パンドラの箱

あほい双子が居ますな(笑)

ジル椅子すげーな。
勘出た(笑)
フラン王子の服めくってやがる!
ちゃっかり注意入れたフラン。
デンジャラスだな。
お、嵐のマーレリング。


今右腕関係なくね獄寺?(笑)
ツナお疲れさん。


家事違くねルッスママン(笑)
超もっさー。
王子(仮)出た。
でかいな象。
アホフラン(笑)
ポーズいらんだろ!
可愛いけどさ。
ティアラ吹っ飛んだ。
うっはザンザス来た!!
何で10年経って若返ったんだあの人(笑)
カッコいいけどな。


ハルハル京子ちゃん!!
お揃い可愛いなー。
パジャマとケーキは聞き飽きたって(笑)
割烹着とデカい鍋すごいなー。
ランボの頭から飴とぶどうとけん玉(笑)
今日まだ普通のハルハルだったんじゃなかろうか。


フレイムランブルちょい気になるなー。
つかカードのキャラチョイスが素敵すぎるんですが!!
激しく欲しい!!

ちょフランの帽子!!

何かスクがリーダーみたいになっとる(笑)
跳ね馬!!
跳ね馬!!(笑)
おぉフラン結構いい感じぽいじゃん
でももうちょい声高い方がいいかな?
レヴィウインクキモイから!!
お、オルゲルト。
王子フランにナイフ投げすぎ(笑)
髪さらーだなスク。
出たスクの先読み。
つかどんだけ用意周到やねん。
ザンザスのこと理解しすぎだろ。
キレた(笑)
出た鮫。
ぺーぺーのぺー。
出た王子のミンク。
もふもふ。
説明文読んどるフラン(笑)
環境破壊がどうのとか絶対考えてねーよ王子。


こうして見ると10年後正ちゃんってカッコいいんだな。
正ちゃんを一発殴りたい嵐と雲の守護者(笑)


ジル来たー!!
あれ…何かジル声しっくり来ない…。
やっぱ白蘭さんの能力は死者蘇生だと思うんですが。


ハルハルシャマル!!
ひっさびさだなシャマル!!
ジャンニーニより出番少ないなんてひでえ。
しゃもじ噴いた(笑)
なまはげ!!
つか山本のバットで投げキッス打たなかったかハル!!
強制的に引き上げられた!
ちょおまるて!!
更にひどくなっとる(笑)

dir.mobile.goo.ne.jp

ここにあったのをやってみた。
リボキャラからラブレターが届いたりするやつ。
爆笑したのでとりあえずコピペ。
まずラブレター。


『シアンちゃんへ
ずいぶん前のことになるけど、覚えてるかな？
3年前くらいに付き合っていた六道骸です。
すごく短い期間だったから俺の事を恋人だって思ってなかったかもしれないけど…
俺は、恋人だったと思ってたんだ。
すれ違いばかりで連絡をとらなくなってたのだけど、どうしてもシアンちゃんに言いたい事があるから、手紙を書きました。ゴメン。まず謝らせて。
あの頃は自分勝手で・・・わがままで・・・たくさん迷惑をかけちゃったな。
自分勝手すぎる理由で別れようと言ったり…。
少しだけど大人になった今、本当に後悔してるんだ。
本当にごめん。
そして今の俺はシアンちゃんの事を、どんなに忘れようとしても、あきらめようとしても、できないんだ。
今頃になって、自分にとってシアンちゃんがどれだけ大きな存在だったのかに気づいちゃって・・・。
今も変わらず…いや、あの頃よりもシアンちゃんのことが大好きです。
今はベルフェゴールと付き合ってるって、城島犬に聞いた。
もし俺の事が重荷になるようだったら、すぐにこの手紙を捨てて欲しい。
そして忘れて欲しい。
でも、もし、少しでも可能性があるなら…
6月15日18時に浜名湖で待ってる、ずっと待ってるから。
六道骸より』


ちゃん付けするナッポー氏申し訳ないけど気持ち悪いです。
そもそもあんたはいつも自分勝手でわがままでしょう。
少し大人て10年後?
つか骸と別れて次につきあってる相手が王子って。
こっちも自分勝手でわがままな人だな。
犬ちゃんから聞いたってとこはまぁ黒曜的に普通だけど。
最後に待ってる場所が浜名湖て。
静岡か静岡なのか確かに隣の県ではあるけどな(笑)
つか脱獄できるのかお前さん。


