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RE:





決めた


私が諦める

タイトルなし





あの時
お互い既に向き合ってなかった






愛情なんてなかったよね

タイトルなし



寝て起きてまた働いて







どうして毎日九時が当たり前なのか持って帰ってまでやったりたまに零時までやったりする現状に疑問をもたないのか






考え出すと鬱になる

タイトルなし




どうしてこんなに鮮明に思いだし、こんなに考えるんだろうか

私が大好きだったのはかつての人だ

つきあいだした頃の
私を大好きだと何度も言っていたひと



先に壊れてしまったのは
壊してしまったのは 私だ


先に疲れさせてしまったのは
私だ


信じるということを辞めたのも私だ


でもどう思い返しても
彼に誠意はなかった
私を好きじゃなかった


それなら言葉で言って欲しかった


もう好きじゃないんだと。







よくわからない
今更そんなことにこだわっても仕方がない







連絡とれなくて吐きそうなくらい不安だったあれからもう二年だ







鳴らない携帯電話を気にしすぎて狂いそうだった


一通のメールで泣いたり不安になったりしんどかった




ずっと寝込んでたと言いながらしっかり歌はアップしてるのを見るのも辛かった



だけどその歌でしか声が聞けないからと何度も聞いてる自身も嫌だった


ストレスが原因でと言われ続けて何も言えなくて、疑心ばかり募っていってたのに何も言えなくて、最近の私は優しいと言った彼が悲しかった


病気だと言うのに治そうとする姿が見えないのが不満だった



でも
好きだった




一緒にいたいと思った





けど居れなかった






私はわかってた







自分のせいで彼は「病気になった」のだ。
それが嘘でもそう言わせたのは私自身だ。









離れるしかなかった
私も辛かった
嘘だと思いながら一緒にいることもそれを我慢し続けるのも。ながなくなったな



頭が痛い

タイトルなし



もう



傷をえぐるのは やめよう







違う世界で




生きているんだから
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