカートの女性と接触しませんでしたか?」

相手との対戦中。メイは男に揺さぶりをかける。

「さて。シラネェな・・・・」
プイ。っと無視をしてメイに掴みかかろうとする男。

だが視線の先では横にいる麗姫のほうを目で追っている。

「試合中だというのに、他の女性の方へと目を向けるなんて・・・・・・あまり紳士的とは言えませんね。」

「こんな試合紳士がするわけねぇだろう・・はっ・・・!!!!」
男が掴みかかろうと手を伸ばすがひらりとメイがソレをかわす。

「熱中症で棄権した”戒様”は・・・・本当は”恋人”を探しに行ったのではないでしょうか・・・・・?」

「はっ!!アイツに恋人なんていたのかよ!???」
そう言ってメイを掴もうと必死になる男。


「もし・・・・・もしもの話ですが・・・・・”貴方がした行為”を・・・突如現れた麗姫様が一部始終を見ていたとしたら・・・・・・・・・・・・・選手として・・・・・・・・・どうなさいます?」

メイがそういった瞬間男がピタリと止まった。

「アラ。」

麗姫は現在審判として土俵に立っている。
男がちらりと麗姫の方を覗くと。麗姫はにっこりと微笑んだ。


「そういった言葉での心理戦は審判としても認めているので止めはしませんわ。」


「なっ・・!??」
一瞬笑顔に男が固まったが麗姫の言葉に”しまった!!!”とメイの方を向く。
”はかられた・・・!!!!”と。思った瞬間に頭上からメイのかかと落としが飛んできた。

「ぐはっ!!!!!!!!」
だが男は持ちこたえた。しかし、その瞬間男のポケットからカセンのつけていた髪飾りが落ちる。


どうやら彼は戒をゆるすべく最終手段としてそれを持っていたらしい。


「これはいただけませんはね。隠し武器か凶器でしょうか?」
それを拾ってしゃしゃあと言う麗姫


ソレに対して男が何かを言おうとする。


「この・・・・”狐”がああああああああ!!!!!!!」

「あら、理想の褒め言葉ですわね。」
と。麗姫はひらりとかわす。
男が落としたソレを拾おうとしたのだ。


そして。

「さっきから。余所見は禁物ですよ、”大会会場”をクリーンに保ちたい都合上黙ってはいようとは思いますが・・・・・・・

成敗させていただきます・・・!!!!」
ガッ・・・!!!!!!