んでプロポーズ。


『その結婚式、ちょっと待ったぁ！
シアン！
いいのか？スクアーロなんかと結婚しちゃって。
ほんとのお前の気持ち、俺はわかってるつもりだ。
コミケで一緒に作ったボム、あの日のことを思い出して欲しい。
こんなの無茶苦茶だってことはわかってる。
スクアーロにも申し訳ないと思う。
でも、この想いは我慢することは出来ない。
シアン・・・
『俺はシアンの事が大好きだ！絶対に幸せにしてやる！さぁ、二人で並盛中に一緒に行こう！そして幸せな家庭を築こうじゃないか！』
Proposed by ディーノ』


ディーノさんなのは激しく嬉しいんだが、何か色々おかしい(笑)
これ何、スクとの結婚式にディーノさん乱入してきたんか。
花嫁誘拐?
つかコミケでボムなんて作っちゃダメでしょディーノさん。
警察出てくるよ。
ボムって見た時獄寺かと思ったわ。
そして何故向かう先が並盛中?
雲雀さんに咬み殺されるに20ボンゴレ。
幸せにしてくれるなら喜んでですけどね!!

意味不明すぎる(笑)
しかしいい意味で笑わせてもらった!!

水の中で規則的な音だけが聞こえる。
自分の心臓が脈打つ音。

今も昔も変わらないこの牢獄は、きっとこれからも変わらないのだろう。

移り変わっていく人の心とは違う。
そう思っていた。



けれどこの心だけは違った。



時を経ても、彼への想いだけは変わらずにいた。


目を閉じればその姿が浮かんでくる。
何度も、何度も思い出した。

愛しい。
今すぐにでも会って抱き締めたい。


けれど、それは叶わない。


代わりに、ただ一つ、彼の幸せだけを願った。


















少し風に当たってくる、と心配性の彼に告げれば、何かあったら困りますから、といつものように返される。


「でも、自分も少し頭冷やしたいんで、ご一緒してもいいですか?」


それは遠回しな心配なのか、まぁそれはともかく二人で屋敷の外に出た。
空気は澄んで雲は少なく、月は穏やかに辺りを照らしている。



「あ、流れ星…」
「え?」


一際強い光が流れて消えた。
そして、また。


「どこですか?」
「あの星の側だよ、ほら!」


天の中央で輝く星の側を翔て。
けれど、隣に居る彼には見えないようで首を傾げて不思議そうにしている。
あんなに強い光を見逃すはずはない。
自分にだけ見えて、彼には見えないなんて。


…ふと、あいつのことが甦った。






―もしかして、　…?






証拠もないのに、何故かそう思った。
まだ彼はあの牢獄の中に居る。

幻覚?

それとも偶然?


そんなことは大した問題じゃない。


流れ星に願い事をすれば叶う、なんてそんな甘いことは考えちゃいないけど、それでも少しくらいは頼ってみたくもなる。

本当は会いたくて堪らない。

もしも今、全てを投げ出せるのならば―。



「10代目…?」
「あ、ご、ごめん!」


控えめに掛けられた声にはっとする。


「そろそろ戻ろうか」


このままここに居ても、星に影を求めてしまうから。

全てを、なんて叶わない。

再び空を見上げる。

そこにもう流れ星はなかった。

















…夢を、見ていた気がする。
星を見る夢。
漆黒の中でたった一つ輝いた星。
今まで見たどんなものよりも眩しかった。


そして、それに重なって見えた彼。







―　　　　―







もしかしたらと考えるも、そんなことはないと頭の中で打ち消した。


早くここから抜け出さなければ。
彼の元へ行くために。


願いを抱き、幸せを願う。
どうかそれが永久に消えんことを。





━━━━━

消えない願いを聞きながら浮かんだ骸ツナ。
リボコンで聞いた時からこれはずっと骸ツナだと思ってました(笑)
一応10年後にしたけど、現代でもよかったかもしれない。

誕生日関係ないけど骸さんおめ!!

骸さん誕生日おめー!!
ていうかもう骸さん誕生日なのか…!!
早いな…。
今年はお祝いSSすっかり忘れてたよorz
とりあえず骸ツナのがあるので後で上げときます。

好きだよ骸さん!!