手短に。
先日、我が家にやって来た本。
“オラオラ案件”
★銀魂68巻
空知英秋先生
集英社
☆ずっともう未読で、しかも未読本の一部が実家にあって、どうなっているのか・・・。もうすぐ終わるのに、見届けられないのだよ(笑)。
7月に実写映画が公開されます。キャラに寄っているから、役者さんってすげーよなー。
◯さて、続編が気になっていた書籍の話しです。ご存知無い方は、スルーして下さい(^_^;)。
詳細は、追記にて↓
「黒曜に導かれて愛を見つけた男の話」六青みつみ先生、幻冬社
ここまで、メラメラ萌える作品の発売は久しぶりです(笑)。
“レンドルフ視点で描(えが)かれるアヴァロニスシリーズ第4弾!
まとめて読めるように「金緑の神子と神殺しの王」に収録されている前編も収録されておりますが、そのため価格を少しお安めに設定致しました!
もちろんレンドルフ視点以外の書き下ろしSSも収録予定。アヴァロニスシリーズの世界をお楽しみ下さい!”
*コミコミさんのチラシより。
・・・って、やっぱりそうキタかああああああ!
レンドルフ編を読みたくて、春夏編は興味無くても購入した「金緑の神子と神殺しの王@」に収録されている、レンドルフ編の前編。
←未読の方にはキョトン案件ですが、ファンにはオラオラ案件なのだよ(笑)。
やっぱり、ダブる構成になったと。
別々の本に前編、後編と分けて収録するより、最初から一冊にして販売してくれよ〜も〜。
( ;∀;)これは、編集部サイドの戦略と見ました。結果からしたら失敗だったけど(笑)。
クレームをつけるのは、期待していたからこそ、裏切られて、オラオラしてしまったわけです。
テヘペロ(・∀・)。
でも発売して貰えるから、ありがたや〜ありがたや〜。しかも間をおかずに。
発売が楽しみです(*^^*)。
end
2017-4-13 21:10
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