一緒に暮らし始めると出てくる家事分担問題についてなんですが、思ったよりもすんなりと今の形に落ち着いておりますね…

一緒に暮らし始めて料理頑張ったりお弁当作ってあげたりな一生懸命な女性たちのようにわたしこんなに頑張れないなと確信していたので、生きるにはここまで頑張れないよと伝えてたんですけど、暮らしだしてから彼に家事について何か言われたことなし!!!!

言われることはないけど、時々わたしがフゴフゴ言ってしまうことはあったりします
生きるは『本気で願いが怒ってないなら小言を言われても別に気にしてない』と言ってました
おいおい懐の深さよ(°_°)
賞賛したら『海にも勝るおれの深さよ…』とキメ顔されたのでお尻揉みました!!!



生きるは一人暮らしの頃からそもそも生活力が確立されていて、家事(料理を除く)が苦ではなかったぽい。わたしとは格が違う
多分料理だって慣れてないだけで苦じゃないと思うのだよね!

男性に対してはわたしの兄のイメージが強くあって(料理したらしっぱなし、片付けない、洗わない、服脱ぎっぱなし、掃除しない、その代わりわたしには何も言ってこないけどっていう)、少なからずわたしがしっかりしないと生活破綻するくらいに構えていたら、生きるは全然手がかからず自立している人だったのでとてもよかった!!!!
生活破綻しないぞ!!!!本当によかった!!!!

そんなわけで家事は分担してなくて"気が付いたときにどっちかがやる"がなんとなく根付きました
なんとなくわたしがやったら次は生きるがやるし、生きるがやったら次はわたしがなんとなくやるぞっていう

それで今のところ問題なく生きていけてます
ゆるっとしているけど、決めないでもなんとかなるもんだな!( ^▽^ )!


こんなわけのわからないわたしのような者と一緒に暮らしてくれて本当にありがたいことです

暮らすきっかけを作ったのは生きるからだけど、実際に暮らしてみると生きるの人間力を思い知るわ〜、仏かと思うわ〜〜いつもそばにいてくれてありがとうだぜ〜


おやすみと挨拶して生きるが自分のではなくわたしの部屋に入っていくのでかわいいです…ありがとうございます…


そして生きるが再び社畜然としてきました!!!
別々に暮らしてた頃は寂しくて涙ぐんだりもしましたが(願い精一杯の可愛げ)、一緒に暮らしている今ならどうなるかな!!!!

8/12