メイの飛び蹴りが顔に決まった。
「勝者!猫忍メイ!!!!!」

麗姫が旗を上げる。


そして・・・・・



---
「戒・・・・!!!!」
目が覚めると目の前にカセンの顔があった。


「つっ・・・・・・・」

驚いて飛び起きるように寝ていた上半身を起こすと鳩尾に痛みが走った。


「大丈夫か、戒。カセンの方は何とか俺達で見つけたぞ・・・・!!!」


「・・・・・戒・・・!!!」
泣き付くように戒に抱きつくカセン。


「だいっ・・・・じょうぶじゃねぇだろ!!!”兄貴!!!”あんたさっき・・・」


「しっ・・・・・」

ダイナの指先が戒の唇に触れる。

「仕方無かったんだよ。お前がそんな状態じゃ道場にも試合にも影響が出る。」

あからさまに瞳孔を開かせて苛立っていた戒がきっとダイナを睨む。
「でも”カセン”は俺が護ってやれなかったから・・・・!!!!」

「あたしなら大丈夫よ・・・戒・・・・・・・!!!!!戒が無事でよかった・・・!!!」
そう言ってカセンがぎゅうと力をこめる。

大丈夫・・・な、わけがない。試合も棄権。カセンも自分で助けられず、ダイナに一撃を喰らった身だ。それでも・・・・・・

「カセン・・・・」

惨めだと思いながら自分に抱きつくソレに安堵してやっとカセンを抱きしめ返す。

「ごめん・・・”悪かった・・・”俺のせいで・・・」

多分自分のせいだろう。それはなんとなく分かっていた。

しかし彼女はうまれる居ての境遇なのかそういったことにもう慣れてしまっている。それがいつかは度を越えて自分の元を離れて壊れてしまうんじゃないかと思って怖くなる。

「カセン・・・・・・・・」
本当は怖い思いをしただろう。なのに自分は大丈夫だというそれに涙が出そうになった。

それほど自分は”彼女”に愛されている・・・・・・・。
「それで・・・”試合は・・・“大会は・・・・どうなったんだ・・・・!???」


「それが・・・・・・。」


優勝したのはリテナに勝ったあの元女子プロの女性であった。


「スミマセン。鳳太様・・・・・・」

決勝の途中視界の端に米俵の隣に置かれた”焼肉食べ放題”の券が目に入り油断をした。
ところで女の技が決まりそうになり。麗姫がすぐさま試合を止めて勝利宣言した。


「いや、いいって・・・・・・”どうせ”本音は”焼肉”の方がいいんだろう・・・・・?」
金にはさほど困っているわけではないのだが。リテナが来てからメイの節制が頻度を増してきた。

食い扶持が3人になって仕送りから節約したいのは分かるが少しヤリスギではある。
「えぇ・・・・スミマセン。お米よりお肉の方がリテナも喜ぶと思ったので・・・・」

そう言ってすまなそうな顔をするメイ。行ってる事は特にすまなそうでもない。

「やったー・・・・今夜は焼肉ですー・・・・!!!」

リテナが嬉しそうにそう言う。


---
「というわけで・・・・・・・犯人の男には道場へ入ってもらいこってり絞った上に月謝も払ってもらうことになりましたわ・・・・」


「え・・・・・!??」
パタンとドアが閉まる音がして麗姫が部屋に入る。


「戒。あの男は貴方のところで鍛えなおしなさい」

そういわれて戒は”やっぱり”アイツが犯人か・・・・と目をぎらつかせる。


「貴方も・・・・”少し”鍛錬がまだ必要なんじゃないかしら」そう言って麗姫がコメカミをなでるように彼の髪をかきあげる。
「っ・・・つ!!」

ソコには古い傷跡が少しだけ跡を残して見えていた。


「戒・・・・・?」
カセンが心配そうにソレを見やる。


「昔・・・麗姫とハデに喧嘩してやられたときの傷だな・・・・・・」
実際には派手に喧嘩した後で帰り道にクマに出会いバトルとなって喰らった傷の一部であるが(ぇ

「俺も・・・・・そうだな。”カセン”の事ばっかり考えてブレてばっかりだ。”鍛錬”がまだ足りないのかもしれないな・・・・」

ふっとカセンのほうを向く。


「あ・・・・あたしは・・・・・//」

ずっと自分のことを考えてくれるならそれで言いと思わないことは無いけれども・・・・・・・・
カセンはそう思いながらもそれは言わなかった。


「悪かった・・カセン。今回は本当に怖い思いさせて・・・・・」

そう言ってこつりとカセンの額にじぶんのそれを寄せる。

「っ!?戒・・・・//!??」
カセンが恥ずかしそうに顔を離す。


「ふ・・・・・ははっ・・・!!やっぱカセンは可愛いな・・・・」
笑うと少し鳩尾が痛むが、それでも愛しいそれに笑顔を向けずには居られなかった。



「ん・・・・?そういえば雪鷹は・・・・・・?」


「え・・・・あぁ・・・・・・」

”んー・・・”と麗姫が口元に手を当てて目線をそらす。

----

「ねぇあんた・・・あんたも一回あたしの寝技にかけられてみない・・・・?」

女の車へと賞品の米俵を運ぶ途中雪鷹はそんな事を女に言われる。

「すみませんが僕はもう婚約者といえるような恋人がいますもので・・・・・」
にこにことそう言って返す雪鷹。

でも女は納得しないようで
「私。何事も力で奪いたい主義なの。・・・あなたも”弱い女”より強い方がいいでしょう?」


”女なんて護ってたら疲れるだけよ?”
そう言って寄り付く女に雪鷹は「護られているのは僕の方ですよ。」と。軽くソレをあしらうとひょいとお米を車に乗せて去っていった。


「あら・・・・・・あの男。あんななよなよした見た目で随分簡単に俵を持ちあげたわね。」

気に入ったわ。

「次にあったらその”恋人”から・・・・力ずくで私が奪うわ。」

もう会うことも無いだろう。だが雪鷹はそんな会話をして麗姫の元に帰ってきた。


-----
「というわけで労いに私がお二人とダイナと雪鷹に焼肉をご馳走しようと思いますの!」
そう言ってカセンと戒の腕を取る麗姫。だがご馳走するといっても金を払うのはダイナと雪鷹のどちらかである。

