Dance with Devils シキ√感想

話題:乙女ゲーム

プレイしたので感想書きます。

簡単なあらすじ&感想はこちら。
ウリエ√の感想はこちら。
レム√の感想はこちら。
リンド√の感想はこちら。


いや〜、リンド√に引き続き衝撃的なシナリオでした(;^_^A
噂には聞いてましたけど、“THE・Rejet”な内容でしたね。

恐らく攻略キャラの中で最も残酷で、そしてヒト√とアクマ√とで一番ギャップがあるキャラだと思います。

この棗坂シキは他のアクマ達とは属性が違っていまして、元々は天使です。

それで天界で悪事を働いたから地上に落とされ堕天使となり、他の生徒会のアクマ達とつるむようになったのですが
元々アクマではないのでレム達とは常に壁を感じていて孤独感を抱いており、そんな時に
人間の中でただ一人グリモワールを宿しているヒロインと出会って、彼女と接していくうちに
自分と同じように孤独だと一方的に思い込み、シンパシーを感じ執心していく……といった流れでした。

アニメ放送時から、まるでディアラバのライトとアズサを足して割ったようなキャラだと言われていましたが
ゲームはそれに加えて初期のカナトの残虐性を足したような感じでした(;^_^A
しかも、あちらよりこちらの方がシナリオが良い分ある意味キツイです。


シキもリンド√と同様にハッピーエンドはヒト√END1だけ。
ヒト√は感動的な終わり方で、END2はメリバとも取れる内容でしたが
アクマ√は死体パラダイスだったので苦手な方はご注意下さい。


では、簡潔にではありますが内容です。


まずヒト√↓

前述に書いた理由でシキはヒロインと自分自身を重ね合わせて

「君と僕は一緒だよ」

と、どんどんあの手この手を使って彼女の気を引き、距離を縮めていくのですが
その方法がかなり歪んでいて、ヒロインの周りにいる人を傷付けて彼女を絶望の淵に落とす事でしか幸せを実感出来ない、幸せを表現する術を知らないんです。

そして、とうとう學園祭の日にシキはとんでもない事件を引き起こします。

レムに気付かれないよう密かにジェキと連絡を取っていたシキは、學園祭はいつもより警備が手薄になる事を伝えてヴァンパイア達に學園を襲わせます。
更にはジェキにも内緒でエクソシスト協会とも同様に學園に来るよう伝えており
ヴァンパイアとエクソシスト同士を衝突するように仕向けて、平和だった學園祭が一変、阿鼻叫喚の地獄絵図に。

その争いにリンドとアズナも巻き込まれ、アズナは襲ってくるヴァンパイアから手負いのリンドを庇って血の海に沈んでしまいます。

それに大きなショックを受けたヒロインはとうとう心を壊してしまい、シキの思い通りになってしまいますが
いつまでも塞ぎ込んでいたって何にもならない、シキとちゃんと向き合わなきゃ事態は何も変わらないと己を奮い立たせて
シキの行動心理の奥に隠された傷に触れようと手を差し伸べます。

一度は粉々に壊れた筈なのに、何故ヒロインが再び心を繋ぎ合わせたのか理解出来ず、戸惑いを隠せないシキ。

しかし、段々とヒロインを傷付けて快感を得る行為に自分自身で疑念を抱くようになり
ヒロインの気持ちに寄り添って周りを傷付ける行為を止めるか
それともとことん堕ちていって周りを壊し続け、二人きりの世界で生きるか―――。

どちらを選ぶかでヒトとアクマとに道が分かれます。

その後、シキとヒロインが一度歩み寄った時に交わしたキスで、口の中を怪我していたシキの血液がヒロインの体内に入り
アクマの力がグリモワールと混じった事でグリモワールが暴走し始め、615年目の満月を待たずしてその力が溢れ出すという問題が起こりました。

それからこの事態を重く見た天界が人間界に介入し
グリモワールの暴走から世界を救うという名目でヒロインを抹殺しに掛かります。

けれど、天界の攻撃はアクマにとっても多大なダメージを受けるもの。
間一髪でローエンが作り出した結界に全員逃れ、事なきを得ますが
この事態を治める為には、グリモワールの力を手に入れて天界に対抗するしかないとのレムの発言で
彼と一緒にウリエ、メィジもヒロインを殺してグリモワールを取り出す事に賛成します。

