正解の壊乱。
帰る場所をなくしたから、何処に居ても同じだなと思う。
ああ、そうだ。もう行かなくちゃ。時間なんて残されていない。あと、2年と半年、世界が変わる、残量。
どうか1日も早く、正義が君に届けばいい。



遙か6

待ちに待った黒龍の神子ヒロインで心ふるえました。
ありがとうございますありがとうございます!!



佐藤さんか増田さんがヒロインボイスのコルダも是非作ってほしい所。佐藤さんには男の子もやってほしい。絶対かわいいと思う。




お久しぶりです。

ドラマ垢の方のtwitterであれこれ言ったりpixivで細々書いてましたけど、野崎くん熱が高まりつつあるので二次垢も作ろうと思います。
鹿島君は私の好きな要素をそのまま形にしたようなキャラクターなので暫く鹿島君鹿島君言ってると思いますが、天羽ちゃんもニアも大好きです。
みこかしおいしすぎてはげそうです。



コルダも色々公式の動きがあって、まだまだたのしみですね!





越えざるは紅い花、はじめました。

フルボイスに慣れた為にモブキャラに声ないのにがっかりする。
王道展開ではあるけど、主人公が誰よりイケメン。清々しい程に私のストライクでした。ありがとうございます。
何故移植にも関わらずオーリのハッピーエンドはないのかとそこだけは疑問です。あと眼鏡キャラが居たらもっとよかった。

ヒロイン可愛い。今話題のつきのさんなんだね。
友人キャラに全力ですっころぶ私ですが、ナァラとノール推しです。言い合いしてるのがたのしかった。こういう文体好きだな。


AS天音は?え(・_・)?え??
天宮と冥加みたいとも思わないでもなかったけど、事態はもっと深刻でした。




感想とかネタバレ見てると

KOEたん褒められすぎてて逆に不安になるわ。
スチル格差と冥加贔屓で中身すっかすかとかいわれてた3から汚名返上かな。


遙か6とネオロマ新作も良作だといいな。



タイトルなし

みょうがぶちょうのかべどんきました(●ゝω・)




むらきはせいそうがくいんにてんにゅうしたいようだ。

AS天音プレイ中です。
りっちゃんがイケメンすぎていきるのがつらたのしいです。
こんな素敵なお兄ちゃん欲しい。冥加に対して一歩も臆することなくしかも、素直に背中押してくれなかった弟のことあんな風に言えるなんて、りっちゃん天使にしか見えないんだが。
天音やってるのに神南やりたくなってきた。駄犬ですみません。

とりあえず私はりっちゃんが好きなんだってことがよくわかりました。ありがとうございました。
所で神南には律ニアはあるのだろうか。
天音→至誠館→神南でやろうとしているいみふめいさ。3人は最後にとっとくんだ。

フルボイスすごいな。






恋愛ラボ

かわいすぎてはげそうです。
表紙買いして当たったのはじめてだ。





野崎くん

5巻ネタ書きたいけど少女マンガのノリを台無しにする感じしかしない/(^p^)\
なにこのいくらでもえろ展開に派生させられる巻。おそろしい…!
とりあえず若瀬尾書きたい。



相当爛れてるな、私が。





解けない鳥籠に、僕の在処を問う。


とても、広くて狭い籠の中に居た。
その中で僕だけは出来る限り笑って居ようと思った。我が儘は飲み込んで、頷くだけのよい子。イエスマンであれば、波風は立たない。彼女の思惑通りに事は進む。
幼い頃から空気を読むことを強要された。いいえ、という言葉は必要とされない。
はい、と答えて笑って居れば事足りる。
造り物でも、嘘でも贋作でも。それでも、そうすることで上手く物事が運ぶなら、自分で居られるのなら。

それでいいと思った。一度張り付けてしまえば、もう剥がれない。
嘘を纏って真実に塗り替えてゆく。それは、とても、心の中に錘を沈めてゆくような、奇妙な罪悪感。

ああ、何時かほつれて、穴になって。いつか、僕は「僕」を演じられなくなるかも、しれない。




















「どうして、笑ってるんですか」


ある時、彼女は僕の眼を真っ直ぐに捉えてそう訊いた。
煩わしいなと思うのと同時に、ひどく驚く。だってそれは、何かを見透かしたような言葉だった。


「僕が笑顔で居ては、なにかいけないかな」
「前から思ってたんですけど、柚木さんの笑顔って、なんか、胡散臭いっていうか、幸せな笑顔じゃないですよね」


親衛隊が居たら、反論してくれただろう。報道部のカメラマンの眼は節穴だ。瓶底眼鏡でも掛けていなさいと。

グサリと、確かに突き刺さったものは刃物のように鋭く痛みすら与えた。

ああ、もっときつく縛って置かなければならなかったのだ。そうじゃなかったから、するりと解け始めたじゃないか。


「……君は面白いことを言うね」
「そんな怖い顔して面白いなんて思ってないでしょ。眉間に皺、寄ってますよ」


笑顔を張り付けることで『柚木』で在ろうとした。そう、在れていたと思う。
教師も生徒も赤の他人だって、上手く騙せていたのだ。

彼女だけが違和感を暴こうとしている。


「柚木さん知ってます?どんな小さな記事にも真実は必ず在るって」
「それは君のポリシーかなにか?」
「ええ、まあ。私の好きなとある記者の言葉なんですけど、私もその信条を掲げようと思ってるんです」
「うん、でもそれは、僕に報告することじゃないよね」
「で、私があなたに言いたいのは、どんな人も真実と在る。嘘は、必ず破れる。ってことです」
「……ふふ、君と話しているとまるで容疑者にでもなった気分だよ」
「でも、その嘘が誰かの為だとしたら、それって幸せなんですかね」














*****
別に誤爆じゃないのよ。
続き書けねえええって思って放置してたから日記に投げてみただけです。すみませんでした。なんだこのはなし。



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