「今ならまだきっと間に合いますわ・・・!行きましょう・・・!!!!」


「え・・・間に合うって・・・何・・・!??」


「あ・・・・!」

戒は何かに気づいたらしい。何だか分からないといった風のカセンをつれて見せに向かうとそこには焼肉をほうばる神風家の面々が居た。


「カセン様・・・・・!!」

ご無事だったのですね、そういうメイにはふはふと焼肉を頬張るリテナ。
さり気無く鳳太は場所を開けて他の面々が座るスペースを作る。


「何だか神風君も大分紳士的になってきましたわね」
と。隣に座る事にした麗姫。
そしてその隣にどかりとリテナを除けて座るダイナ。



「あー・・・・!!!何するのー・・・!!!赤頭ー・・・・!!!」

せっかく鳳太様のとなりに座ってたのに!!リテナがそういう横でカセンはくすりと笑った。

目の前に”赤頭”が三人並んでいる・・・・・・・・。


その隣では緑の頭の戒と雪鷹が一緒に座っていた。

そして楽しい焼肉タイムが訪れる。


そんなある夏休みの出来事であった。

■END■



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2018.11.4 08:59 Sun [■蘭姫学パロ(企画キャラコラボ有)■]
■行き当たりばったり。■

話題:突発的文章・物語・詩
■カセンがいないことに気づいたのはメイの試合を観戦している時であった。
順調に行けば準決勝あたりでメイと戦うことになるだろう。そのために彼女の試合を偵察していた時のことだ。

不意にカセンのほうが気になってちらりと視線を向けるときょろきょろとする彼女のクラスメイトの姿が見えた。
それで不思議に思い話を聞きに行くと暫く前にトイレに向かってから戻ってこないと言う。

もうすぐ戒の試合。相手は前回の準優勝。ライバル・・・と言える程のものではないがそこそこの猛者との対戦である。

出来ればカセンにはずっと応援してもらいたかった。故に気になって仕方なくなってきた。
「俺。ちょっとカセンのこと探してくる・・・・・!」

「あ!戒先輩・・・・!」

すぐさま駆け出す戒。それに気づいたのは審判のダイナだった。

「ん・・・・・?」


ドサッ・・・!!!!!


「あ・・・・。」
また他に気を取られて技が決まった瞬間を見逃してしまった。

相手を倒しても不正などが無いようにとしっかり見ていなければならないところをコレで二度目である。

流石に好カードだっただけにマズイとは思ったがメイの実力もそこそこは知っている。
大丈夫だろうとは思い勝者発表をしたが駆け出した戒のほうが気になって仕方ない。

少しの小休憩を挟んでもうすぐ戒の試合である。どうしたものかと思っていたところ。見知った顔が見えたのでソレに審判を任せることにした。


「すまん・・・麗姫・・・・・・!!!!様・・・!お前の目にかける・・・・!!!!!」

と。持っていた紅白の旗を渡すとそのままダイナは戒の消えた方へと駆けて行った。


「分かりました。それでは華桜邸の名に書けて、この”華桜麗姫”が審判をさせていただきます!!!」

と旗を揚げた瞬間。「おおおおお!!!!!」と歓声が上がる。
さすが不動のミス華桜。なんだかんだで有名人である。

「カセン・・・・!!!」
「オイ・・・戒・・・!どうした・・・・!????もうすぐお前試合だろう・・・・!!!!」


「それが・・・・・」
心配そうな顔を見せる戒。その動揺ぶりはもはや戦える状態ではなかった。



---

「ん・・・・・・?」
ここは・・・・どこ・・・・・・?

