毎日を呑気に過ごす

なんというか、月日が流れるの早すぎるな。
会社じたいには慣れたような慣れてないような…
人苦手なのは変わってないし、甘ちゃんなのはそのままだし。
自分の仕事は、ぼちぼちね。

いま大野くんにハマっています。
なのでTSUTAYAで魔王に引き続き、歌のおにいさん、怪物くんを借りてみた。
今日１日で歌のおにいさん８話ぶんぶっ続けでみた。

まだ怪物くんはみてない。

歌のおにいさんの感想。
※ネタバレを大いに含む。
最初は、子供番組の歌のおにいさんをドラマにするなんて…と思ってた。
冒頭でどん底に落とされて、テレビ局で面接して、しかもその場で受かった時、そこまで出来た話ってあるのかと思った。
でも、それを言ってはおしまいだよね。

発端はプロデューサーが、当時の歌のおにいさん(と、歌のお姉さん)に私物化されたおばさん向けのきな臭い番組から、本来の、子供のための子供番組に戻すため、次代の歌のおにいさん候補として、ド素人の新人ふたりを採用しようと考えたことにある。

大野くん演じる健太の役柄はその新人。

最初は歌のおにいさんのゆかいな仲間たちとして、歌のおにいさんに手下のごとく扱われて…

でもある日、テレビ局のお偉方の鶴の一声で、歌のおにいさんが降板され。

健太と守(もうひとりの新人)は、歌のお姉さんのゆかいな仲間たちになり。
そして最終的には歌わせてもらえるようになり。歌のおにいさんと呼ばれるように。
で、一躍人気者になって、仕事に誇りをもてるようになる。

しかし、子供番組は打ち切り、なんてことになってしまって…



嫌なことがあるとすぐふてくされて直面せずに逃げる、言葉遣いも態度も悪い。大野くんいわく、かなり素に近いキャラなんだそうで。

そしてこれは、そんな彼の成長物語で。

最後のライブイベントで子供たちに向けたメッセージには感動した。

今を生きることは大事だし、辛いことは必ずあるけど、挫けてはいけない。乗り越えろと。

子供嫌いって言ってるのに、まっすぐ子供に向かっていくのがすごく立派。

そのあとに健太の歌った曲(このドラマの主題歌)も、背中を押してくれるような、すばらしい歌詞だし。

なにより、歌がうまい！

作中で笑顔が出せないっていうのを共演者やスタッフに指摘されてたけどね。
そこは役と現実でリンクしてるね。
本当に楽しくないのに笑えない、と。

大野くんの笑顔は確かに…顔の筋肉が硬直しちゃった感じだよね。

まあ、最後にはちゃんと笑えてるし、少し素直になってるし。健太、ちゃんと成長してます。
素直がいちばんだね。
もともと根が優しい人なんだよねー。

何度パソコンに向かって『優しい!!』と叫んじゃったことか(笑)

プロデューサーが健太を採用した理由は、子供は好きかという質問に対して『いまの子供はこんな時代に生まれてきてかわいそう』と言ったことだし。

子供の未来を憂う、その優しさが、彼を歌のおにいさんにしたんだろうと思う。


あと、このドラマで一番面白かったのは、翔くんが出て「嵐なめんなよ」と言ったシーンと、徹子がテレビ局で健太を呼び止めたシーン。

もう、大爆笑(笑)スペシャルすぎるゲスト出演だったわー。


面白かったし、心がほっこりしたし、ちょっぴり感動したし、すごくいいドラマだった。

ただ、モロ大野くんがタバコ吸ってたことから、嵐全員が喫煙者と知った(笑)
知らなかったの。吸ってないと思いこんでたの。だってアイドルはイメージ崩したらいけないと言われているし。

吸うんだー…というのは、偏見には繋がらないけど驚くよね。
ただ、けっして吸ってることは悪いことではないと思うけど、
どうか、喫煙人口が減りますように。

百害あって、一利ナシ!!

（というか個人的にはＮＧなんだが。
そんなこと言ったらいま好きだと思ってる芸能人ほとんど嫌いになる可能性あるし(笑)
芸能人は芸能人でしかないのだよ。直接的に関わるわけではないので実害は被らないし。）

仮の話として、未来の旦那様が自宅や車の中でなんの躊躇なくぷかーっと吸ってたら確実に、辞めさせるね。

ただ健太くんはちゃんと禁煙しましたよ、子供のお手本としてあるためには、子供の目の前でタバコを吸うなんて論外だし。
（局外でよく子供に追っかけられてる(笑)逃げる健太もかわいいし、子供がかわいいんだよ、これがまた。オフだからといって気を抜けないのねー）

ていうか、健太の部屋綺麗すぎるだろ!!
やっぱりあれか、彼女呼んだりしなきゃいけないからか。姉ちゃんも勝手に入ってくるしな(笑)