ですが、シキだけはそれに猛反発。

「させないよ。この子だけは絶対に殺させない」

とヒロインを連れてローエンの作った結界を破った所でENDが分岐……だったと思います。
少しうろ覚えですすみません(;^_^A


END1
シキVS他の四人で対立する形となり、当然形勢が不利なシキが圧されてダメージを受けます。
そんなシキを見たヒロインがアクマとグリモワールの力を暴発させて四人を退けますが、このままでいたらいずれヒロインはグリモワールの力に飲み込まれて死んでしまう。
そうはさせないとシキが懸命にヒロインに寄り添って励まし続けますが、他の四人と闘った時のダメージに加え、グリモワールの力はシキに更に深い傷を刻み込みます。

やがて力の暴走が収まりヒロインが正気を取り戻した頃には、シキは瀕死の状態になっており、ついにヒロインに抱き締められながら息を引き取ります。

ですがその直後、命掛けでグリモワールから世界を救った功績が認められ、シキは天界から命を与えられて息を吹き返しますが
堕天使ではなく天使として甦ったので、もう地上では暮らせなくなり
「いつでも君を見守っているから」
とヒロインに言い残して天界へと旅立ち、二人は離れ離れになりました。

しばらくの月日が流れ、シキのいない生活にも慣れた頃。
學園祭で死んだと思われていたリンドとアズナは実は重傷を負いながらも一命は取りとめており
二人とも順調に回復していて、リンドはもうすぐ帰宅出来る所まで元気になっていました。
自宅でリンドを出迎える準備をしようと帰って来たヒロインの目の前に

「おかえりなさい」

と、いきなりシキが現れる。
何で?どうして?と戸惑うヒロインに

「天界の偉いおじさんが寝てる時に顔に落書きしたら凄く怒られちゃって、その罰としてまた地上に堕とされたんだよ」

だからまたよろしく、とヒロインと抱き締め合い、それから二人は幸せに暮らしていきます。

↑この文章だと感動があまり伝わらないかもしれませんが、本当に神話にありそうな素敵なラストでした。


END2
グリモワールを暴走させ続け景色を破壊し周囲の人々も傷付け、ついにはヒロインを心配して重傷の身でありながら駆け付けたリンドやアズナまでをもその力で殺してしまう。
それに絶望したヒロインは

「もう嫌。もう何もかも終わりにしたい」

と自暴自棄に。
シキはヒロインの願いを叶える為に彼女を抱きかかえながら空高く昇っていき、やがて天からの裁きの光が二人を包み込んで終わる。

まるでイカロスの歌のようなラストでした。


アクマ√↓
ある日、エクソシスト協会からヒロインにアズナについて大事な話があるから会って欲しいと電話があり
ヒロインが待ち合わせ場所へ向かうと、ずっとアズナの看病をしていたという女性からアズナがとうとう亡くなったと告げられる。

そして、彼女に生前自分に何かあったらヒロインに渡すようにと言われていたナイフを渡して立ち去ります。

ショックでその場で泣き崩れるヒロイン。
やがて一緒に来ていたメィジに付き添われて帰りますが、ヒロインをこっそりつけて来ていたシキがヒロインの泣く姿に酷く興奮し
どうやったら彼女の絶望した顔をもっと見られるのだろうと思案します。

やがて何かを思い付いたシキは、まずはレムに目をつけ彼とヒロインが二人きりになる時を待ち構えます。

親友を喪って憔悴しきっているヒロインを優しく慰めるレム。
そして油断した所でレムを背後から矢で射抜き、レムはそのまま絶命。

レムが殺された事を知ったウリエとメィジは心底憤り、犯人がシキだとは知る由もなく、彼と共にレムを殺した犯人探しに躍起になりますが
油断を突かれた隙にシキの毒牙に掛けられます。

そして虫の息になった二人をヒロインの自宅の前まで連れて行き、彼女の目の前で殺害。

何故、どうしてこんな事をするのかと泣き叫ぶヒロインを見てシキは

「君のそういう顔が見たいから」

と、平然と答えます。

さすがに恐怖心を覚えたヒロインは、これ以上被害を拡大させないよう兄のリンドと母親だけは絶対に守ろうと
シキを二人から遠ざける為に、長野にある祖父の家でしばらく二人で暮らす事に。

