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ただいまイベント真っ最中です。

そして休憩しとります。人がアリに見える(コイツ)
コスプレだとボカロやイナズマイレブン?が多いねやっぱ

そして狗のシキのラミカに自重できませんですた(←

…FF少ないなやっぱ

文字が打てません。

いつの間にか出来ていた親指の皹から血が出たり痛んだり。利き手なんで辛いです。
しばらく打つの控えるか
…左手じゃ全然打てない(爆)

801号室でいきましょう。(死)

ハチさんちで見かけた看病ネタに、何故かそんな言葉が浮かんだ。看病ってだけで病院じゃあるまいに、自分。何故こうなる。
腐りきってるからかそうなのか。…末期なんですね分かります。
で、おそらく某アーティスト様ネタからきたんだ上記の言葉。(こいつ)
直接じゃないけど、…うん、何故か。
准将は労いの言葉とかは言ってそう。それかさっさと治してとっとと行け、くらいなことは言いそうな気がする。あれだ、ツンの愛情表現。(どんなだ)


そしてどうでもいい話。私もダウンした。
頭痛いやら怠いやら。どうやら、周りで流行ってる風邪を感染されたかな
取り敢えず寒気が酷いんでヒーターを引っ張り出してくる。

五月下旬だがコタツよりゃいいよね
コタツが無いだけですが(←


夜中に何があったし…!

右手が悲惨なことになってました
今に始まったことじゃないんですg…げふん。
皹とか皮が剥けてたりとか
掻きまくったんですねはい
水が滲みる手が洗えねぇぇぇぇ
もうそろそろ本気でハンドクリーム使わなければならない気がする
人差し指と小指が折り曲がらないよどうしよう使えない
ペンが持てませんがな!
…あ
親指にも皹あるとか泣くぞ


[無線にて]

久しぶりに投下。そして逃げる。(←
ツッコミとボケが安定していないのは仕様でs…






「…准将が?」

部下の急な通信に、そして続いた内容に酷く動揺してしまう。

『はい、何処にもいないんです。執務室や自室にも見当たらなくて。デッキにも…』
「俺何も聞いてないんだけど。まさか掻っ攫われたんじゃないだろうな」

もちろん冗談だ。が、向こうで息を呑む声がする。本気に捉えたのだろう。

「冗談だって。それでも何処に行ったか分からないままなのは困るし、取り敢えず後で俺から准将に連絡入れてみるよ」
『お願いします』

あぁ、と返事をして無線を切った。
さて、一体どうしたものか。
准将が不意にいなくなることは滅多にないのだが、いなくなった時、簡単に見つけられたこともなかった。どんなに注意しても、この子供のような癖は全然治らない。また母艦内、もしくは地上をうろつく羽目になるのだろうか。
そんな考えを思い巡らせていると、また無線機に連絡が入った。

「はい、こちらリグディ大尉―」
『あぁ、君か』
「げっ」

まさかのシド・レインズ准将閣下その本人だった。

「…閣下」
『なんなんだその嫌そうな声は』
「当たり前でしょうが。あぁ、君か。じゃないですよ、俺しかいないでしょ。あんたねぇ、どれだけ心配させてると思ってるんですか。さっき部下から連絡きましたよ」
『…すまない、間違い電話だったようで。ではこれで』
「いやいや待てコラ」

この状況に及んでそれか。

「何が間違い電話なんですか。俺ですよ、副官のリグディ大尉!」
『君の説教を聞きたくなくて』

子供かあんた

「なら勝手な行動しないでください。今どこにいるんですか」
『下だ』
「だろうと思った。さ、早く帰ってきてください」
『帰れなくなってしまった』
「は?」

准将の言葉が理解出来ず、変な声が出た。どういうことだ、今のは。

「帰れなくなった?まさかあれですか、迷子の迷子の小猫ちゃん」
『違う。誰が小猫だ』

刺のある口調で即時にそう返された。
というか小猫か。あんたの突っ込むべきところは猫なのか。
そう言い返しかけたが、かろうじて堪える。

『迷子ではない。エアバイクが動かなくなっただけだ』
「馬鹿かあんた」

色んな意味が篭った、出てきた言葉がそれだった。

『馬鹿とはなんだ、馬鹿とは』
「そりゃそっちのほうが何倍も質悪いですから。…そっか、エアバイク故障したんですか」
『何故かは知らんが』

もう何も言えない。
だがこうしてだべっているだけ時間の無駄だ。

「取り敢えずすぐそっち行きますんで場所教えてください」
『ボーダム』
「うわ、人かなりいるんじゃないですか。恥ずかしいなー故障とか」
『黙れ』

またも刺のある言葉。どちらかと言えば俺が言いたい気分だ。
ふとある事に思いあたる。

「ボーダムって、何か用でもあったんですか?言ってくれたら代わりに行くのに」
『それだと意味が無いのだ』
「は?じゃ本気で何の用だったんですか」

息を呑む気配が端末越しに伝わってきた。向こうで何かまずいことでもあったのだろうか。それとも追求しないほうが良かったのか。

『さっきのは忘れろ』
「は、い?」
『いいな?』

鋭利に響いたその声に、すべきことはただ一つ。否、他言は許されない。

「了解です、閣下」
『それでいい。そして早く来い』
「そこは命令されても腹立つだけなんですけど。准将の自業自得でしょ」
『煩い。いいから来い』
「はいはい」

頼み方ってもんがあると思うんだけどな。部下に対してもさ。

「ついでに色々寄りますか、デートみたいに、」
『果ててしまえ』
「ひっでぇ!あんた副官をなんだと思ってんだ!」
『今のは明らかにお前の失言だと思うのだが』
「冗談だと察してくださいよそこは」

それでも出来ればしたかった、とは言わないでおく。
じゃあ準備してきますんで、と告げて無線を切ろうとする。

『あ、待て!』

呼び止められた。

「なんですか」
『色々、というわけには行かないが。何か食べていかないか』
「外食ですか。何処へ?」
『決まってない。ファミリーレストランでも、君の好きな場所があるならそこでもいい』
「うわぁ本当ですか」

成る程悪くない。しかし待てよ。

「でも軍服だと人目引くんじゃ、」
『今は私服だ。だからお前も私服で来れば問題ない』
「了解です」

そして無線を切った。
私服か。何を来て行くか。個人的には、毎日軍服だった准将の私服姿は是非見てみたい。それだけではない。外食自体、中々無いので誘われたのは嬉しいのもある。
たまには、こんなのも悪くない気がした。



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