祭、行ってきました
今回はちゃんと楽しめた、よ
浴衣も着たし、たこ焼きも食べたし
中学時代の先生にも会った
覚えとるもんですね〜
中学時代のあたしは
わるいこともしないし
いいこともしない子で
普通の子だった
そして中学時代には二度と戻りたくない
地元の祭に行くのも2回目くらい
なんというか、高校に入ってよかったなあ、というお話
和な心でバトン
初めの文章だけで題名(あれば作者名も)を当ててみよう
資料なしで答えられたらすごいです
ではスタート
〜詩編〜
1まだあげ初めし前髪の
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2そんなにもあなたはレモンを待ってゐた
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3光る地面に竹が生え
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4わたしが両手を広げても
⇒金子みすゞ
『わたしと小鳥と鈴と』
5いく時代かがありまして
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〜小説編〜
1石炭をば早や積み果てつ
⇒森鴎外『舞姫』
2私はその人を常に先生と呼んでいた
⇒夏目漱石『こころ』
3廻れば大門の見返り柳いと長けれど、
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4私は、その男の写真を三葉、見たことがある
⇒太宰治『人間失格』
5これは、私が小さいときに、村の茂平というおじさんから聞いたお話です
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6どっどど どどうど どどうど どどう
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7ある日の暮方の事である。一人の下人が
⇒芥川龍之介『羅生門』
8「おい地獄さ行ぐんだで!」
⇒小林多喜次『蟹工船』
漢字に自信がない…
9親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている
⇒夏目漱石『坊ちゃん』
10えたいの知れない不吉な塊が私の心を始終圧えつけていた
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〜古文〜
1祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり
⇒平家物語
2いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひ給うひける中に、
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3つれづれなるままに、日ぐらし硯に向かひて、⇒
徒然草
4ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず
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5春はあけぼの
⇒枕草子
お疲れ様でした!!
如何でしたか?
あっ、これ見たことある!というのがほとんどだったと思います
バトンを作った者も全てに答えられる自信はないので、出来なくても大丈夫です(爆)
次に回す人
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