しかし、ヒロインの配慮も虚しく兄のリンドまでもがシキの毒牙に掛けられます。
残る母親だけは何としてでも守り抜こうと誓うヒロイン。

それから母親の居場所が見つかったとシキがヴァンパイアの根城へ母親を殺しに向かった所でENDが分岐です。


END1
母親だけはシキに絶対に殺させたくないと誓ったヒロインは、アズナの形見のナイフを握り締めながらこっそりシキの後を追う。
そして母親の姿を見付けたシキがその手に掛けようとした所で飛び出していき
これまでのシキがやった行いを責め、握っていたナイフでシキの胸を突き刺します。

「やっと僕を壊してくれたね。これでいいんだ……」

その後ヒロインは母親を連れて自宅へと戻り、兄とシキを喪った心の傷を抱えながらも、母親と二人で強く生きていく。


END2
とうとう母親までをもシキの手に掛けられてしまったヒロインは、遂に壊れてしまう。
しかし、シキはそれだけでは飽き足らず、彼女の担任の教師やクラスメートも次々と殺してゆき
彼女の周りをたくさんの死体で彩りながらその反応を楽しもうとするが、ヒロインは完全に感情を失くした人形になってしまった。


以上です。
なるべく簡潔に書いたつもりですが、内容が内容なのでかなりの長文になってしまいました(;^_^A

まあ、かなり好き嫌い分かれるシナリオではありますが、倒錯的で破滅願望のあるキャラが好きだったり
自分と相手の二人だけがいればいい、それ以外はどうなっても構わないという話が受け入れられる人は楽しめる内容なんじゃないかなと思います。

あと、ヒト√とアクマ√とでの平川さんの演じ分けが本当にお見事でした。
さすがベテランの声優さんですね!


さて、残すはメィジ、ローエンの二人のみとなりました。
このままお付き合い頂けましたら幸いです(´∀`)

それでは、ここまで読んで下さりありがとうございましたm(__)m

街に行ってきました。

今日は街へ行ってメイトで予約してたクリミナXのルチア引き取ってきました(´∀`)

レジで会計している時にちょうど予約の商品を置いてある棚が見えたんですが、ルチアのCDが10枚以上置いてあったのでビックリしました(゜Д゜)
これって私以外にも少なくとも10人以上は予約してた人がいるって事ですよね。

それだけこのシリーズが人気なのか、それとも近藤さんが人気なのか……。

その後街を散策してたら小腹が空いたので、近くにあったカフェに寄ってクレープを食べました♪
サイズもちょうど良かったし、中にバニラアイスが入ってて美味しかったです(*´ω`*)

あとは来月発売のディアラバのLOST EDEN、どこで予約しようか悩みに悩んだ末に、今日ようやくリジェショで予約してきました(;^_^A
店舗特典CDに本命のスバルがいるので、それ目当てです。

お財布的には定価よりお安く買えるアマゾンの方がいいんですけどね……。
ゲームも特典CDも面白かったらいいなぁ。


ではまたー。

Dance with Devils リンド√感想

話題:乙女ゲーム

プレイしたので感想書きますー。

簡単なあらすじ&感想はこちら。
ウリエ√の感想はこちら。
レム√の感想はこちら。


率直に言うと、ああ、これが噂の“Rejetのお兄ちゃん”か、といった内容でしたね(;^_^A
乙女ゲーなのに突如ウォーキング・デッドが始まった事も含め、結構衝撃的なシナリオでした。

何と、ハッピーエンドが一つしかありません!
しかも、アクマ√では本来ならBAD ENDである筈のEND2の方が受け取り方によってはまだ救いがある終わり方でした。


BAD ENDはレム√より残酷だったので、苦手な方はご注意下さい。


リンド√もレム√と同様、アニメとほぼ内容は一緒だったんですが、アニメはレムに比重を置いて描かれていた為
リンドの方が新規エピソードが多く、新鮮な気持ちで楽しめました。

先にプレイしたウリエとレムはグリモワールを取るかヒロインを取るかの葛藤を中心に話が展開していましたが
リンドはグリモワール云々よりも、ダンピール(人間とヴァンパイアのハーフ)という属性と、ヒロインの兄という立場からの苦悩が主に描かれてました。