以上、気になったことも踏まえての感想ねー。

やっぱり大野くんすごいなあ…。

金曜日は夏期休暇３日め。
というわけで、友達とドライブすることに。

うきは市行ってきた。
以前テレビでフルーツがりのことを紹介されてて、行ってみたいなと思ったんで。

でも、道のりが長すぎて、あんまりその地方の良さって言うか…体感できなかったなあ…。結局、フルーツからなかったし…
田舎町の空気はすごく好きだったけども。

小石原にも寄ったので小石原焼買ったよ。可愛いのもあって、ピンクのうわぐすりだったり、おしゃれな焼き物あったけど、やっぱかんなとびがいいよねー。味があって…

小石原のあたりまでで微妙に迷ったかもしれない。というのは、多少の回り道はあったかもしれないけど案外ストレートにたどり着いたんだけど、

なぜかあぜ道みたいなのを通ったり…
どこの交差点曲がったらいいかわからず急にカーブしちゃったり。

一回だけ、バイパスと一般道が分かれてる箇所があって、その合流点が三叉路になってるんだけど、真っ直ぐ行けばいいものを斜め後ろに曲がったから、Uターンみたいになっちゃった…ってことがあり、再Uターンしたよ…
Ｍちゃんよ…荒運転なわたしでごめんよ…

とにかく田畑がたくさんあった。

主要道路は一本道だし。

しかし平日だったのもあったのか、道路スッカスカで正直ぶっ飛ばしまくりで怖かった。

信号もないのに…人ひきそうで怖かった。
あと路肩に衝突しないか注意がいるね。

信号もめったにないし…(..;)
休めずぶっ通しで運転。
でも下道では最低でも３時間は掛かるね。
一日中運転したのなんて初めてなので、肩こりと、お尻痛かったのと、眠かったね、はい。

目的地に到着したときは、嬉しかった。
けど…全く知らない土地だから、全然わからなかった(笑)

で、とりあえず町をぐるぐる運転してたら、なんかめぼしい看板が。

お客さんもちらほらいるし、車をとめて降りてみる…

けど、駐車場すぐには見当たらないお店(笑)

５分弱歩いて、山道を登っていったら、ぶどうのたねって書いてある看板が。

さらに上に上がってったら、山小屋みたいなお店が何軒か。

で、いちばん頂上にあたるところにカフェがあり、入ってみることに。

平日だから人あまり居なかったけど、休日は多いっぽい。ネットで調べたら人気のお店だったみたいで。

すごく美味しかった!オーガニックな感じがして。
味の濃さもちょうどいい。

デザートに出た豆たん、高いけど美味しかった。

近くの和菓子屋さんでうってるということで、いってみたら美味しそうなのばっかり。

でもメインで売ってるのは豆たんみたい。

豆たん１０コ入り一つ入り買った。
が…もう少し買えばよかった(泣)

会社のひとにあげたら終わりじゃん。

独り占めしちゃおうか迷いちゅう。

行ったのが同県内だし…。ただのドライブ…。
旅行いったらさすがにお土産買うけどね。これは渡すべきなんだろうか…

しっかし、他の人がいったとき買ってくれてるしなあ。

生まれたそうです、９月１７日。
産休中の先輩に、女の子が。

名前…なんというか、 らしい!!
まー、名前に、"り"ってついたら、理か里か莉ってかんじ。
その名前をきいたとき、この漢字あてるだろうなと思ったの。
女の子らしい、飾りすぎず、地味すぎず…好きなかんじっすね。
普通の名前が一番いいのって。
画数やたら多かったりー、読めなかったりー、当て字すぎたりー、しないほうがいいってー、やっぱり。



前からだったけど最近、大野くんが、好きすぎる。
というか嵐。いいよ嵐。
カッコいいよ嵐!!
ライブに行こうとは絶対に考えないミーハーだけど…。

櫻井くんとかＪのドラマは前からみてたし、顔濃いけど嫌いじゃないのだが、

やっぱり大野くんが好きなのです(笑)

魔王は最終回の数分しかみてない(のにラストで泣いた)けどね!!

怪物くんもみてないけどね!!

歌のおにいさんもみらずに寝てた(けっこう遅い時間にやってたので観るのを断念した気がする)けどね!!

その、何でも来いな感じ？包容力？
打算もなにもなく、自然体のままでアレなのがすごい。
何でもできちゃう感じなのもすごい。
趣味は釣り、お絵描き…なのもすごい(笑)
３０過ぎなのにいつまでも少年の心を持ってるように感じられるのもすごい。

さらにすごいことやらかすのではないかと期待してます(笑)

しかしバラエティーとかみてると一番疲れが顕著に表れるひとですよねー。

どこでも寝れるとか言ってたし、大丈夫かな。と少しだけ心配…

その、趣味とかに夢中になると自分がアイドルってことすら忘れるのも好きなポイントです(笑)

嵐の冠番組がいま一番のブームです(笑)

