エンターテイナーな友人なので、ただでは終わらぬだろうと思っていたけど予想をはるかに上回る手の込んだ素敵な式であった！！！
え！？これ手作りなの！？！？え！？！？これも！？！？と驚かされてばかりよ
楽しかった…ふふふ…
あとヒールに足殺されましたね
裸足になって自分の足の裏見たら直径3センチほどのマメができてた！！！（笑）
片足立ちできなくて悲しい夜だったし翌朝はもれなく筋肉痛でだな！
笑ってしまうねえ！
はは(⌒▽⌒)
これで結婚式に出席するのは親族を抜かせば4回目になるのかな
よく人の式を見ると自分もしたくなると聞くけど、わたしは相変わらずそういう気持ちよりも親の手から離れて二人で生活を営むのだな…という感慨深さに浸ることの方が多くて
なんか結婚式だなんて自分に置き換えてみてもピンとこないよ
手紙で泣くだろうな、くらいなもんです
友人たちから『君んとこ(結婚)まだなの？』って10回くらい聞かれたけど、う〜ん、ソウダネェ…と答えるほかなかった
『わたしたちは10年くらい前から心の準備はできてるしこれからもずっと待ってるので！』と言われて(ふふ、君たちったら…！)という気持ちになったり、『君らが結婚すればたやすく同窓会できるんだよね…』と言われて(横着かよ)と思ったりしてね
わたしと生きるの関係でみんなを繋げることができるのは嬉しいなあと思う
まあそれでけっこんするかと言われるとよくわかりませんが
一緒に暮らしてみて、生活が始まってもこんな感じなんかなあというのはわかってきたよ。あとはわたしがダイブするだけのような感じなのかな…
よくわからん
話は変わりますが式の日にヘアセットしてもらって、おめかしした画像を生きるにあげたらかわいいねと褒めてくれました(嬉しさ)
メガネないやつは？？？と言われたので全力のおちゃらけた顔で送ってあげた！！！
『おれが喜ぶような願いちゃんの顔じゃないけど（笑）撮ってくれてありがとね』
やあ、ほんとうに優しい奴よな…
7／11
