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最近のカープ【内野手編】

まず、この人を書かずして語れません。そう、我らの4番新井貴浩選手です。
僕は2005年から彼のファンですが、やっぱりエラーしても挫けない強さ、そしてムードメーカーの役割も果たし、打撃ではHRもよし、打点もよしといまや野手の中心選手の一人になっています。
そして新井選手と同じ雰囲気の選手がカープにはいます。栗原健太選手です!
僕は2005年の背番号はまだ50だった時にサインをもらいましたが、今は50は鈴木選手がつけているのでこれは貴重です(笑)
今では新井選手と栗原選手でキングコングと呼ばれています。
カープの内野手は似た者が多いんです。
なにしろ要であるセンターラインを守る東出選手と梵選手もお互いに似たものであるからです。
東出選手は守備力が抜群に上がり、梵選手は三塁打数がチームNO.1なのです。
そして最近不調の東出選手のところに松本選手なり、大須賀選手が入ってきて、セカンドは熾烈な争いをしていますがやはり一番は東出選手が落ち着くものです!
内野手は全員打撃においても欠かせない選手なので目指すは全員打率3割ですが東出選手と梵選手はまずは出塁率を上げてほしいですね。
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