唐突に誘われ映画見に行った。
時間てきに無理があったというのに、なんとかなるよ的な感じでごり押し…

ギリギリ間に合いました。

夢売るふたり。
阿部サダヲ＆松たか子。

昨日ピッタンコかなんかのゲストで、フォークリフト乗ってたの。
この映画のために松さん免許とったって言ってたから、どこで使うのかと思いきや…(笑)


ネタバレあるかもしれないので注意。

やはり、因果応報というやつですね、悪いことしてんだから、ねえ？

わたしはあんなことしなくてよかったと思いますけどね。

でも、一度やり始めると後戻りできない、どんどん深みにはまっていって。

最後には目的を失う。

何がしたいんだよって作中でも言ってましたが、
かんちゃんは料理を作って食べた人が美味しいと言ってくれれば幸せだし、さとこさんはかんちゃんの奥さんとして夫を支えていければよかったんじゃないですかね。

どこから狂ってったかって、手切れ金もらったときですよね。

そこからさとこさんが嫉妬に狂いだし、かんちゃんの、女性を惹きつける力？を利用しようと考えちゃったわけですね。

奥さんのことは大事だけど、女性としてはみてない。お店を出す資金を集めることに固執しちゃって、お店をやってくにしたって、二人だからこそだし、二人でなければ意味ないのに、どんどん離れていっちゃう。

自分で決めて、自分の足で立ってるから、今が一番幸せって言ってる人がいたけど、決してやりたいことをしてるわけじゃないのに、平和で安全な暮らしを保証されたわけじゃないのに、それでも幸せって言える人もいれば、ゴールを見失って幸せも見失ってしまう人もいるんですね。

冒頭の○○シーンなんだったんだろう。
物語にあまり関係なくねえ？

冒頭からドキッとしたね。
あまり親しいわけではない異性と観にいくべきじゃないな。

本当、男ってみんなああなのか!!
かんちゃんがもっと誠実な人であれば、あんなことにはならなかったのにねえ。

夫にあんなことさせてお互いにすり減っていくより、コツコツお金貯めて地道に生活してたほうが幸せだっただろうに。

人間、路頭に迷うと何し出すかわからないわー。

という、なんとも現実味のある？話でした。

タイトルはあまり大した意味ないす。

日曜日に友達とランチに行って秋刀魚を食べたのさー。

会社の女性陣とかとディナーしたり、ただワイワイするだけの飲み会に会費払ったり、そういった交際費がおおいから、単純に友達とランチってだけですごくリーズナブルに感じるわー。

夜のディナーとか飲み会の相場は三千円から四千円くらい。
夜ってだけでなぜか料金が跳ね上がる。

やっぱり狙うはランチよね。

美味しいものを食べながら色々なお話ししてると楽しいのですよ。

家族とかよく会う友達と食べに行くときは、食欲を満たすために行きますが、

美味しいものは、おしゃべりとともにいただく、それがランチやディナーの醍醐味だと思うのだ。

というわけで、何かに目覚めたぞ。
大人のランチを極めるっ！

ファストフードは、料理がすぐ出てくる。そしてすぐ食べちゃう。

ファミレスや定食屋は、どちらかといえば食欲を満たすためにある気がする。
もちろん美味しいものもあるし、おしゃべりできる場でもあるし、普段はいいと思う。

でも、特別な何かをいただきたい。
初めて食べる味。シェフの手作り。

おしゃれなカフェやダイニングキッチンにいきたーい !もっといきたい！

つれてってくれる人、募集中でっせ(笑)

一緒にお食事してくれた友達Ｋちゃんあんがと♪

そして、映画館にいったのだけど、みたいやつが放映されてるとこ２箇所渡り歩いた…
そこはリサーチ不足で申し訳ないのねー…
おおかみこどもの雨と雪をみました。
Ｋちゃんが隣で涙を流す…
夢中になってみれる作品(ひきこまれるというかね)だけど、感動ものとは少し違うかな、と。

ただわたしの好みとしてはね、白黒ついた終わり方のほうがいいんだよね…

途中で終わっちゃった感じがしてしまい、不完全燃焼なような気が…(..;)

○○ちゃんと○○くんは二人で幸せに暮らしましたとさ。おしまいおしまい…


みたいな終わりかたのほうが好きなんだー!!!

…面白かったことは、面白かったよ!!


話変わって、マイブーム。
最近、東京事変の新しい文明開化はじめ、能動的三分間など、英語の歌詞？を歌いこなすことに憧れ、密かに練習してたの。

カラオケのカタカナ英語のテロップついてたら歌えるよ。そこまでは練習したの。
しかし、あともう一息！といったとこで他に目移りするわたしなのだった…

bone this wayを歌えるようになりたい(笑)

サビなら歌えるんだけど。カラオケとかで歌うなら全部歌えなきゃ意味がない。

そして、本物のアメリカ人が歌う洋楽ですよ。
しかも英語きらーいなわたしが(笑)

何故、歌いたいかって？
だって、カッコいいじゃん。

よっしゃやるでー(笑)