手短に。
先日、我が家にやって来た本たち。
“あおなお、春の萌え祭り”
詳細は、追記にて。
★花恋つらねA
夏目イサク先生
新書館
☆雑誌掲載を読んでいるので展開は分かっているものの、やっぱり面白い〜!
★騎士と誓いの花
六青みつみ先生
電子書籍
☆20%オフのクーポンが発行されたので、さっそくダウンロード。
受けが攻めの主人の身代わりネタ。案の定、受けがピンチになって攻めが死ぬほど後悔して助ける、私好みのパターンです(*^^*)。
★一枚の絵
六青みつみ先生
電子書籍
☆期間限定25%オフ作品だったので、これ幸いとダウンロード。イラスト入り。
シンデレラ的な玉の輿ものだけど、受けの身の上が半端なく過酷です。幸せを掴みそうな寸前、不幸のどん底に落とされ、攻めが死ぬほど後悔(笑)。そして血眼になって探して、助けるパターン。
私は攻めが、(゚Д゚)ガーン!ってなる展開が好きなようです。幸せになってからの、攻めの反省がもう少し欲しかったです。むしろ、足りない気がする。
★楽園の囚われ人
六青みつみ先生
電子書籍
☆クーポンに便乗。ありがたや〜。
あらすじは、後宮の元no.1払い下げ事件(笑)。受けが払い下げられた先が、昔、助けた亀、じゃない攻めだったという。
先の2作品がインパクトがあり過ぎて、比較的ソフトな印象(^_^;)。それでも、受けへの風当たりが強いです。
−−−六青先生の作品は、受けの操について読者を分けます。
私はストーリー上、必要なら有り派ですが、受けの悲劇性を上げる目的なら、かわいそう過ぎるよ〜。
受けの操は、攻めオンリー派の方、ご注意下さい。たいてい、受けの初めては攻めじゃないです。または、両思い後にモ◯レとか(>_<)。
◆某パンメーカーが、今年も春恒例のパン祭りを開催しています。
私は、春の萌え祭りを開催しています。
キリッ(`・ω・´)。
某パンメーカーは『シールを集めて』ですが、私の場合は『萌えを集めて』です(笑)。
巷にあふれている出来事に萌えを感じ、1人、悦に入るという祭りです。
ありきたりやん・・・
で、今日の萌えは、こちら!*ツイッターより。
◯◯さんのご飯食べたい
ええよ いつ来るん?
仲良しか/(^o^)\
end
2017-3-9 01:03
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