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結婚することになりました

またまたお久しぶりでございます^^
年始から必死で働いてなんとか生きてる一条です。

タイトル通りですが、プロポーズしていただきまして、結婚することになりました。
こういったご報告をするのが初めてなので、どうにも照れてしまいますね。
正直まだ全然実感ないです笑

しばらくバタバタいたしますが、落ち着いたらまた書かせていただきたいですね^^

いつもお読みいただいている方々、改めてありがとうございます。

今後ともよろしくお願い申し上げます^^

あけました

あけましておめでとうございます。
前回から7か月経ってしまいましたが、気にせずブログだけでも更新します^^

昨年はどんな年でしたでしょうか?
世の中でもとんでもないことが次々と起こった年でしたね。

しかしうちの会社の御年88の顧問曰く「こういう年は必ずある。想像もできないニュースが続き、悪いことが多く起こる。だがそれがなんだ。俺はこうして88年生きてきた。前を向いて笑ってりゃ必ず切り抜けられる。ニュースに踊らされるな」だそうでございます。
わかっているつもりでも、88年生きてきた方に言われると説得力が違いますね。
戦争やオイルショック、リーマンブラザーズなど数々の修羅場を潜り抜けてきた人の言葉はすごい。
色々あるけれども、自分と家族、周りの人々を大事にして、笑っていられる一年になるといいなと思った次第です。


昨年はなんとか一本お話をかけたので、今年もそれを目標にできたらいいなと思っています。

皆様にとって、幸多き一年になりますように!

審神者と英雄

こんばんは。
今日は久々に更新ブログです。

まず刀剣乱舞ページのリンクが何故かぐちゃぐちゃになっておりましたので修正いたしました。
大変申し訳ございません。
ぱっと見、薄桜鬼は大丈夫そうですが、もし不具合ありましたらメールフォームからお知らせください。

これに伴い、拍手ページも削除いたしました。
長い間、ありがとうございました。


お話は刀剣乱舞に鶴丸+1です。
今回はただただわたしが書きたいお話を書かせていただきましたので、「誰得?」のお話となっております。
勢いでアップしたからきっと誤字のオンパレードだと思いますすいませんw

以下、今回のお話のネタバレ。
読まなくてもなんら問題ないです^^







今回は鶴丸おじいちゃんと誠一くんのお話。
誠一くんはFF14でいうところの光の戦士ですね。
彼がどんな冒険をして、どんな道を歩んでいくのかはFF14をやっていただけましたらわかると思います。

書きたかったのが「土方という名前は英雄を意味する代名詞。かつて京で鬼と呼ばれ、のちに逆賊とされた男の名は、今やとある世界で希望をもたらす名となっている」の部分。

時代に選ばれなかった男の息子が、世界に選ばれて英雄となるのがえもいなあと思って書きました。
これも土方さんが頑張って戦って、生き抜いたからであり、あの戦いは決して無駄ではなかったのだとどうしても書きたかったので入れました。

これ一本書くまでとても時間がかかってしまった><
またこの設定で書きたいな!

では^^

6月やんけ

こんばんは。
久々に今日はスマホではなく、一番更新していたときのようにPCの前で、ニコ動で好きな音楽を流しながら更新しております。
今日はなんとなく小説を書きたい気分だったのでPCの前に座ってみたのですが、やっぱりスマホよりもPCのほうが断然作業が進みますね。
スマホは手軽ですけど、どうにも長文を打つには遅いし疲れてしまいます。
PC+ニコ動が一番筆が進みます、ええ。

小説は完成はしませんでしたし「これ誰得なの????」というものになっておりますが、もうそんなことにかまっていられないのでとりあえず何か一本書けたらいいなと思ってはおります。思っては、います!!!!

しばらく更新していませんけど、更新をやめるつもりはまだまだないので、ちまちま書いていきたいなと思う次第。
「もう更新せんでもいいかな」と思ったこともあるんですけど、ネタが浮かんでくるんですわよね……。
書きたい話まだ書けてないので、本当に少しずつ書いていけたらいいなあ。

では!

着物っていいね?

こんばんは。絶賛体調不良中の一条です^^
体調は悪いけど気力はあるのですが、何にもできないのでブログでも!


先日たまたま立ち寄ったショッピングモールで着物100円セールやってたんで、ふらっと入ってみました。
うちの妹が着物やらお茶やらが大好きなんですよね。

そしたら早速店員さんに話しかけられてしまい、店長さんに反物巻かれちゃってましたね。
着物屋さんはこの手法での押し売りが非常に多いらしいんで、いらない場合ははっきり断りましょう。

いつかは着付けをやらなきゃならんと思っていたのと、巻かれた反物がピンクの桜柄だったんですよ。
薄桜鬼大好きなわたしにその柄巻くのってあまりにずるくないですか?
まあそんなこんなでだいぶ安くしてくれたのもあり、洗える生地だったのもあり、一着着物を仕立てていただくことにしました。

ただここに落ち着くまでにかなり何度も「いらん」って言ったので、いらない場合は本当に断りましょう。

早速そのお店で着付けを教えてもらいましたが、これがまた意外と簡単でした。
もちろん慣れるまでは練習が必要ですが、意外とシンプルで日本人に好かれてきたわけだと納得しました。

家に帰って母の箪笥を開けたらこれまた大量の着物が出てきたので、こちらも慣れたら着ていきたいですね!

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