あおなおスクエア

★カーニヴァル20小冊子付き特装版
御巫桃也先生
一迅社

☆嘉禄の過去編の続き、辛くて読めません。メンタル、弱々〜(´；ω；`)。小冊子は、女子トークと男子トークのほのぼの系でした。


★小説ファンブックかつくらvol.24 2017秋
桜雲社

☆hontoさんで在庫確認をして、入荷したのでレッツゴー(*≧∀≦*)。


↓追記はネタバレ注意だ、コノヤロー！


◆巻頭特集は恩田陸先生。お恥ずかしいことに読んだことがないので、スルー(^^;;

◆他特集は凪良ゆう先生が登場。凪良先生の作品は、良い意味でヒリヒリします。

『お菓子の家』が好きです。『真夜中クロニクル』の新装版、買わねば。

◆続いて、私が気になった本のご紹介。

「ローダンNEO」フランク・ボルシュ、「宇宙英雄ローダン」シリーズのリブート編。

その前に「宇宙英雄ローダン」が552冊刊行中って、マジかーッ、長ぇーッ（笑）。


「ルビンの壺が割れた」宿野かほる、大反響を呼んだ作品ってことで気になります。

「あるかしら書店」ヨシタケシンスケ先生、“カバー変更器”は私も欲しい（笑）。

「校閲記者の目〜あらゆるミスを見逃さないプロの技術〜」毎日新聞出版、誤字を詳しく！

「浪費図鑑〜悪友たちのないしょ話〜」劇団雌猫、趣味につぎ込むお金のお話し。

「あの偉人たちにも黒歴史！？日本史100人の履歴書」矢部健太郎、447ページなのに600円という安さって、お得だなぁ。トラウマの項目が気になります（笑）。

◆読者のコーナーで、本好きな人を何と呼ぶかに“文学淑女”が提案されました。

またBL好きな人を“文ゲイ腐人”と呼ぶのは、面白いと思いました( ´ ▽ ` )。

◆つれづれ座談会、ネットギャラリーも新しい取り組み。ブックカフェや作品のコラボカフェ、行ってみたいです。

◆一月発売予定の次号は、恒例のマイベストブック特集。楽しみです。




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