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無題


話題:ひとりごと
給料前で金欠になるのわかってはいるんだが無性に大型書店に行きたい。
気になる本揃えられるからってのもあるんだけどああいう場所ってなんだかわくわくする。で、つい長居しちゃう。

次の休みに行こうか迷うわー。電車賃わざわざかけて行くのもなんだかもったいない気がするけど。
給料日まで待てん。こんな時に限ってこうだもんな。本買いたい病出ててやばい。後でちゃんと読むけど。
なんか最近のストレス発散スポットが本屋になりつつある。本買いすぎだろって時もあるしな。
本だけ物欲が激しい、最近。

欲しい本あるので最低5、6冊は買いそう。全て文庫。


年明けてからまだ1回も三沢行けてないや…。
気になる店増えたしなー。雑貨屋にも行きたい。
今やってる寺山修司記念館の特別展、今月いっぱいなのでどっちにしろ三沢行くが。




すごいどうでもいい独り言だけど書きたかった。

無題

話題:今日見た夢
だだっ広い神社みたいな所が出てきてお参りしている。それが何日か続いてる。神社もヘンテコな神社で何かがおかしいんだが何かおかしいのかわからない。とにかく違和感ある。
境内に黒い手書き看板(ペンキで書いたっぽい)の怪しい占い屋が出来ていた。気になりつつもスルー。
占い屋は少しずつ客が増えてる感じだった。占い師も怪しげなおっちゃんで胡散臭い。

神社の前を通ろうとしたら占い屋の看板が真っ赤になっていることに気づいた。字も乱雑で解読不能で気持ち悪い。血みたいだなーとなぜか思った。赤い看板の日は必ず1のつく日にだけ出ていた。その日に占い屋で占いか依頼(呪いっぽい)をすると事故が起きるという噂がそこらで広がっていた。

1のつく日にやたら事故が頻発していたし気味悪かった。神社の近くでも派手な交通事故があった。でも皆無事。
それから神社には行かなくなった。



夢変わって今度は寺みたいな場所にいた。かなり古い。しかも寒い。
そこは改築されて幼稚園みたいな施設になっていた。中はほぼ寺のまんま。そこでイベントがあるからと知り合いに誘われて行った。

大部屋でお菓子ばらまきに参加した後、2つに別れてイベントを行うことになった。
1つは津軽の部屋で。もう1つはししゃも(?)の部屋で。津軽の部屋はちぐはぐな造りでまともに立てない状態。床が斜めになっていて色々歪んだ部屋だった。
ししゃもの部屋は食堂らしかった。部屋には寺山修司の演劇の色褪せたポスターが貼られていた。
本棚をよく見ると子供向けとは思えない本ばっか並んでた。どれも色褪せてる。

ふと1冊の児童書が目についた。
六分儀○○(←忘れた)というタイトルで表紙が鮮やかな版画だった。表紙は炭鉱の機械(クレーン車みたいなやつ)で周りは見晴らしのいい高台。なぜかその表紙を見た時に不安になった。機械は動き出しそうなくらいリアルだった。



動悸で目が覚めた。
よくわからんが気味悪い夢だった。禍々しいというか。
これはメモらねばと思い起きてすぐに書いた。

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