兄といっても正確には実の兄妹ではなくイトコなので(ヒロインの母の姉の息子)
兄妹モノが苦手な方でも問題なくプレイ出来ると思います。

純粋に兄として妹を護りたい気持ちと、ヴァンパイアとして妹の血を欲してしまう思いがせめぎ合い
ヒロインを傷付けたくないからその本能に抗ってヒトとして生きるか、グリモワールを宿す血を含め妹が欲しいという欲望に負けてヴァンパイアとして生きるか。
どちらに傾くかでヒト√とアクマ√に分岐する形でした。


では、前置きが長くなりましたが、まずはヒト√の内容&感想です。


・レムが本人√よりもかなり良い人でした。
瀕死のアズナを蘇らせて救ったり、ヒト√END2では「君がいなくなるとヒロインが悲しむ」という理由でアズナを庇ったり、アクマというよりかは菩薩のようでした。
リンドともヒロインを巡って対立はするものの、最終的には良好な関係を築けてます。

・三馬鹿トリオの登場の仕方が出番は少ないものの、アニメよりカッコいい!
ヒロインを助ける為にエクソシスト教会に乗り込んで来たシーンはプレイしててかなりテンション上がりました。
興奮のあまり、ハリセンで何かをバシバシ叩きたい気持ちでいっぱいになった……。

・本来なら善良である筈のエクソシスト協会が心底ガチクズでアクマよりよっぽどアクマ。
自分達さえヌクヌク暮らしていけたら市民は犠牲になろうがどうでもいいって姿勢が、まるで今の政治家そっくり(^ω^)

・リンドは元々ヒロインとは血の繋がりがないのを知っているので、ヒロインにずっと恋心を抱いてましたが
ヒロインもヒト√ではリンドと血の繋がりがないと判ってから、徐々に兄としてじゃなく男として意識するようになります。
リンドに惹かれていく過程の描写も割と丁寧で、共感出来るものだったと思います。

想いを通じ合わせてからはリンドの精神状態も段々安定していき
「お前がそう言って傍に居てくれるだけで十分。血もグリモワールも要らない」
と、ヴァンパイアの半身を棄てヒトとして生きる道を選んでました。


そしてシナリオの終盤はこんな展開でした↓

リンドがエクソシスト教会からヒロインを救い出して逃げる途中、ゾンビ状態になって血を求める住民に突如襲われる。
それから次々とゾンビ状態になった住民達が現れ、いきなり始まるウォーキング・デッドの世界。逃げ惑う二人。
リンドが何とか安全な場所へヒロインを連れて行こうとするものの、数が多すぎて対応が間に合わない。

「くそっ!これじゃキリがない!」

と右往左往している所で、二人の耳にエクソシストの呪文を唱える聞き慣れた声が届く。

それは何と、ジェキに殺されたと思われたアズナだった。
直後にレムも駆け付け、アズナの口から私を助けてくれたのはレムであると告げられる。
続けてレムが、この騒ぎはヴァンパイア王・ネスタの仕業で、ネスタを倒さなければ街は元に戻らないと言い
四人で結託してゾンビを倒しつつ、ネスタの根城へ乗り込む事に。

城へ辿り着いたものの、おびただしい数のゾンビに加えてネスタの配下であるジェキが四人の前に立ち塞がり行く手を拒みます。

それからレムとアズナがこいつらの相手は引き受けるから先に行けとリンドを促し、ヒロインと二人でネスタのいる最奥の部屋に向かった所でENDが分岐です。


END1
苦闘の末ネスタを倒し、ネスタに拐われたヒロインの母親も無事救出。
レムやアズナとも合流して街にも平穏が戻り、リンドとヒロインは結婚式を挙げて晴れて結ばれる。


END2
これは結構衝撃的な結末でした。

リンドと交戦中、ネスタは不意にヒロインの母親を呼び寄せるのですが、母親は既にヴァンパイアの眷属にされていました。
そして

「さあ、夕飯にしましょう。とっても新鮮で美味しいわよ」

と、運ばれてきたのはレムとアズナの無惨な死体。
(※ここでレムがアズナを庇った下りがネスタの口から語られました)

