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ふくしゅうの日

今日は英語、復習の日だ
なのになんでネクステージやってんだ

数学は計画通りに進んでない
というか滞ってます
数学やらなきゃいけないのに

そうそう、蟹工船読んだよー
よく働く人が胸を張って
働かない人は縮こまる
という構図が必要って書いてあった
事実はこの反対なんだけど
確かにそうだよなー
働いた人が偉いんだ

しかし漁夫の待遇はひどい

怪盗のお面は500円(!)

祭、行ってきました
今回はちゃんと楽しめた、よ
浴衣も着たし、たこ焼きも食べたし

中学時代の先生にも会った
覚えとるもんですね〜

中学時代のあたしは
わるいこともしないし
いいこともしない子で
普通の子だった

そして中学時代には二度と戻りたくない
地元の祭に行くのも2回目くらい

なんというか、高校に入ってよかったなあ、というお話

ながれもの

松山ケンイチがでる
デトロイト・メタル・シティ
観たい

声好きなんよな〜〜
内容もおもしろそうだし
観たい!



そういえば明日は祭だ

オクタウィアヌスの社会学

日本史A、68で4位って
最高点何点なんだ
まあ20人くらいしか受けてないし…

しかしWは3位っていうのはねー
嬉しいけど微妙な気持ち
できた気がしないやつだったし
英語スランプだし
嬉しいけれども
やっぱ速習はもっとすごいんだろうなー
とか思う
l位と何点差なんかな


数演赤点何点から?
点数的には死んでますが
順位的にはたぶん大丈夫

ばとん

和な心でバトン

初めの文章だけで題名(あれば作者名も)を当ててみよう

資料なしで答えられたらすごいです


ではスタート


〜詩編〜

1まだあげ初めし前髪の


2そんなにもあなたはレモンを待ってゐた


3光る地面に竹が生え


4わたしが両手を広げても
⇒金子みすゞ
『わたしと小鳥と鈴と』

5いく時代かがありまして



〜小説編〜

1石炭をば早や積み果てつ
⇒森鴎外『舞姫』

2私はその人を常に先生と呼んでいた
⇒夏目漱石『こころ』

3廻れば大門の見返り柳いと長けれど、


4私は、その男の写真を三葉、見たことがある
⇒太宰治『人間失格』

5これは、私が小さいときに、村の茂平というおじさんから聞いたお話です


6どっどど どどうど どどうど どどう


7ある日の暮方の事である。一人の下人が
⇒芥川龍之介『羅生門』

8「おい地獄さ行ぐんだで!」
⇒小林多喜次『蟹工船』
漢字に自信がない…

9親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている
⇒夏目漱石『坊ちゃん』

10えたいの知れない不吉な塊が私の心を始終圧えつけていた



〜古文〜

1祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり
⇒平家物語

2いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひ給うひける中に、


3つれづれなるままに、日ぐらし硯に向かひて、⇒
徒然草
4ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず

5春はあけぼの
⇒枕草子


お疲れ様でした!!

如何でしたか?

あっ、これ見たことある!というのがほとんどだったと思います

バトンを作った者も全てに答えられる自信はないので、出来なくても大丈夫です(爆)

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