落書き投下(^O^)
けまかん
押せ押せ勘ちゃんに
たじたじになりつつ
可愛いので許す留さん
もんはち
ツンデレ×ツンデレだから
進展なかなかしない
悶々する。だがそれがいい
ななたけ
暴君のリードにより着実に大人の階段を登るはっちゃん可愛いよはっちゃん
ちょうらい
安心の夫婦
もう誰もつけいる隙がないくらい安定して夫婦
てゆうかはやく結婚しろ
あまった←
はっちゃんも勘ちゃんも俺のなのに六年生にとられるだなんて納得がいかないのだ…
とか言って不機嫌な久々知
笑ってながす伊作と大丈夫かなこの後輩って地味に心配してる仙様
仙「殺気をしまえ鉢屋、一年がおびえているぞ」
三「…」
仙「何故怒る?あいつの誘いを断ったのはお前だろう
文次郎は本当に忙しい男だからな、それならば、と誘っただけだぞ?」
三「…そうですか、どうぞお好」
仙「鉢屋
手遅れ という言葉をしっているか?」
三「立花先輩、一体何が言いたいんですか」
仙「返してほしいなら−…」