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はい、あとでこれ全部自分で処理するんですけどね！！＾＾＾＾＾←
いいんだ…気持ちが大事だもん……ただ隊長を祝いたかっただけなんだ…
隊長へのプレゼントはワインとウイスキーとビールです＾＾
オマケのようにチョコがありますｗトリュフも作ったんですがこっちは写真とかめんどくさくて撮りませんでしたｗそして箱はダイ○ーというｗｗｗ
もちろんパパにもトリュフ作りました＾＾
でもメインはハーレムチョコ←
もう少ししたら届けに行ってきますｗ
そして今日のハレリキはもちろん誕生日ネタです！
会社のPCのメモ帳で休み時間のたびに打ってたらグダグダと長くなりましたｗ
そしてちみっこがでばってますｗ
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「おじさん、ハッピーバースデー！」
パーン！
「うむ、めでたいなハーレム！」
「おーサンキューなロタロー、パプワ！」
「家政夫～！早くケーキ切り分けてよ～！」
「はいはい、今切るからちょっと待ってろよ」
「僕１番おっきいやつね！」
「おいおい、今日は俺の誕生日なんだから１番でかいのは俺だろ～？」
「えー、こういう時は子供に譲るもんでしょー！大人気ないなぁ」
「男はいつまでたっても少年なんだよ♪」
「加齢臭のする少年なんていやだよ～」
「はっはっは。まぁロタロー、ここは一つ僕らが大人になってやろう」
「うーん…パプワくんがそういうなら…。もう！おじさん、今日は特別だよ！」
「ケッ、とーぜんだぜ♪」
「隊長アンタ…ホント大人気ないっすよ…；っていうかちゃんと全部同じ大きさに切ったから！ケンカしないの！」
「ん？家政夫ー。なんで４等分なの？」
「え、隊長とパプワとロタローとチャッピー、４人分でいいんだろ？」
「なんだよ、リッちゃんの分はねーのか？」
「俺は大丈夫っすよ。５等分より４等分のほうがみんないっぱい食べられるでしょ？」
「う～ん、なかなかのいい嫁さん精神だなリキッド」
「なっ///何言ってんだよパプワっ！///;」
「そーかそーか。じゃあリッちゃんには俺のをわけてやるよ♪」
「え、いいっすよ！俺のことは気にせず食べてくださ…」
「俺がやるっていってんだから素直に食っときゃいーんだよ！おら、こっちこい」
「うわっ！」
ぐいっ
…ぽすん
「よしよしv」
「なっ…！！///;」
「はっはっは。膝抱っことは、昼間からラブラブだな」
「っていうか暑苦しいよー」
「た、たたた隊長っ！！///やめてくださいよ恥ずかしいッ！！///;」
「今更なに言ってんだよvほれ、あーんvV」
「っ！！///ち、ちみっこ達の前でなんてことするんすかアンタ！！///;」
「なんだよ、別にこんくれぇたいしたことじゃねーだろ」
「僕達のことは気にしなくていいよーケーキ食べてるから」
「ほら、ちみっこ共もそう言ってるぜ」
「そ、そういう問題じゃねーっ！！///;」
「あ～～、ガタガタ言ってっと、このまま無理やり口移しで食わせんぞ」
「！！///;」
「ほれ、嫌なら口あけろよ。あーーーん」
「～～～…っ///……ぁ……あーん……///;」
…ぱく
「どうだ？うめーだろ？」
「んぐんぐ……、っていうか作ったの俺っす…;」
「だーから、俺に食べさせてもらうと余計に美味いだろ？v」
「っ！///な、なに言って…////」
「違うか？」
「…っ…ちっ…ちが……わない…っすけど…///」
「ったく、相変わらず素直じゃねーな～リッちゃんは……まっ、そこがいいんだけどよv」
「そ、そこがいい？;」
「だってそのほうが言わせ甲斐があるだろ～？」
「じゃ…じゃあ、俺が素直になったら？」
「んー？素直なリッちゃんも可愛いじゃねーかvでもあんまり素直におねだりされっと俺も我慢がきかなくなっからなぁ～」
「ねだらねーよッ！///;っていうかアンタが我慢したためしがねーだろッ！！っつーか結局どっちでも同じじゃねーか！;」
「おうvだってリッちゃんだから♪」
「……～～～っ…！！///」