ショックのあまり呆然とするリンドとヒロイン。
そんな二人を余所に、あら食べないの?こんなに美味しいのにとアズナの死体にかぶり付いて血を啜る母親。

ヒロインはそのあまりの光景に耐えきれず、グリモワールを発動する。
リンドは慌ててヒロインを連れて魔界から逃げ出し、ゾンビの群をかい潜りながら何とか四皇學園へ辿り着いてウリエ、メィジ、シキに助けを求めますが
既にあとの祭りで三人ももう息絶えていました。
それでもリンドは

「まだ俺とお前が生きてるんだから何とかなる!何とか助かる方法を考えてみせる!」

とヒロインを励まし続けますが、ヒロインの精神は既に限界を越えており

「始めからこうすれば良かったんだね」

と、リンドの目の前で飛び降りて血に飢えたゾンビの群の中へと吸い込まれます。

それから……これは、ヒロインの遺体を自宅へ持って帰って、あたかも生きているように接しているんでしょうか……?

何事もなかったかのように家でエプロンを付けて料理をするリンドの姿。
今日はお前の好きなハンバーグを作ったぞーと無邪気に話しながらヒロインに食べさせますが、ヒロインは無反応。
外には相変わらずゾンビが徘徊している上に、血を寄越せと呻きながら二人を襲おうとドアを叩き続けている。
それにも関わらず

「今日はやけに静かだなー」

という台詞が狂気じみてて怖かったです。


アクマ√↓

エクソシスト教会からヒロインを助け出した後、長野にある祖父の家へと逃げ込み、しばらくそこで暮らす事にする二人。
それからリンドはヒロインと実は血が繋がっていない事と、彼女に対する想いを伝えますが

「ごめん。やっぱり兄さんは兄さんとしてしか見れない。これからも家族として一緒にいて欲しい」

と、やんわり拒否されます。
それから日に日にリンドの精神状態は不安定になってゆき、吸血衝動にも抗えなくなって、ヴァンパイアの姿に変化する回数も増えてきました。

そしてとうとう欲望を抑えきれず、ヒロインの寝込みを襲ってその血を啜ってしまいます。

その直後、エクソシスト協会の連中がやって来てヒロインを殺そうと屋敷を襲撃しますが
少しの吸血だけでもグリモワールの力を得たリンドは、たった一人で多勢のエクソシスト達を惨殺。

それからENDが分岐したと思いますが、この辺少しうろ覚えです。すみません(;^_^A


END1
後からやって来たジェキを痛め付けた上に、もうこの世界に俺達の居場所はない、ヒロインと二人で安全に暮らせる場所が必要だと魔界まで案内させる。
そしてネスタと対面するや否やネスタも倒し、リンドがヴァンパイア王として君臨し魔界の覇者に。
ヒロインは無理矢理リンドの妻にされ、片時もリンドから離れる事を許されない生活を送る。


END2
ジェキを痛め付けた上に惨殺し、ヒロインを隠れ場所まで連れて行って完全にヒロインの血とグリモワールを自分のものにする為、今度は全身の血を吸血しようとしますが
最後の最後で理性が戻り、リンドはその爪で自身の心臓を貫きます。

「お前を傷付けるものは誰であっても許さない。それが俺自身でもだ」

それから母親も兄も親友も喪って天涯孤独になったヒロインは、思い出が詰まった四皇町に住み続けるのは辛いからと海外へ留学する事を決意。
旅立った所で終わりです。


以上になります。
アクマ√END2は哀しい顛末ではありますが、リンドが最後の最後に兄としてちゃんとヒロインを守り抜いたという意味では
まだ救いがある終わり方だったと思います。
ある意味END1の方がBADです(;^_^A

しかし、ヒト√END2の方がえげつないラストでかなりビックリしました。
ダンデビより年齢制限が上のディアラバDARK FATEのBADと匹敵するくらいエグいような……。


それでは、ここまで読んで下さりありがとうございましたm(__)m

ガルスタと銀魂新刊購入してきました♪

今日は街に出掛けてガルスタと銀魂67巻購入しました(´∀`)

地元のメイトではなんと銀魂は売り切れでした(;´д`)
幸いアニメガにはまだ在庫があって買えたから良かったものの、今月からアニメ新シリーズ始まったからそれでいつもより売れてるのかな。

