Very Berry

ってなわけで『Voice』のumekoさまが書いてくださった
バーテンロックを載せました！

いや〜ん★超嬉しいですけど！！
ロック好きの私にとって鼻血ものです。
むふっ、バーテンロックというキャラ作ってよかったｗ

umekoさま……ホントにありがとうございました！！

リアルにバーテンロックがいる事を妄想。
イラストのところにも書きましたが
一人妄想の世界へトリップ……


ベリー一人バーのカウンターで飲む。
そこへロック扮するバーテンが登場
「ベリーさん今日はお疲れですね」
優しく声をかけるロックに私は顔を上げる。
「仕事でちょっと……ね。今日はなんだか焼酎飲みたい気分だわ。
だけど私あまり焼酎の事わからないの（なぜ標準語？ｗ）」
「……ベリーさんにとっておきの焼酎……ありますよ」
背後に置いてあるとある焼酎瓶を手にとってラベルを見せた。
「”純愛”――ピュアなベリーさんにぴったりでしょう？」



くっせぇえええええええええ！！！！
ギップリャ！！ｗ

思わずツッコミいれてしまうよ、自分で（笑）
キャラ変わってるだろｗ
だれがピュアだよｗだれが！ｗ


にしても、イラストってホントすごいパワーがありますよね。
見た瞬間心奪うことができるというか……。
すごいなぁ。私も書きたい……が、無理ｗ
センスがないもので……。
暇を見つけて練習でもしようかしらｗ


うおっ、くだらない妄想日記書いてしまったお陰でこんな時間にｗｗ
拍手お返事明日します！お許しを〜！！
いつも拍手ありがとうございます！
感謝いっぱい〜〜★★ｱﾘｶﾞﾄｳ！

連載話完結させました〜☆☆

ってな訳で春だというのに
季節外れのお話申し訳ございません。
なのに拍手ぽちぽちありがとうございます。

まぁ〜この話、ツッコミどころ満載ですな。
我ながらこんなオリジナル設定満載
FF6の世界無視の話をよくも考えたもんだと
恥ずかしくなってしまいますｗ

ってな訳でやっと解放されたぜぇ〜クリスマス！！ｗｗ

という訳で次は結婚話ですね。
この勢いに乗って書いてしまいたい！！！

ではでは〜☆
３連休楽しみましょう！（今日はゴロゴロのくせにｗ）

小説の見直しがほぼ出来ました〜。
いや、もうちょっと見直して素敵文にしたいんですが
今の私にはこれが限界かな、と。
うん！こんなもんよね！私って！（笑）


ってな訳で今日か明日にはアップしたいと思います。
あっ……でも毬生に先に見せよっかな……。
まっなんとかしま〜す(^0^)/

こんばんは☆運動不足のベリーです。
う〜ん、なんか体が硬い。お陰で肩こりがひどいよぉ。

さてさていつも拍手ありがとうございます♪♪♪
ところで、昨日毬生と離してて
クリスマス話連載はよ、なんとかしろよと苦言を呈されました。
なにせ、最近まで放置イングな作品だったので
（私の頭の中の消しゴムが消そうとしておりましたｗ）
確かにそろそろなんとかせねばと思いました。

なにせ最後の１ページで止まっているんですものｗ
でも、これ以上放置してもいいものできないなと思い
無理矢理書くことに。

にしても、この話今アップさせてもいいもんでしょうかねぇ？
何せもう、春ですよ？ｗ
真冬の話なんてありえねぇ！って思っちゃうんですが……。
クリスマスですよ！クリスマス！！
ツリーとか全く季節感ねぇ！
（それもこれも自分が悪いんですがｗ）

う〜ん……悩みどころだなぁ。
わかんないようにこっそり隠してアップするとか！
「みなさ〜ん頑張って探してくださいね♪」
みたいな〜。


……怒られますよね（笑）


よっしゃぁ〜〜〜〜！
もう腹をくくるぜBABY！（何このテンションｗ）
来週にアップすること目標で頑張ります！！
（突然やる気をだす女、ベリーｗ）

って言う事で皆さんもきっとお忘れのクリスマス話だと思いますので
私が本気で腹をくくってアップするまで、
「春なのにクリスマス話をアップするなんて〜！！ぎゃぁ〜！！」
と自責の念に捕らわれつつもそれを克服するまで、
さら〜っと話に目を通して思い出していただければ、と思います☆

３／１０だ！ハピバ☆セリス♪

君がいなきゃいくら私がロックが好きだと言っても
これほど盛り上がらなかったよ。
おめでとう〜〜

いつもやたら女らしいセリスばっか書いてるので
そのうちキリッとしたセリスが書きたいなぁ〜。