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それはそうと(^O^)

毎年、もうすぐ誕生日よーてアピールしまくるんですが、文化祭方式で当日には自分の中では飽きてしまっているんですよね。
SNS等でおめでとう!されて、ちょー嬉しいんだけど、嬉しいんだけど、ワクワクは終わっているから温度差に虚しくなってしまいます。

しかし、こんなこと言っても祝われるのは好きです。なんだかんだ祝われたら嬉しくてもっと言ってくれていいのよわんわんってなります。
祝ってくれてかまいませんよ!さぁ!

さぁ!(笑)











あ、先日my sweet friendsに誕生日プレゼントをいただきました。



↑全部じゃないけど。



ピンポイントで欲しかったものばかりの彼氏力見せ付けられたラインナップ。


うたプリ会=あたしの彼氏集団

みんな大好きだぁ…


なんかもっと書きたかったんだけど…………


眠気が限界。
おやすみなさい。

everybody someone


なんか、す〜〜〜っごく昔のもやもやを思い出してしまったので。

あたしの主観での知的障害の話になるので、嫌な方は読まなくてよろしい。読んでからの文句は自由だけど受け付けません。
※文章の便宜上、「障害者」「特別学級」「健常者」「普通学級」等の言葉を使いますが、差別的意図は含みません。あくまで区別目的に使っています。


そして、毎度お馴染みヤオイ長文です。読み切っても何も得ません。




中学の話です。
部活に絶対入らないといけない中学でした。
あたしはまぁ選択肢もなくバスケ部だったので特にそこまではまぁ。まぁ。

あぁ、先に主人公を紹介します。
知的障害があるけど、特別学級に行く程ではない軽度の自閉症の女の子(仮名/アスカ)。見た目は高身長でふくよか。明るく積極的でドのつくミーハーテレビっ子。マシンガンも顔負けの弾丸トーク力。
この子が主軸になっている思い出話です。

アスカは、あたしと小学校が別だったしクラスも違ったんだけど、入学して結構すぐに通学路であたしに一目惚れ(LOVEの方ではなく)して寄ってくるようになりました。

あーあー、話を掘り返します。
ぶっちゃけた話、彼女のいた小学校は荒れ放題の小学校で、特別学級はまぁともかく、健常者の中で生活していたアスカは、本人気付いてない(かまわれて愛されてると勘違い)のをいいことにからかわれてイジメ状態でした。
家庭も母子家庭で、母が精神疾患を抱えていたため働けずに生活保護で生活していたので、それが余計…

とか言いながらも、あたしの通っていた小学校(というか学年の女子)も厄介で、ギスギスしていました(理由は関係ないから割愛)。
運動得意、勉強得意、リーダーシップあり、笑顔を絶やさない…なんて絵に書いた人気者優等生だったんですあたし。((笑))
故に教室が怖くて怖くて…
限界が来たらいつも特別学級に逃げ込んでたんですよね。彼らストレートだからとっても楽でして。こちらも変な気を遣わなくていいです。クラスの女子より仲良かったと思います。
だからわりと心からなお付き合いしてたつもり。



……っていうちょっとした前提話がありまして、アスカとの遭遇からアスカの親友に至る話に繋がるわけです。
(あたしには親友という概念が存在しないので、“アスカの親友”という表記でいきます)

アスカに出会ってから懐かれるのはとても早かったです。
見つけても見つけなくてもあたしに寄ってきてました。もはや憑き物レベル(友人談)。
何言ってるのかさっぱりな話を解読するのも得意だし好きだったし、ミーハーの話は毎日飽きなかったです。
それと、もしかしたらアスカは無意識に気付いていたのか、中学からはあまり同小の友達には近寄らなかったので、あたしの性格(オーラ)以外にも小学校でのあれこれもあったのかもしれません。


あたしは、女だから、男だから、障害者だからっていうボーダーが昔からなくて、とりあえず私的に熱いと思ったら何でもアリなオープンな性格(故に個人差関係なく同等の行為レベルを求めてしまうのが難点)だったんですよ。
↑多分ここが今回の話のKEY(原因)になる。


で、アスカは案の定バスケ部に来たんです。
自閉症とは言っても、普通学級にいるわけで、普通に部活はやってました。ちょ〜〜〜〜運動出来ないからメニューには全く着いてきてないけど、無遅刻だし集合や号令にはちゃんと従えるし、なんとなく入ったちゃらんぽらんよかずっと優秀。
そして、アスカは褒めて伸びるタイプだったから(アスカ体格ちょーいいから試合で使えたら最強というあたしの下心)あたしは熱心に個人練に付き合っていたんですよ、アスカの。

