わたしは土日、札幌へ遊びに出かけていて部屋を一日空けました

帰ってきてから生きるに寂しかったか問うと、『願いの服の匂いを嗅いだ。3回くらい』

…ギャー!!!!!(ホラー)

ということがありました



そのあと『どんな風に嗅いだか見て(._.)』と言われ(見てって何??という感じですけども)、目の前でわたしの洋服が生きるにsuperスーハーされる様子を見せられました。わたしは元気です



いや、普通に引くんですけどね。引くには引くんですけど、平気そうにされてもそれはそれでわたしがさみしいだろうと思うので大変複雑です
どうしようもないね…
嬉しさはあることにはあるけども…って感じですね…



『願いの匂いがするんだよねえ』 と言われるんですが柔軟剤の匂いではないらしい
いつだったか違うとバッサリ否定されたことがあるのですが、彼の嗅覚は一体何を察知しているんだろうか。ミステリ〜…






最後は生きるがかわいかった話で締めくくりたいと思います
生きるが仕事のために早出することになっていて、3時半には出ると言い、23時頃に寝る〜と寝室へ向かったわけです
しかしドアの隙間からこちらを覗いてくるのであった


『(._.)』

『うん?なに?』

『(._.)』

『おやすみ???』

『(._.)』

『一緒に寝る?』

『(._.)』 ←ドアを開けて待っている

『…(かわいいんですけど)』

ということがありました
たまんねえよな

ふふ、おやすみなさい

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