カセンが目を開けるとなにやら自分が柱に縛られているのが分かった。
とっさに何かされたんじゃないかという恐怖に襲われたが縛られているため動けない。

怖くなって声を上げようとするも口はハンカチで封じられている。
しかもその汗臭いハンカチのにおいがやたら気持ち悪い。

カセンはどうしたらいかわからず泣き出していた。


「カセン・・・・!!!」

必死にカセンを探す戒。

「戒。お前は試合に戻れ・・・!こんなことで”棄権”なんてことになったら道場の名が廃るぞ!!!」
「こんなことって何だよ・・・・!!!”兄貴”俺は・・・・!!!」
明らかに動揺している。とても戦える状態じゃない。

だが。試合会場に行かなければその動揺は他にも伝わる。
しかしこの状態ではとうてい戦えそうに無い。


「戒・・・・・」
ダイナが心配の目を向ける。

「兄貴・・・・!!」不安で瞳が揺らぐ戒。


「すまん・・・戒・・・!!!」
ゴッ・・・!!!!!!


ダイナは意を決して戒の鳩尾に一撃を喰らわせた。

麗姫がアソコに居たという事は誰かしら”護衛”がついているだろうとは思っていたが。

「すまん。”雪鷹”戒のことは熱中症で倒れたということにしてくれ・・・・・・」

どうやら”保護者”は雪鷹のようである。


「分かりました。ダイナさん・・・・・・気をつけて探してきてください。」
影でそれを見ていた雪鷹に戒を渡す。
”気をつけて”というのはどういう意味なのか良く分からないが。自分も”高校教師”という身。

見知った道場の敷地内とはいえ下手な事はできないだろう。そういう意味なのだろうか。


----
「それにしても・・・・・」
遅いですわね。戒。


もう戒の試合が始まろうとしている。もう一人の参加者はもう既に位置についていた。
そして・・・・

「なんでしょう・・・・・?私に・・・・・何か?」
随分じろじろと舐めるように見られるので麗姫は少々イラついていた。
「いや、こんな男むさいところにこんな”お嬢様”がねぇ・・・・・・・と思ってな。」

そう言って下から舐める用に見上げる男。

「戒と私は・・・・昔からの幼馴染ですから」

何度か自分もココで修行をさせてもらった思い出がある。
その上で戒は校内での自分の護衛のようなものである。

昔から華桜邸と早乙女家ではそういったやり取りが会った。一種の主従関係がココでも存在するのである。


そして・・・・・・

「すみません。麗姫様。・・・・”戒”さんは熱中症で棄権となりました。」

雪鷹が会場に現れるといっせいにブーイングの荒らしが起きた。

「ええええええええ!!!!!戒先輩カセンを探しに行ったんじゃなかったのー・・・・!???」


ノブ子がそう言った瞬間「これはあやしいですね・・・」と隣から声がした。
コチラも棄権退場させられたリテナである。

「もしかすると・・・・”あの男”が何かしたのかもしれませんよ・・・・」

そう言ってリテナは麗姫と一緒に立つ男の方を指差そうとしたが。メイの手によってそれを止められる。

「勝手に決め付けてはいけませんよ。リテナ・・・・・・」
大体事情は分かりました。”あの男”については私達で調べましょう。


「調べましょうって・・・あんた。また次の試合に出る出場者じゃないの?」

「えぇ・・・・・・出ますよ。やはり懐を探るには近づいてみるのが一番・・・手合わせはさせていただくつもりです。

私は次の試合に出ますから。リテナは犬のように鼻を広げてカセン様を探してくるのですよ?」


「リテナは犬じゃありませーん!!!」

わあぁと叫ぶリテナ。鳳太は彼女たちへの労いにと自販機にジュースを買いに行っていた。


と。近くの倉庫からなにやらすすり泣くような何かの声がしたような気がした・・・・・


「ん・・・・・・・?」

鳳太が倉庫に近寄ると鍵が壊れているようで自分の力では引き戸を開けることが出来なかった。

「おい・・・・誰か・・・・いるのか・・・・・・?」
鳳太がこんこんと飲み物の缶でドアを叩くとソレに反応したように何かうなるような声が聞こえた。


「・・・・・・野犬でもいるのか・・・・・?」
何か動物でも住み着いているのだろうか。鳳太がそう思い、引き返そうとしたところにダイナが現れた。



「まさかお前が・・・・”犯人”じゃないよな・・・・?」


「は・・・・?」

意味が分からない。だが・・・・・・・・・・・・・

「おい。ここの倉庫の鍵・・・壊れてるみてぇなんだけど・・・」

鳳太がそういうとダイナは頷いて
「多分ここだな・・・と。そう言った。」


■NEXT■



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