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初めに

くろばすの感想・語りなどをつらつらと
管理人は木日、緑高、青今などが好きなため、そういった話が飛び交うのと、本誌感想は容赦なくネタバレていますので御注意くださいませ…っ

少しでもCP要素を含む話は追記に収納しております

ぎりっぎり

あう、と…だけれど…っ

緑間さん誕生日おめでとう…!

運命の下に自分の生き方通してる緑間さんの生まれた日が、幸運のイメージな7揃いとか、1、2を争い知名度があるであろう星に関わる日である事とか なんというか流石っす…!


「七夕なんだ…なんていうか真ちゃんらしいね」ってちょっと笑いまじりに言う高尾君に、「意味がわからないのだよ」って返す緑間さんが目に浮かぶようだ…

キセキの世代のこと


考察…とまではいかない、それぞれの「才能」のことなどをつらつらと…


黄瀬君は持ち前の観察力・それを再現できる身体能力という才能の枠にバスケをはめ込んだ
熱意のやりどころをバスケに見出だせた事で才能のやり場も見つけられた…というイメージ


緑間さんは、自分がやると決めたらどんな努力でもやり通す人で…本人曰く「人事」でくくられるあらゆるものを積み重ねる事によって「才能」を自分の力で呼びこんだイメージ


青峰君は、バスケが好きという気持ちが根幹で
好き、からくる努力はもちろんだけれど、その好きだっていう気持ちに「才能」がついてきた というイメージ


紫原君は、バスケをするのに恵まれた体格に「才能」が備わってきた…というイメージで
向いてるから、という言い分も本音に近いのだろうけれど、始めたそもそものきっかけはもう少し違った気持ちだったんじゃないかな…という想像…


赤司君は……謎なだけに本当に何から何まで想像ですが…
能力は黒子君と酷似しているけれども使い方が真逆、か正反対の性質なのか…と二通り程予想していて
何度か描写されてた将棋のシーンが今後生きてくるとすれば
周りを使い、相手を無効化して王将を狩りにくるのかなと…

「全てにおいて負けた事がない」という事は、勝つ術も力も自分は持っている、もしくは自分は力をもっているのだから「勝たなければならない」「勝つ事は当然」という赤司君の中で変えられる事などできない「基礎代謝」であり「事実」になっているのかな…と
そんな彼はその膨大な質を持つ「才能」の使い所としてバスケを選んでいて…
どういう気持ちでそうしようと思ったのかな…と気になっています…


そして黒子君の能力の性質は、まだ全てが明らかになっていないというか、未知数でありベールに包まれた部分が実はまだ結構あるのでは…となんとなくですが予想していたり…
景虎さんの言っていた黒子君が「突然変移種」という言葉が凄く印象に残っています…

6/11発売の本誌と公式情報


のDVD特典のことなど…



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165Q

叫びからはじまるなんやかんや…
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