周りは、自閉症が入部してきたという戸惑いからアスカをすごく避けていて、実質お世話は全部あたしでした。別に、それはいいんです。アスカといるの楽しいし。
しかし、あたし1軍でアスカは3軍だったんですよ。
あ、そうです。冷たい言い方をしてしまうと、あたしの練習という面では足手まとい。
2人組作ると、アスカが余るんです。本来なら力量やポジションで近い人と組むべきところを、あたしがアスカと組んでいたんです。あたしがアスカに特訓しまくってるの見てたからってのもあるかもしれないですが。


伝わってると思うけど、アスカとやりたくないのではなく、あたしもあたしの練習がしたい。
アスカと組むべきなのは、同じく3軍の子のはずなんですよね。

同級生→みっこがアスカとやってくれるからいーや
先輩→みっこはアスカに付き合っててもエースだし余裕だよね
アスカ→みっこ大好き一緒やろう
顧問→知らないけどうまくやっているだろう

明らかにシカト系イジメの香はほんわかしていたのだけど、顧問が来たら皆やんわり軍で分かれて組作るからあたしは余計イライラしていた。

あ、あたしは入部前から先輩押し退けてのスタメンとエースナンバー、次期部長が約束されてた系のあれなので、結構プレッシャーなんかとも戦っていて、はっきり言うけど、アスカのマンツーマンレッスンのために部活参加してるわけではなくて、チームの均衡保つか爆発すべきか顧問に相談するのかとても板挟み状態だったんですよ。色々なあれこれと。

あたしが当時もやもやしていた一番の理由は、
「何故みんなはアスカと組まないのか」
あたしも当時はしがない12歳ですから、うまく処理なんて出来るわけがないんです。
アスカをのろまな人くらいにしか思ってなかったあたしには、何故アスカが避けられているのかさっぱりでした。
「アスカ気持ち悪いじゃん」→是非鏡を見て欲しいし思春期の女子思考の方がよっぽど…
「アスカ下手くそじゃん」→あたしからしたらお前もさほど変わらない
「アスカグズノロじゃん」→号令かけて先に来るのはアスカだし、アスカが途中で出来ないから止めたの見たことないしビリでも最後までやる

もう、あたしからしたら何でアスカが避けられているのかさっぱり!さっぱり!

自分の意見が正しいものだとしか思えないからさっぱりだったんですよ。





で、ある日顧問が予定より早く部活に参加した日に事件が起きます。
いつも通りアスカとツーメンしていたら、顧問登場。


「おい、なんでみっこがアスカと組んでる。練習にならないだろ。普通に考えろ。」



突然の空爆\(^O^)/



で、辺りの騒然とした雰囲気と、あたしのあふぁー顔で顧問が気付くんですよ。目ざといことに。
みっこお呼びだし。

我慢の限界過ぎて、あたしも目一杯コート走り回りたいし、上手くなりたいし、でもアスカが1人になるしでどうしたらいいのかわからない旨を伝えたんです。
で、やはり我慢ならずに涙が零れてしまって、
「“みんなが”アスカと組んでくれない」と、あたしは言いました。
ここまでの流れで、あたしはアスカが友達だから皆とも馴染んでほしいし、チームメイトな以上付き合うにも限度がある(組みたくないではなく皆と組もうよ)って主張は伝わっていたはずなんですよ。

はずなんですよ。

顧問はなんて言ったと思います?





「それは、“みんなが”そうなのか?“みんな”って“全員”って意味だぞ。みっことアスカ以外の全員がそう思ってるのか?“一部”だよな。お前は間違ってるぞ。」







ごめん、どういうことかわからない。
いや、わかるけど、何故そう返してきたのかが理解できない。





完全に論点を変えようとしてきてました。
大人なら、あたしの言う“みんな”っていうのが全員か一部かなんて今問題にすべきじゃないことくらいわかりますよね。
あたしが何を求めて発言したのかも汲めないとは思っていなかったです。
もう、そこであたしは顧問への信頼は0になりましたので、戦術面以外で話を聞き入れるのはやむましたけど。いいですいいです。

