話題:友達がいない
昨日の傾聴サロンでものすごく引っ掛かったことがあったのだが、まさにこれ絡みだった。
それでビミョーにもやっている。

傾聴サロンの話相手の人達っておばちゃんばかり(一部おばあちゃんもいる)なんですが、喫茶店の話題になった時にひとりのおばちゃんが「その(町内の)喫茶店に友達と行ってみれば?」みたいな感じに振ってきて→傾聴では包み隠さず本音丸出しで話しているので「友達いないけど?」…と返したところ、そのおばちゃんが一瞬変な顔したっていうか、なんていうか…。



そもそもなんで中高年の人達って、友達いるのを前提に話を進めるんだ?
友達いない人もいるのに。
なんかおかしくない?

青森市とかデカイ街に行くと、ひとりで喫茶店でお茶しているおばあちゃんとかフツーに見るのに、知らないのかなー。


別に友達作りたいとも思わないなぁ。人間関係に疲弊したくないから、ひとりの方が気楽。
そっちにエネルギー消費するくらいなら、作らない方がマシだ。
趣味仲間レベルなら別にいてもいいけど、顔見知り・知り合いレベルよりはちょっと上になるか。


ちなみに2人でゆったりお茶をするならまだしも、わいわい女子会なんてもんが嫌いな人間です。
元々集まって騒ぐのが嫌いなのもあるせいか、飲み会嫌いなんだよなー。



賑やかなのは好きなんですが、うるさいのが嫌い。
時と場所によって境界線がビミョーすぎるが…。



なんか傾聴に行っているうちにこの話相手のおばちゃん達はグループでお茶したりするみたいなことを聞いて以来(一部だが)、なんとなく距離を置いている…。

ひとりでお茶する人がいないとこれ系の話が通じないのがもやる…。
ひとりでゆったりお茶する良さに気づいてねーのかなー。人と合わせる必要がないから、すんごい気楽なのにな。

なんで年寄り連中は固まりたがるんだろ。
グループになると相手の都合やスケジュールに合わせて行動しないとならんから、とにかく疲れる…。神経使うから。


昔から集団行動嫌いな人間だったから、友達いなくていいやとなってんのはそれもあるのかも。