ガルスタはひとまず見たい記事だけパラ見しましたが、乙女ゲームアワード2016の中間結果発表で
私が投票した作品が幾つかランクインしてて嬉しくなりました(*´∀`*)

ドラマ・シチュエーションCD部門はやっぱりRejetが強いですね!
ディアラバとクリミナーレ!シリーズがどちらもトップ3内に入ってました。
キャラクター部門と乙女ゲー部門でもディアラバがランクインしてましたし、ディアラバ及びRejet好きとして納得の嬉しい結果でしたー(*n´ω`n*)


あとは久しぶりにルピシアに寄って紅茶と緑茶購入しました。
このグレープフルーツの緑茶、香りが凄く爽やかで美味しいんですよね(*´∀`*)
ラタタンて紅茶は今回初めて飲むので、どんなお味がするのか楽しみです♪


今日は天気は良かったのですが風がとても冷たくて、コートにイヤマフを付けていても寒さが身に染みました。
週末は滅多に雪が降らないこちらの地方でも雪が降るそうなので、風邪など引かないよう気を付けたいと思います(>_<)


それではまた〜。

Dance with Devils レム√感想

話題:乙女ゲーム

プレイしたので感想書きますー。
レム√もウリエ同様、ヒト√よりアクマ√の方が好みでした。

簡単なあらすじ&感想はこちら。
ウリエ√の感想はこちら。


まずヒト√ですが、シナリオの8〜9割くらいはアニメとほぼ一緒でした。
ですので、ヒト√に関しては詳しい内容は割愛させて頂きます。
大体の流れを知りたい方は是非アニメの方をご覧になって下さい(´∀`)

ここではアニメでは描かれていないヒト√の部分と、主にアクマ√の感想を中心に書いていこうと思います。


ヒト√↓

・三馬鹿トリオとローエンの出番は当然ですがアニメより多め。
特にローエンはちょくちょく出てきてはヒロインにちょっかいを掛け、ヒロインを拐って助けに来たレムを挑発するシーンではアニメより嫌味ったらしかったです。
ヒロインからグリモワールを取り出す方法もローエンからレムに告げていました。

・レムとリンドは終始仲が悪いものの、最終的にはヒロインを如何に大事に想っているか主張しながら互いを殴り合い拳で親睦を深め、ヒロインを護るという共通の目的の元、共同戦線を張ることに。

・アズナが死ぬシーンはアニメより感動的。
ヒロインのレムへの恋心に気付いてからは、さり気なく応援してくれる良い子だったので、余計悲しかったです。アズナ……(;ω;)ウッ

・アニメでは終盤でヒロインが自らの意思でネスタの元へ乗り込み、ピンチに陥った時にレム達が全員揃って助けに来るという展開でしたが
ヒト√では隙を突かれてジェキに無理矢理拐われた上に、皆が揃って助けに来るのはEND1だけです。
(※アニメと違ってローエンは不在でした)


END1
全員で力を合わせてネスタを倒した後、レム達は人間界での生活が気に入ったという理由で魔界には帰らず、レムはヒロインと共に幸せに暮らす。


END2
レムとリンドで協力しながら苦闘の末ネスタを倒したが、レムはグリモワールという目的が無くなった以上人間界には留まれないと言い、互いを想い合うものの
「いつかまた会える」
と信じながら離ればなれになるEND。
アニメの最終回はこちらの終わり方でした。


アクマ√↓

レムがヒロインに想いを伝えてリンドと殴り合った後、ネスタを倒すべく二人で一緒に魔界へ向かう流れはヒト√と同じです。
ヒト√と大きく異なるのは、ヒロインは魔界へは行かずレムの屋敷で二人の帰りを待っている事。

その時にアーロンド家の当主(レムパパ)が、いつまでもグリモワールを奪えずにいる息子に焦れて
代わりに自ら奪おうとレムの姿に化けてヒロインの前に現れます。

それから甘い言葉でヒロインを誘惑して騙そうとしますが、ヒロインは見事に偽物だと見破り、腹を立てたレムパパがヒロインを無理矢理魔界へ連れ去ろうとした所でレムとリンドが駆け付ける。

