こんにちは、11月になりましたね。
モブキャラ作ったのに忘れそうなので、盛大な設定を作りました。
ストーリーには全く関係ないので、流し見でお願いします。
現白騎士団長のマイクさんについてです。どこかにイラストがあるので探してください。
彼はニックと戦いますが、最終的には味方になってくれるキャラの予定です。
マイクは昔喧嘩ばかりしている不良少年でした。せっかく縁起の良い髪色なのに、困った不良少年だわ。どうしましょうと街では噂。喧嘩は無敗で、髪色も相まって街では少し有名な困ったやつでした。
それに目を付けたのは、元白騎士団長です。彼はいきがっていたマイクをからかったり、負けたことないマイクが初めて負けた相手でした。「俺を超えたければ白騎士に入って俺の下で学べ」とかなんとか言われマイクは騎士団長の奨めで白騎士に入ることになります。
白騎士になり、毎日騎士団長に喧嘩で負け、腹いせにその辺の雑魚を殴ったりと、白騎士にあるまじき行動が多い問題騎士でした。しかし、騎士団長に負けん気が強く、勉強も訓練も魔物退治など人一倍頑張りました。徐々にそれはまわりに評価されるようになり、彼も騎士にやりがいを感じていたのです。
そんなある日、騎士団長が悪玉菌さんを作るために悪そうな研究者と何やら話しているのを発見。自分の尊敬・憧れていた存在が、そんなことしていることに怒り、騎士団長に殴り込み。いつもの光景ですが、騎士団長は一歩的に殴られ、薄笑いを浮かべるだけ。マイクはそれでも団長を信じようと、騎士団長と距離はできましたが、自分の未熟さが原因だと思い、また変わらぬ努力の日々を過ごしていました。
また月日が流れ、騎士団長の死が知らされます。マイク宛てに手紙と推薦状が届きます。歴代で最優秀だと言われた騎士団長が次期騎士団長に選んだのは、唯一の弟子のマイクだったのです。
マイクの騎士団長就任に文句を言うものは、今では誰も言いませんでした。彼は師である騎士団長の思いを継ぎ白騎士騎士団長になりました。
若い彼は未熟ではありますが、正しいことを正しいと言える良き統率者です。昔の名残で実は喧嘩早いのでした。
これでマイクが好きになるはずです。私は好きになりました。メインキャラよりも語っていることは無視してください。いつかみんなの話をどこかで書けると良いなと思っています。
こんにちは
似顔絵メーカー？キャラメーカーみたいなのでキャラ作るの楽しくて定期的にしている日々です。
10月の更新、高くて私は驚いています。
今回は絵なしで申し訳ないんですけども、先日から過去絵を漁るという趣味が新たに増えました。
版権ものの絵もちらほらあり、意外性も感じながらも
何より、設定細かく作り過ぎてるやん忘れてたわ問題が個人的には楽しいです。
どうでも良い設定ほど楽しいものはないです…
キャラの容姿だったり、名前だったり色だったり…色々考えて出来たんだなぁと思うと、また一段と愛おしくてたまらないですね〜
ここで追加に消えてしまったかも知れない残ってるかも知れない設定を書いておきます！
http://www.uchinokomato.me/user/list/9242
サイトにあるものとほぼ同じですが、ネタバレ？とか入れてホクホクさせてみました。
後は、頑張って絵を描きます。
きっと忘れるどうでもいい設定を書いておきます。
魔術：見んな使えるやつ。魔力を消費する。外傷はある程度治せるけど、病気は治せない。
黒魔術：一部の妖精エルフが使えるやつ。大体なんでもできるスゴイやつ。沢山の魔力と相応な代償がいる。それを使う妖精エルフを魔女魔術師という。オラに元気をわけたら人間でも使える。
赤魔術(血術)：人間が使えるやつ。沢山の魔力と血液がいる。使うと痛そう。
魔物(モンスター)：動物的なやつ。
クリーチャー：魔物が凶暴化したやつ。見た目がグロそう。食べれる。
バケ：魔物が人間化したやつ。
人魚：半魚人と親友。
ペガサス：ユニコーンとは馬とロバよりは近い。
妖精エルフの羽：魔力を使う。飛べる。
精霊：魔力の塊みたいなの。属性がある。すごいレア。生き物かどうか不明。
悪玉菌さん：魔術と黒魔術と血術と精霊を合体させたやつ。人間が作った。不安定で何かと合体したがる。最初の人の自我の影響を受けて女性ぽい。
季節：一応ある。
とび森アップデートおめでとう。
これを機にNFCリーダーでも買おうか悩んでますが、そのうちにpkmnが出るからなぁ…
漫画とか読んでて、そういえばgeranium中での魔術の基準ってなんだろうと思ったので、考えてみることにします。
日常生活にも魔術を使ってると思います。料理掃除洗濯トイレ風呂とかの生活に必須な水は蛇口とかシャワーとかに魔力を送る感じで、料理の火とかもそんな感じだと思います。電気も。最近は魔法電気などと魔力が貯められててスイッチ押せば使えるとかいうのもある。
魔法を使うのに魔力を使います。呪文とか魔法陣とかは魔力の消費を抑える感じのもです。妖精エルフのように魔力が多い種族は、呪文を唱えなかったりします。逆に人間が長い詠唱や複雑な魔法陣を書くことで、魔力が少なくても強い魔法が使えたりします。
魔力は種族で基本的に決まってます。妖精エルフを100〜90とすると人間やバケがが50〜40ぐらいです。0になると死にます。1日の生活で使用する魔力は1未満。寝たり休んだりすると回復します。あと老化しても魔力は減少します。
例えば10魔力を消費する魔法があるとすると、妖精エルフは詠唱なしで10回程度使えます。人間が10回使うには呪文や魔法陣を使用して消費魔力を5などに下げて使います。こんなかんじです。
誰でも魔法は使えます。(むしろ生きて行くために必須)
魔法を勉強するのは呪文や魔法陣を知って、魔力の消費を抑える為とかです。何回も同じ魔法を使うと、その魔法との融合率が上がって魔力の消費が少なくなったりする魔法もあります。炎系が得意とかで融合率は変わります。これは種族とかは関係なく、個人の能力です。(家系とか環境とかは多少関係あります)
魔術の種類とかは考え中です。
悪玉菌さんのこともそのうち、
長くなりました。
それにしても最近は、
PCゲームとかがダウンロードとかでPS系に移植されるのが嬉しいです。
pkmnとか新しいのでますよね〜ゲームしたいですね〜
