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現在、契約中のキャッシング業者ではない

現在、契約中のキャッシング業者ではない、別のキャッシング業者に新規契約の申込をしても、以前の借入状況や返済履歴が要因で審査で落とされる可能性があります。


借入が増えるほど審査を通過しにくくなります。


複数契約によって総量規制に抵触したとも考えられますが、むしろ、多数のサービスと契約している人は、返済できなくなる恐れがあると判断され、審査にパスできなくなるようです。


以前キャッシングで借りていたならば、過払い金請求ができる事例があります。


請求をしたい時には司法書士や弁護士を経由して、内容証明を手に入れて処理することで、返却してもらえるかもしれません。


まずは無料相談を利用して事情を聞いてもらいましょう。


キャッシングの手軽さに借り過ぎてしまうこともありますが、注意が必要です。


多重債務という複数で借金する状態に陥りやすいからです。


実際、一箇所から借りられる金額には決まった限度額がありますよね。


それゆえ、返済日になれば、返済に必要な金額をあてのあるところから用意してこないといけないのです。


繰り返しこういうことが行われると、多重債務者と呼ばれることになります。


必要な時に、時間や曜日に制限なくお金を借りられるのがキャッシングの強みです。


普通、消費者金融はカレンダーに左右されません。


年末年始は休むところも多いですが、ほとんどの業者は、年中無休の9時から21時の営業時間になっています。


言うまでもなく、営業時間内であれば、新規契約の申し込みも受け付けていますから、休日にお金が必要になったとき、早めの時間に申込を行っておくと、その日のうちにお金を借りられます。


もし、審査なしでOKと宣伝している業者があれば、悪徳な違法業者ですので、安易に利用しようと考えないでください。


利用者が本当に返済できるのか調査しないまま、融資するのですから、業者にとっては貸したお金が返ってこない場合も多いのです。


なのに業者が存続しているのは違法な手段を取っているからかもしれません。


たとえば、利息制限法をはるかに超えた高さに設定された利率や、人権を無視した悪質な取り立てを繰り返し、返済金を巻き上げているかもしれません。


また、それ以上返済できないと知るとご自身の身に危険が及ぶような取引を持ちかけられるかもしれません。
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