二人はレムパパからヒロインを助けようとするが一歩及ばず、レムパパはそのままヒロインを連れ去ってしまう。

レムとリンドはすぐさま後を追おうとするものの、レムパパが放った下級魔族の群に足止めを食らってしまいます。
そこでリンドが
「ここは俺が引き受ける!お前は先に行って早く妹を助けてこい!」
とレムに先を譲り、レムは単身で父親の居城に乗り込んでヒロインを捜すことに。

その頃、レムパパに連れ去られて気絶していたヒロインが意識を取り戻すと、レムパパの命令で呼び出されたウリエ、メィジ、シキの三人が姿を現しました。

レムがああなった以上、僕達が今仕えるべき相手はアーロンド家当主のレムパパであるとウリエが口を開く。
そして、レムパパは三人に
「レム・アーロンドを殺せ」
と自分の息子を殺害するよう依頼。
ウリエは一瞬動揺しますが、立場上レムパパには絶対に逆らえないので、引き留めるヒロインの声も虚しく、三人はレムの討伐に向かいます。

レムと三人は鉢合わせるなりすぐに決闘を開始しますが、三対一で分が悪いにも関わらず
ヒロインへの強い想いからレムが辛くも勝利する。

それからは三人ともレムの気持ちを認め、ヒロインとの仲を応援するようにレムに道を譲り、ようやくヒロインの居る部屋にレムが辿り着いた所でENDが分岐。


END1
ヒロインを助け、自分の問題(支配的な親からの別離)を解決する為に父親と対決。
苦戦を強いられるが、見事に父親に勝利する。
それから一旦人間界に戻るものの、頂点にいた支配者が消えて混乱を招いている魔界を治める為に父親の後を継ぐ決心をしたレムが
ヒロインにも一緒に魔界へ連いて来て欲しいとプロポーズ。
レムは実質魔界の覇者に、ヒロインはその妻になってハッピーEND。


END2
ヒロインが監禁されている部屋に辿り着いたレムは、鎖に繋がれているヒロインを解放して彼女を気遣うが、どうも様子がおかしい事に気付く。
そして、何とヒロインはレムをナイフで深々と刺してしまう。
一体何を、と混乱するレムの元にレムパパともう一人のヒロインが現れる。

実はレムが助けたのはレムパパが作り出した幻影で、本物のヒロインはレムパパによって姿を隠されていた。
ヒロインはすぐさまレムの元に駆け寄るが、三人との決闘で負ったダメージに加え、幻影に刺された傷が致命傷となり
ヒロインの腕の中で「守ってやれなくてすまない」と謝りながら息絶える。

それからヒロインはレムパパに監禁される日々を送り、グリモワールが発動する615年目の満月の夜に
レムパパが作り出したレムの幻影の手によって殺される。


以上です。
正直に言うとレム√は個人的に可もなく不可もなくな感じでした(;^_^A

アクマ√の終盤以外はアニメとほぼ同じ内容だったので、新鮮味がなかったというのもあるんですけど
レムがヒロインに惹かれていく過程がイマイチ解りづらい……というかあまり感情移入出来ず、ストーリーに入り込めなかったのもあります。
描写は丁寧だったんですけどね。

レムの性格はアニメとはだいぶ違っていました。
アニメでは終始クールで自分の気持ちをなかなか相手に伝えられない不器用な人、という印象でしたが
ゲームでは始めからグリモワール目当てでヒロインに甘い言葉を掛けて誘惑しています。

しかし、公式が謳っている冷酷無比な要素はアニメでもゲームでも感じられませんでした(笑)

ヒロインにはこれといって酷い事は一切してません。
どちらかと言うと

「悪魔を信じるなんて……本当に馬鹿だよね」
と、ヒロインに面と向かって言って能力で操り人形にして温室に軟禁してたウリエの方が酷かったような(;^_^A

レムがリンドと殴り合って距離を縮めるシーンは凄く良かったです。
この二人、もう少し距離が縮まったら案外良い友人になれるんじゃないでしょうか。
アニメでもやれば良かったのに。

アクマ√END2は結構救いのない残酷な終わり方だと思いますが、イマイチ私のツボにはハマりませんでした……。


あと、アニメで見た時も思ったんですけど、何でダンスパーティーの衣装がすごいよマサルさんなんだろう……。
肩の辺りがもう気になって気になって仕方ないです(;´д`)


それでは、ここまで読んで下さりありがとうございましたm(__)m
次はリンド√行きます。
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