明けました、おめでとうございます。ミフィです。
今日はお友達の蒼ちゃんから貰ったバトンをば……。
なりきりバトン
〈なりきりバトン〉
指定『三日月小夜』
→夢主ちゃんでした。出来る限り頑張ります。
1.回す人→
「えー…と、出来たらチロルちゃんと葵さんが良いって。」
2.共通点→
「お二方共相互様…ってミフィが言ってたっけな。」
3.皆のいいところ→
「ずばり、ミフィなんかと仲良しになってくれたところだね。」
4.みんなの出会い→
「チロルちゃんはあるサイト様でのチャットで知り合ったみたい。
葵さんは企画で一緒になった時に。」
5.今後皆とどうしたい?→「沢山お話したいって言ってた。」
6.皆とケンカしたことは?→「そんな事したら私が許さないね。」
7.皆とは一生友達?→
「ミフィを見放さないでくれたら嬉しい。」
8.指名→
「チロルちゃん→慎吾先輩
葵さん→榛名先輩で。
スルーも良いからね。」
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意外にしっかりしてます、小夜ちゃん。
二回めの日記は前のお題を……。
お題はカーテンです。
眩しい日差しが寝ぼける目に痛い。
わざわざ開けに来てくれるお隣りの彼はウザったいくらいテンションが高くてどうしようもない。
「おーい!あっさだぞー!!」
「判ってるわよ…そんなに騒がなくとも……。」
そして耳元に正座して早く起きろよと叫ぶ。
ああ煩わしい。頭が痛くなる。
どうして毎朝来てはいやがらせに近い事をしていくのだろう。
「さ!今日も一日いけいけどんどんに過ごそうな。」
「どんな一日な訳…?」
嫌だと思っていても追い出せないでいる。きっと疑問の答えはずっと先の未来にしかない。それまであんたが隣にいたら認めざるを得ない。
「おはよう、小平太」
「おう。」
着替えるときくらいはのんびりしたって構わないわよね。
part1 七松小平太
パンの焼けた香りと珈琲の香り。
シャッシャッと軽い音と共に金色の髪が朝のお出迎え。
「はよ、今日は早起きじゃない?」
「へへっ…何だか目が冴えちゃってさ。」
朝ごはん作っちまったよと笑う。
ベットから身体を起こし、浜田の方を向くと何とも似合うエプロン姿。主夫という感じで可愛い。
「…似合ってるわ、エプロン。」
「よせやい。」
冗談じゃない。本気で彼に似合っている。
料理もそこそこ、仕事も真面目で尚且つ一緒に居て楽しいと思える人なんてこの世に一体何人いるのだろう。
そんな完璧人間、私にとっては彼だけで十分だけれど。
「カフェオレにしてもらって良い…?牛乳たっぷりでね。」
「勿論。」
まだベットの上にいる私の髪にキスを落として、浜田はダイニングに戻っていった。
part2 浜田良郎
忍たまは現代学生パロですね。
対して振りは大学生か社会人…。
題名をチロルちゃんのに乗ってみました。ミフィです。
以下チロルちゃん宅から回ってきたバトンです。
【指定バトン】
※注意
指定者以外は絶対にやらないで下さい。いつ回ってくるかのバトンなんで!
※回してくれた人から貰った『指定』を『』に入れて答える事
指定『ボリス』
指定がハトアリだったので、好き好き連呼しながら一番最初にクリアしたチェシャ猫、もといボリスにしました…!
1.最近思う『ボリス』
→最近プレイして感じたのは意外にしっかりしてるなー…と思いました。しっかりなぞなぞは楽しみました。
2.こんな『ボリス』には感動
→エンディングがやはり感動しますね。若干ネタバレしますが好きな人に殺されるなら良い〜と言うのが…。
3.直感的な『ボリス』
→パンキーな遊び人と見せて実は純な可愛い猫だったんです。
4.すきな『ボリス』
→全体的に好きです。
5.こんな『ボリス』は嫌だ
→しゅんとなってる彼は彼らしくないですね…。
6.この世に『ボリス』がなかったら…
→うー…ん。他ジャンルにも好きな人がいるので…でも居なかったら居なかったで淋しいかも…。
7.次に回す人。6人(『指定』つきで)
葵さん/準太でお願いします。
アンカーになってしまいますが…忍たま好きな方には仙蔵か綾部、振り好きな方には阿部か榛名、ハトアリ好きな方にはブラットかディーダムで!
持ち帰っていただける際は一言お願いします。
テスト終わったキャッホォォオい!!
…嬉しさ半面悲しさ半面です、ミフィです。
いきなりですが、プロフに追加した忍たまの国の〜は何となくです。それっぽいのを付けたかっただけなのです。
県庁、という場所に行ったことのある方は居ますでしょうか…?
小学校や中学校の社会科見学なんかで行かれる場所かと思われます。(因みにミフィは社会科見学は違う場所でした。)
本日ミフィは野暮用で学校帰りに寄ってきたのですが何とも神々しい施設でした。
此処に居るのが逆に不自然なほど…。
(´‐`)ミフィ「すいません…収入印紙と県証紙下さい」
「はーい、お待ち下さい。」
ちょっ戸松…。
「はいどうぞ。」
どんなものかと思いきや、なんと 切 手 。
それを台紙に貼るためには嘗めなきゃいけません。
(´‐`)「嘗めるのか…嘗めなきゃいかんのか……。」
意を決して一枚嘗めて台紙に張った瞬間に、
「スポンジもございますよ。」
(´‐`)「あ…はーい。」
かなり近い場所でスポンジ発見。
これが所謂灯台もと暗しというわけですね。
切手を張る際は皆さんもよく辺りを見回してください。きっと嘗めなくても済む方法があるかもしれません。