生きると遠距離していた期間っていうのが9年近くになるんですけど、なんかもう忘れちゃったな！！！
あの頃がどんなもんだったか、オレァもう忘れちまったよ！！！！
ただ懐かしいなという気持ちにさせられます
離れていた頃のことは忘れてしまったけどな、生きると一緒に暮らしている今が夢のようだ、という感覚はまだ抜けていなくてな、お風呂に浸かっているかのごとくぬくぬくとした日々だなと思っているよ〜〜〜〜〜
ありがたき幸せとはこのこと
遠距離が終わって一緒に暮らし始めるまでは2年くらいあるんですけど
その日々のことはふとした時、ぐわーと思い出します
生きるは土日も関係なく仕事漬けだったからサ、わたしが会いにいかねぇと会えねぇわと強気で部屋に押しかけていたんですけど、会いに行っても仕事で部屋にはいなくてさあああ！！！帰ってくる時間も遅かったしさあああああ！！！！
一緒に眠れてもまた翌朝には仕事行くからさあああああああああ！！！！！
土日の48時間のうち数時間、生きるの顔見るために生きるの部屋に行ってたのな
会えないまま帰るのがいやで、23時くらいまで粘るんだけどそれでも生きるは帰ってこなくてタクシーで自宅に帰ったりもありましたよね
金の無駄遣いではありましたけど、社会人という働きさえすれば金が手に入るという無敵の立場だから(?)よくやってたぜ
粘り勝ちで生きるが帰ってきて会えると嬉しかったりしてな！！！
はひぃ、懐かしい！！！！
これについては帰るということはなくなったけど生きるが仕事に行って休日の自宅に一人いるというのは現在でもままあることですね
自分の家で一人ボーっと好きに過ごしているので楽は楽です
生きるがいてもボーっと過ごすのはきっと変わらないだろうし（笑）
しかしまあ懐かしいよ
遠距離から近距離になった時はいろんなことがこんなのも近距離だとありなのかよ…とカルチャー(?)ショックを受けていたもんです
(具体的には忘れたけど)
遠距離は遠距離で楽しかったなぁと思うし、もちろん今も楽しいし、いつだって今が一番楽しくありたいですね
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