手短に。
先日、我が家にやって来た本。
“猫がきた”
ネタバレがあるので、詳細は追記にて↓
★灰かぶりコンプレックス@【コミコミ特典ペーパー&出版社ペーパー付】
木下けい子先生
大洋図書
☆クズな攻めと、根性のある受けのお話。
★管理人さんの恋人 【コミコミ特典イラストカード&出版社ペーパー付】
小林典雅先生
新書館
☆未読。
★ふったらどしゃぶり〜When it rains, it pours〜完全版 【コミコミ特典イラストカード&出版社ペーパー付】
一穂ミチ先生
新書館
☆フルール文庫さんから出た文庫の新装版化。来月末には、このシリーズの単行本も出ます↓
★カーストヘヴンC【コミコミ特典イラストカード&出版社ペーパー付】
緒川千世先生
リブレ
☆エグい展開やな〜。ついに黒幕の登場です。快楽堕ちのパターンかな。
★わななく牙のダリア【コミコミ特典リーフレット付】
高永ひなこ先生
リブレ
☆第1話がもっとも萌えます。
★ドラマCD テンカウントE
【コミコミ特典イラストカード&メーカー初回特典プチコミックス付♪】
宝井理人先生原作
☆最終盤(涙)。
◯鹿児島の実家に、猫がやって来ました。
父が畑仕事の最中、子猫が寄って来てそのまま父のあとをつけ、実家に追いかけて来たのです。
もともと猫好きな両親なので、捨て猫ならばと飼うことに。猫がやって来るなんて、何年ぶりだろう?
私が猫アレルギーなのと、先代の猫が交通事故と闘病生活を送ったので死んだ時のダメージが大きく、次の猫を飼う気力が・・・
そして子猫の写メを送ってもらいました。
(*≧∀≦*)か、かわいいー!!
ふわふわの毛並みに、青い目。
あああああああああ、触りたい〜撫でたい〜抱っこしたい〜!←変態(韻「い」を踏んでる)。
そして猫がやって来て以降、母からの電話が絶えました。猫を可愛がっていて、忙しいのでしょう・・・
end
2018-9-17 15:23
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