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もやもやした一日。


今日はサークル一年生ズのいつものメンバーと
ラムシチューと塩サバ食べながら、サークルの今後について語り合いました。


まずは、一年生のとある人と、どう向き合っていくかということについて。
仮にここでは『Sさん』と呼びますが

私はどうしてもその人のことが好きになれなくって…orz
かつてここまで誰かのことを嫌い?苦手?になったことはあるだろうかっていうくらい…
「すいません、来ないでください」っていう状態です。

我ながら、ひどいなって思うけど、気付くと避けてる。多少は話せるけど気付くと言葉に棘が…

『Sに辛く当たりすぎじゃない?』ってさっちゃんからも言われてしまった←
どうすればいいんだろうなorz−…

S氏は別に、性格腐ってるとかそういうわけじゃない
ただ、デリカシーというか人間性に欠ける言動をけっこう平気でしてしまう。
多分、本人は無自覚。

例えば、私やさっちゃんに向かって「お前らホントにチビだよなー」とか
ジブさんに向かっていきなり「なんでそんな眉毛太いん?」とか。
『空気読めない行動=面白い』と思っちゃってる節がある。

さっちゃんみたいに、「なんだようるせーなデブ」って素直に返しちゃえばいいの?
どうなの?

…「あのままじゃあまりにもSが哀れだよ、なんとかしてあげたい」って言えるさっちゃんは偉いと思う。。
私はほんとに自分のことしか考えられてないかも…orz


こういうときはどうすればいいんだろう。。


それから、サークル内での温度差の話。
何かの目的のために人間が沢山集まれば、その間に温度差はどうしても発生してしまうものだと…私は考えてたりします。

本当にやる気がない人が、ある人側の意欲を削ぐようなことは問題になるけれど、温度差があること自体は、いろいろ言っても仕方がないことだし、意識を統一すべきとか、是正すべきとか、そこまで細かいこと追及する必要はないかな、と思ってます。


先輩たちはみんな真面目です。

ただその中にも、
『本気で演劇しよう』と思ってやってる先輩と、『サークルはやっぱり楽しくないと』ってスタンスでやってる先輩、両方います。

部活感覚でやってる人と、本当にサークル感覚でやってる人
その両者の間には何かしら、心理的な隔たりやいざこざがあって、現在もまだ解決はしてません。


性格から見ても、すごく社交的な人からおとなしい人まで、いろんな人がいて

積極的に遊んでくれる、のざ先輩とかべべちゃん先輩のような人もいれば
「慣れあいはあんま好きじゃないな…」って人も…。。

楽しくサークル活動したい。できるなら皆で仲良く…したいorz。
どうやって付き合っていくかは、まだまだ手探り状態だけど…。


あと『自分にとってサークルってなんだろう』っていうことについて。

勉強はもちろんだけど、バイトもしたい、遊びたい、休みたい時もあるし、サークル以外の人間関係も大切にしたい。

休む時は休む、行った時は精一杯やる
そのあたりの切り替えはちゃんとしたいね、

Pは、編入試験とかで途中で抜けてしまうかもしれないけど、
できることなら全員で最後まで続けたいねって話をしました。。


とにかく、今の一年生内では揉めたくないな…

どうなるのかな…
なるようにしかなんないよね。



話題:*サークル*

ちょっとショック

私は2weekのコンタクトレンズを現在使ってるのですが

来週の半ばくらいにレンズ切れそうなので買いに来ました。

こっち来てから初めて眼科に足を運んだ←


半年ぶりに検査したら視力けっこう下がってて凹みましたorz

あれ―

…今回はいつもみたいに勘で答えなかったからかな←


買ったテーブル。。


部屋にうまいこと馴染んでくれました

ちなみに2394円です。

流通センター様々

これで駅前歩いたんです。


左側の身長が残念な方が私です。
どうもすいません←

お隣がデカすぎるってのもあるけどさ

残念な感じの帰路←


遅ればせながらの

必死こいて帰宅中、の図

このあとアニメイトまで数百m歩いて、さらに市電乗場まで歩いて

その間ずっと
『一番楽な持ち方』を考えてた←

結果→背負え。
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