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きゃんほり




登って落ちてのバンジージャンプ



話題:(´・ω・`)



昨日ね、帰ってきた彼はニッコニコでした。
1週間を終えて、疲れてるはずなのに夜デートに誘ってきたり、珍しく彼から手を絡めてきたり。

目が合うと、とても愛おしそうに微笑むから、こっちが照れてしまうほど。

夜ごはん食べて、ドライブして帰って、お風呂に入って寝る準備。
無印でホホバオイルを買ったので、頑張った彼へのご褒美にマッサージしてあげました。

彼がニコニコ喜ぶから、わたしも幸せで、穏やかな時間。



それが悲劇のはじまり。



週末だし、前の日いっしょに寝てないし、たくさん構ってもらうぞー(性的な意味で)と、張り切っていたわたし。
週末、疲れもピークだし、デートもしたし、マッサージされたし、既にスヤァな彼。

わたしがお布団に入った瞬間、イビキが聞こえて、、



かーなしー\(^o^)/



薬も効かなくて眠れないし、追い討ちをかけるようにイビキうるさいし...

1日のあいだに、
ごめんね→だいすき!→寂しい→悲しい→くそ!あほ!
と、感情が変化して、もう嫌いだとすら思いました。



そんな、闇落ちしたわたしは、泣いたりプチODしたりと構ってちゃん発揮。そのせいで更に自己嫌悪して落ち込んで。

疲れてるのもマッサージされたら眠たくなるのもよく分かってるのに、悲しくて寂しくて、でも素直に言えなくて。

ケンカみたいになって、今日も朝からプンプン。

ふらふらしてるから送るという彼を無視して自力で出勤したけど、倒れられても困るからって言われて早退しました。。
帰宅してから意地張ってたけど、解決しないのは嫌だったから言ってみようと決心。



「昨日ね」
『うん』
「構って欲しかったと」
『前の日も話せてないもんね』
「うん」
『ごめん』
「わたしこそ、ごめん」



口に出すだけでこんなに心が軽くなるんだね。

すごく疲れてること、知ってるのに
頭では分かっているのに、
悲しくて、止まらなくて。

大人になれなくて、わがままでごめん。

それを伝えて、仲直り。
今夜は彼と家族とご飯を食べました。



そしてまた実家に戻っている...本当にごめん...

だけど、やっぱりだいすきだー!
嫌いなんて言ってごめんなさい。。



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