お尻食い込むか食い込まないかの瀬戸際でジャージをハイウエストにして、Tシャツをインしてお腹を守っていたら生きるに愛おしまれました

ピタッとしてないTシャツでさ、少しお腹周りにゆとりのあるタイプの…
北海道というかわたしの住んでるところもう寒いんですよ
天気によっては夜凍えちゃうんですよ

それだというのに寝間着の選択を間違えてゆるっとしたTシャツ着たらお腹冷えて下しそうだったんですよね
(やっぱこんな寒いならダメか〜〜)とは思いましたが、あと寝るだけなのにまた着替えるのもなと億劫になっちゃって、そのままジャージにインして生きるの横通ったら『は〜〜〜〜もう、どうなって…は〜〜〜〜、かわいいね…』と褒められました。ウケるね!!!!

おれこそがセンス!!!!!


丈が少し短めのTシャツだったので、インしていてもジャージがずり落ちてくると裾が中途半端にはみ出してきちゃって、『ねがい、ジャージからはみ出てる。直してあげるよ…は〜〜』と手招かれましたが丁重にお断りしました

なんか文字ではニュアンスが伝わりませんがあいつ終始 小馬鹿にしてますからね!!!!(笑)
愛おしさと馬鹿らしさとです

わたしはお腹を守るために真面目に考えてそうしたわけですが、生きるにはそれが伝わらず大変残念です

愛おしみの心だけは感じた
クソダサいことも含めて受け入れられて感謝しかねえぜ…


そんな生きるは本日代休なのに仕事に呼ばれて未だ帰らずです。かこく〜!
疲れた生きるくんには今日届いたばかりの祖母の手紙を読ませてあげます
祖母にも報告したらちょう喜んで浮かれてくれている文面で祖母萌えもいいとこ!!!
読んでる間ニコニコしちゃうよ。生きるにもそれが伝わりますように

9/13

添付画像は頭にクッション乗せて眠り始める生きるです