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離脱症状。






フと気が付けば、結構ソロ活動期間が長引いております。



まー若い頃は24時間365日スイッチが入りっ放しの放電三昧でもどんどん電力が作られていたのでそーゆー意味では平気でした。



ただその需要が少なかったが為に供給過多だったのが最大の悩みでしたが(笑)




今ではすっかり24時間365日いつでもスイッチが入れられるエコ状態です。

しかしたまにはスイッチが故障してないか、スイッチONになってもちゃんと通電するのかどうかの点検もしなくちゃならんでしょう。
その場合どうするか?




コレはコレで最大の悩みでもあります(笑)。










さて。

昨今の記事に認めてるように50の大台に載ったことで自身への労りを含めた諸々の見直しを実験的におもしろがりながらやっているんですが。






禁煙チャレンジもそのひとつ。







本格的に喫煙家になったのは25歳の頃。

人生の半分をタバコと共にしてきたので、これからまたタバコ無しの人生に戻すべく、予てより少しずつ準備しておりました。



なんてこたぁない、始めは6時間禁煙を折を見て何度かトライ、慣れてきたら9時間さらに10時間12時間とステップアップして徐々に身体に馴染ませてきました。




そこへ丁度良いタイミングでタバコの値上げ。
それまでに完全禁煙とゆー目標に間に合いませんでしたが先日ほぼ一日の20時間禁煙チャレンジに取り組んでみたのです。






したらば。


所謂、イライラするとか落ち着かないといった禁断症状は出なかったんですが代わりにすごいダルさ、周りのちょっかいに上手いジョークで返せないほど思考が鈍化、さらには凄まじいほどの眠気に苛まれました。



離脱症状です。






これらの症状をなるべく抑えられるように準備していたつもりでしたがまだまだ甘かったようです。

まぁ実験なんでコレはコレでおもしろがってるんですが(笑)。





ダルダルのグダグダぶりに周りから笑われるくらいポンコツな状態に何も返せない歯痒さ、地団駄を踏む気力も出ず必要最低限でしか心身が機能しないていたらく。





あらためてタバコによる汚染を体感して戦いております。






もう少し作戦を改善しなきゃならないみたいですね。







その後の経過はまた気が向いたら。








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