結局、あたしは部活の同級生だけ集めて自主的に今後のアスカとの付き合い方についてを話し合いました。人の上に立つのは尊敬信頼と嫌われる可能性が表裏一体だから、こういうのは避けたかったんですが。ましてや次期部長確定してるから既に同級生の中でリーダーだっただけで、ただの新入生ですからね。一歩間違えたら3年間ぼっち。

こういう逃げ場のない環境にあたしを引き摺りこんだ顧問は嫌な問題には屁理屈で返してくる。


終わってんなーと思いました。


アスカは人よりのろまなだけで、あたしの目には普通に映るのに、あたし以外にはそう見えていなくて、アスカは普通に出来てる大丈夫、なんで皆の目にはそう映ってないの?
っていう子ども故の視野の狭さとか、他人の思考が自分と違うことがまだ受け入れ切れていないこととか、顧問は単純にクズだと思うからいいんですけど。

なんか色々が重なって、あたしの心に深く根付いてしまうことになったなぁ、と。

あ、蛇足?余談?
アスカとベタベタすることで、「自閉症と付き合ういい子ぶりっこ」と嫌われるリスクも知ってはいても、自分がそうなることはない確証があったので、気にしたこともなかったです。
別にアスカを甘やかしたことはなかったので。感情…出来の悪い妹的な何かだったのかもしれない。。友達ですけどね。


あれこれ話広げすぎて終着点が見つからない。

気力<余力


しょうなり と だいなり
どっちがどっちかわかりません。

数学は3回に1回赤点でしたどうもみっこ様です(´Д`)

杏子は早くも夏バテの兆候が見られます(*_*)



相澤くんは元気やで゚+。(*′∇`)。+゚





あたくし眠たいです。
にーぶやーなんです。
万年寝太郎なんです。



何かお写真貼りたかったけど、ぱっとしないなぁ。



沖縄はすっかり真夏です!

お餅食べたい

↑卓上で大暴れ


年末年始過ぎるとお餅食べる機会が減ってなんだかなぁってモチベーションが上がらない日々を過ごします。もちもち。

理想と現実がちぐはぐする人生です。

何が言いたいって、もう5時なんですね。

頑張って寝ます。



ミッションinワンダーランド

あ!ライカムまで攻めてきました(・ω・´)
ライカム先輩のガイドのもと!(notけんせー先生)
相澤くんが人混みはまだ慣れていないので、またしてもお留守番させちゃいました。
落ち着いたら杏子と相澤くんも一緒にライカムしよーな!


ちょっと眠そうですしね。

参考までに、元気な時の杏子と相澤くん

ね?にーぶいしてますよね!



ライカム!広い!
どことなくららぽみたいな造りだったので好きでした。
てゆうか、広い!
回り切れませんでした(>_<)

流石グルメの評判がいいだけはありました!夕飯決め切れず!
4Fのフードコートに行きました(´∀`)ほ


次回の乙女会の会場も決めて、次回のカラオケ会の日時も決めて、
芳野さん「ちょー仲良しじゃないですか!」

そうなんですよ。
再来週にはまた集まるんですよ。
仲良しです(*/ω\*)


今回の事の始まりは、みっこたんの持病(観光したい病)の発作で「勝連城のテッペンとりたい」の1つのツイートだったんです。
拾われて、企画してもらって、皆来て、1日フルで遊び倒して(しかも全編ガイド付き)、帰りは眠かった(健康的)んです!笑

幸せ者だなぁ〜!

帰りの車、芳野さんの「仕事でかく汗は嫌だけど、遊びでかく汗は気持ちいい」ってのがすごくわかる〜みたいな。みたいな。

普段のカラオケ会でも同じくらいの時間を使うけど、こんな1日の使い方もたまにはありだな〜!(膝が痛いからたまにでお願いしますw)と、思った日でした\(^^)/

終始笑いの絶えないうたプリ会の遠足ちゃんでした!


僕らの冒険は、まだまだ続く…



ミッション完了!!

寝まーす(∩∇`)


長文書くともし消えたら…って恐怖から記事をわけてしまい、大変読みにくかったかとは思いますが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました!!

(ガラケーの自分が)見やすいように画像縮小してはっつけてるので、元のサイズで見たい方はおっしゃってください。再掲いたしやす。
写真提供
★よしのさん
☆けんせーさん
◇じょん村さん
◆るみみさん
あかんのあったら下げますのでなんなりと!
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