手短かに。
先日、我が家にやって来た本たち。
“市内”
ネタバレがあるので、詳細は追記にて↓
★富士見二丁目交響楽団ベストアルバムA
秋月こお先生
ルビー文庫
☆薫子さんにピアノの伴奏を頼んで、コンクールを目指すまでを収録。な、懐かしい。
★飴色パラドックスC
夏目イサク先生
新書館
☆けんカップルとはまた違う、どつき漫才のようなカップルです(笑)。相変わらずの尾上の人タラシよ・・・
@〜Bの表紙をリニューアルするらしいですが、私はスルーしようかなぁ。今流行りの表紙だと、タイトルまでデザインされて読み難いのだよ。
★あやしの湯ももいろ美人
雨隠ギド先生
新書館
☆妖物。妖攻め&真面目な市職員の受け。ポポンタ可愛い。
★銀魂70
空知英秋先生
集英社
☆読まずに実家に置き去り(笑)。
★Punch↑D
鹿乃しうこ先生
リブレ
☆18禁作品も修正されていて、嬉しい続巻。前巻が出たのはいつだったかなぁ。私にとってギャグな変態攻めが読めるのは、Punch↑だけ(笑)。
★鍵の掛かった男
有栖川有栖先生
幻冬社文庫
☆作家アリスサイドの、火村先生シリーズの大長編。未読。めっちゃ分厚い。
◯鹿児島に帰省した折、両親の希望で『市内』に行きました。
鹿児島で言う『市内』とは、鹿児島一の繁華街、天文館がある『鹿児島市』のことです。
鹿児島県民は、なぜか鹿児島市のことを『市内』と呼びます。
腕時計が欲しい両親と一緒に鹿児島中央駅に隣接したビッグカメラに行き、Baby-Gを購入するのを手伝い、天文館に移動して父は家具屋へ、母はキルト屋で布を買い、私は本屋で上記の本を購入。
鹿児島で唯一の百貨店?山形屋で、好きなブランドのバッグを眺め、服を買い、久しぶりの『市内』を満喫しました。
大阪の梅田より、狭い鹿児島の方が私には合っているようです。
2時間もあれば、店内を見て回れる(笑)。
end
2017-10-19 22:41
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