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整腸作用で徐々に改善していく

便秘症とは一言で言っても様々な種類があります。
私の便秘は緊張から来るストレス性の物で、普段は食べたらすぐに出る、とても便通は良い方です。
そこで便秘を何とか防ぐために色々と考えました。

私の場合、運動やリラックス効果を用いた方法を実践してきたのですが、そこまで大きく改善する
ような事はありませんでした。

ですので違う方法を模索しなければなりません。そこで手っ取り早い方法としてお薬に頼る方法にしました。

薬局に行くと多くの種類の物があって、自分の体や症状に合う物がどの商品に該当するのか分かりませんでした。
そこで友達や知人に聞くのですが、思うような情報は得られず、中々薬を絞り切れません。

最終的には母親の勧めで「新ビオフェルミンS錠」を使用することになりました。そこでこの薬を選んだ決め手は、
母親も使用していた事もあるのですが、整腸作用という点がありました。

薬で痛みや神経を麻痺させて症状を和らげる物もありますが、正直言ってその手の商品は一時凌ぎ的な
効果と思ってしまいます。

その薬品を服用している期間は治まるのですが、使用しなくなると症状が沸々と出てきてしまうので、
本当の改善とは言い難い物があります。

ところが一方の整腸作用とは、漢方に近い感覚であって、成分などで体の自然治癒力を高めていき、
体本来の力から回復するという根本から改善する事を指します。

ここが他の薬よりも違っている点で、この薬を選んだ動機なのです。
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