話題:ひとりごと
こんばんは。
ちょっと前記事のことで思うことがあったので。。。
今回は、そのお話を。
わたしが新卒で 最初に勤めた会社は、強烈なパワハラがあって…
それが全てではないけれど、結果的に辞めました。
(現在の会社ではありません。)
その会社には、有名なパワハラ上司がいて
職場の相談窓口にも通報されており、コンプライアンスを扱う部から目を付けられていた人物です。
聞けばこの人が原因で辞めた従業員がかなりいるみたいでした。
どのようなパワハラかと言うと。。。
ターゲットを決めた従業員を横に置いてどやし続けます。
そして、従業員が精神的に参って出社しなくなると またターゲットを変えて圧を与えます。
これが永遠のループで続きます。
で、暴言が止まらない・挑発的・暴言に意味を含まないなどの特徴があります。
(もう、暴言・行動全部書き出して分析したw)
( ̄▽ ̄;)
わたしの場合は
初期の頃から威嚇態勢で恐らく最初から目を付けられていたんでしょうね?
で、わたしは初期の頃からこの上司が大嫌いでした(笑)
なんやろ?
最初っから相思相愛やったんかww
(;゜∇゜)
この上司、一度…
『そんな事は我々経営者が考える事なんだよ』
と言った事があるんですが。。。
どうもその言葉が引っかかっていて。。。
本来なら本格的な仕事を始める前に導入教育のようなものがあるんだけど。
その会社は それをすっ飛ばして1日目から実務を始めるので、教育の手順を踏んでから実務に入ってほしいと話した時に返って来たのが、この「我々経営者」発言。
でも、当時 この上司は役職から言って、経営者ではない。
自分で自分を経営者と言う事は恐らく自分は権力と力がある!と思っていたんだと思います。
なので、「指摘」を受ける事は非常に自尊心を傷つけられる行為だったんだと思います。
だから わたしには、
「自分の自尊心を傷つけるヤツ、今のうちに潰しておこう」
と、チェックが入ったのでしょうね?たぶん。。。
そして、最終対決となる対面でこの上司が取った行動が「言いがかり」でした。
間違ってる事でも 怒り続ければ、それが正しくて 自分が間違ってる?のでは?
と、思いこませようとしたんでしょう。
よく、警察で犯人候補を責め続けて、本人も犯人ではないのに、この苦しみから逃れるために「はい」と言ってしまうアレです。
そんな わたしが『はい』というまで、目を大げさに見開いたり、バカにした表情などアレコレしてました。
で、同じ事を言い続ける上司に返した一言で上司は黙りました。
それがコレ↓
『その質問には絶対答えないといけないんですか?』
まあ、なんという事でしょうパート2です(笑)
( ̄艸 ̄;)
一瞬で「うっ」となったw
こういう人って、拒否られる事に慣れていません。
このパワハラ上司、よぉーく観察すると家庭でも めっちゃ嫌われているようでw
少しでも優しくされると異常に反応します。
だから、強く出ても心はガラスだったんじゃないのか?
と、思われる。
拒否られるとガラスのハートは割れます。
そして、正論にも弱いです。
変な意味のない反論より正論で返すと「うっ」となります(笑)
感情のまま抑圧しているので
正論や拒否で返された時の返しなんてあまり準備してません。
何度も同じ事を言い続け、何度も続く中身のない質問には、もうこれで返すしかありません。
だって、答える必要なんてないんですもの。
( ̄▽ ̄;)
パワハラに返す言葉。
『それは、答える(話す)必要があるんですか?』
いえ。
ありません。
だって、答えがないものなんですから⌒☆
パワハラ上司がしたい事、それは話し合いがしたいのではなく自分の力を見せつけたいだけ。。。
意味のない会話はぶった切るに限るんです。
(^ー^)/
という わたしの体験談でした。
ま、わたしの場合…
その事に関係なくこっちから とっとと辞めましたけどね〜♪
ちょっと前記事で引っ掛かるところがあったので…
編物途中の気分転換に書きました(笑)
さ!
もうちょっとだけ編もう〜☆
(^o^ゞ
では 今回はこの辺で!
☆☆☆
ティーポットのコジー♪
ほぼ出来た!
\(^-^)/
今日も帰ってから無心で編んどりました(笑)
こんな感じで着けます☆
あとは底面を仕上げるだけです!