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辞典。

国語辞典は何年か前に買っていたのだけれど、古語辞典がどうしても欲しくなって、かといって本屋で最新版を買うという財力はなかったので、BOOK・OFFで200円で購入。

なぜ、古語辞典かというと、ちょっと短歌に興味が出て、どうせなら語彙の類いは頭に少しは入れておきたいなと思ったので、その切っ掛けに。

後は、図書館にも行って、万葉和歌集だったり古今和歌集を借りるか、勉強したいなと。昔のような和歌は詠めないけど、短歌を詠む上では、土台にもなるかな、なんて。

#10

話題:詩


泣けない恋の痕
あなたを思い出に出来なくて
また
あなたを想い
影を追う

創作。

この話題書きにあっているかはさておいて。
創作について。

万人に受け入れられる物を書こうとは少しも思ってないけれど、言葉のセンスと言葉をきちんと使える文力(筆力)がほしいなとは思う。
だけれど、それらを磨くためには日常から生み出される感性が必要で、感じようとするアンテナを張り巡らせておくこと、心の余裕を持つことも必要なんだろうなぁとも思う。
もちろん勉強という知識もいるだろうとは思う。ちゃんと文章として成り立つかどうかってのは知識に近い気もするし。何を書いても自由だし、きっと感性の赴くまま書いた方がいいのだろうけれど、出来上がった「作品(私で言うと「詩」)」が文章として成り立たない場合、ただのひとりよがりでしかないわけで。
前後の言葉と言葉がちゃんと繋がっているか。言葉として引っ掛かりがないか。そこら辺も大事にしていきたい。ということは、やっぱり知識としての勉強も精進だなぁ。

右往左往。

またまたお久しぶりになりました。完全に削除しようとも思ったのだけれど、それじゃなんとなく寂しい気もして。

方向性を色々変えたり、右往左往したりして、全記事削除ということもしてきましたが、私のペースで、全部詰め込もうという感じになりつつあります。(サイトの方には詰め込んでますが、カテゴリー分けをしてるので、管理ページに飛ぶのがちょっと面倒に(笑))

というか、話題書きで続けていこうかなー、なんて。でも、閉鎖的は閉鎖的かな。sns的な共通の繋がり相手を探そうと思えば、色々あるし。(mixiもそうだし。)
そんな事を考えながら、読書に戻ります。

おさまらない腹の虫。

*相談は受け付けます、、が報告は要りません。
*私の交遊関係に土足で入らないで頂きたい。
(あなたがそれをされたら(自分のマイミクさんが自分の投稿記事にくれたコメントに、他のマイミクさんがいいねを押しまくる行為)、いつも怒るよね。)


そうなんだ、と相槌をうつしかない話しに付き合うほど暇じゃないし、好きにしてくれて結構。本音を言えば「どうでもいい」。

今までの友人に、こうした「へー」としか言い様のないメールを送る子がいなくて。大抵「暇?」とか何かの用で連絡がくるぐらいだし、、、。

あー、ほんと。もう嫌。
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