オリキャラを語ろうぜ
貴方のお気に入りのオリキャラについて語ってください(゚-゚)ノ゙
お気に入りのオリキャラを指名してください。(複数可)
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桜「どうやら、僕と火雲っちゃんと氷雨くんが指名されたようだ。」
火「サクラお姉ちゃんと私達?わーい!サクラお姉ちゃんと一緒に出られて嬉しいなっ!」
氷「何時もはサクラさんとリゲル・キラー・フェザートの2人なのに珍しいね。」
桜「どうやら管理人は、処女作の主人公サイド(主要キャラ)を出したかったらしいよ。」
氷「あー、だからかぁ。リゲル・キラー・フェザートは敵サイドの人だったよね確か」
火「でもあの鳥頭が居なくてよかった!」
桜「ん?何か言った?」
火「なんにも言ってないよ。サクラお姉ちゃん」
氷「………。」
♀愛水桜(あいずいさくら)、♀幸向火雲(ゆきざきひぐも)(姉)、♂幸向氷雨(ゆきざきひさめ)(弟)
以上の3人でお送り致します。処女作の主要キャラ達です
リゲルさんは今回、お休みと言う事で
名前の由来は何ですか?
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氷「えーっと、サクラさんは【桜の花言葉:純潔】【桜の樹の下には】と言う短編小説、それから――」
火「いっぱいあるね。」
氷「【桜は夏秋に嫌われ、冬は見向きもされず、いっときしか愛されない木だから】だって。」
桜「……何だか凄く悲しくなってきた。」
氷「愛されるのは一瞬だけ、って意味だからね。」
火「私は?」
氷「【弟の氷雨と対になる漢字を当てはめた】って管理人が。」
火「…ふーん。後で管理人、絞め殺す」
氷「ヒィイ!…だ、だって仕方ないじゃん!おねーちゃんよりも先に僕の方が早く誕生したわけだし」
桜「ちなみに氷雨くんは【謎の印象を付けたかったから】らしいよ。」
氷「た、確かに氷雨って言う意味は、雹や霙の事も差すけど、冷たい雨と言う意味もあるよね。」
火「季語としては、夏でもあるけど冬でもある。確かに謎だね」
桜「うん、謎だわ。」
そのキャラが生まれて大体どの位ですか?
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火「んっと、私達が作られたのは、管理人が中学1年生の頃だから――」
桜「今年で7年目かな?」
氷「うわー凄いね。そんなに経つんだ」
桜「僕達、そんなに長い間、愛されていたんだぁ。胸熱」
氷「まあ…僕はあまり出番がないけどね……」
火「上位種族は扱いにくいって管理人が言っていたから、また暫く出番がないんじゃない?」
氷「えー…。酷いよ管理人……」
ごめんなさい。今度またバトン等に出演させます
外見を大雑把に教えてください
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桜「僕は、金髪に長さは腰辺りまで。んで目は空色、濃い青ね」
氷「そんでもって身長が小さいよ。」
桜「お黙り氷雨くん!」
火「私は青い髪に首に掛からない程度の長さで、目は黄色。身長は140センチ前後だよ!」
氷「戦闘態勢に入ると首・背筋・手首からそれぞれ属性の違った翼が生えてきて、」
桜「あ、あと悪魔みたいな黒い尻尾も生えてくるよね。」
火「うんうん。」
氷「僕は色素の薄い水色の髪に、おねーちゃんと同じくらいの長さで、虹彩は黄緑色。」
火「以下補足情報ね!私達は父親が違うから、顔は一応似ているけど種族は違うんだよ。」
桜「そうだね。扱う属性なんかも異なるし」
火「あとリゲルお姉ちゃんとも前世では血の繋がりがあったんだよ!」(ニッコリ)
桜「へぇー。」
氷「(おねーちゃんの笑顔、怖過ぎィ!)」
ちなみにサクラと火雲は、この7年間で髪が大分短くなりました
特徴は何ですか?
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氷「ん?特徴?身体の?」
桜「それはさっき答えたよね。…でも特徴って言うのはよく分からないから、特技を答えようか」
火「それ賛成っ!私の特技は跳び箱だよ。8段まで跳べるんだから!」
氷「えっ…。おねーちゃんの特技は人殺し―――」
火「ひーさーめ、くんっ!」(ニコニコニコ)
氷「ヒィィイッ!なっ、何でもありませんんんん!!!」
桜「僕はピアノかな。何でも出来て羨ましいって言われるけど、あれ全部努力だから。」
火「サクラお姉ちゃんのピアノ大好き!」
桜「本当?そう言ってもらえて嬉しいな。ありがとう火雲っちゃん」
火「えへへ!」
氷「(黒デレ属性怖い!)」
桜「氷雨くんは?何か特技ある?」
氷「……、えっ?あぁ…っと。自慢出来る事だよね?うーん、聴力とか?」
桜「へぇー。氷雨くんは耳が良いんだ」
氷「い、一応……。」
黒デレ=天然を装った腹黒ちゃんの事。要するにぶりっこを差すのだが、周りを欺くのが上手い
そのキャラに暗い過去などがあれば教えてください
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桜「暗い過去…?あぁ、」
氷「初期と今じゃ大分設定が異なっているけど、どっちの説明をするの?」
桜「初期設定の僕達と今の僕達は一応別人、てか違う別次元の個体だから今の僕達を話そうか。」
火「うん。それがいいよ」
桜「んじゃ、まずは僕からね。」
火「うんうんっ」
桜「兄さんの事故死と想い人の病死と、あとは……うん、」
氷「ん?」
桜「教育実習生に乱暴され…されて、望まぬ妊娠をして…近親交配の掟に背いた罰…罰で……」
氷「さ、サクラさん…?」
桜「死刑を言い渡されたのが同時に重なったから、絶望して自殺した。」
氷「ひッ…、重過ぎる……」
桜「まあ仕方がないよ。生まれる世界を間違えたんだからね、世界から拒絶されるのもしょうがない」
氷「何ヘラヘラしてるのサクラさん!世界から拒絶されるとか、大問題だよ!」
桜「はい、じゃあ次は幸向姉弟。」
氷「無理矢理終わらせた!?」
火「私達も同じ、生まれる世界を間違えた者だったんだよね。」
氷「ま、まあそうなんだけど…。」
火「私と氷雨は妖怪にさせられるべく、変な空間に閉じ込められて殺し合いをさせられたっけ。」
氷「リアル蠱毒ね。あ、蠱毒(こどく)って言う言葉の意味を知りたい方は、検索検索ぅ!」
火「で、結局私は最後まで生き残ったから犬神って言う妖怪になっちゃった。」
氷「ちなみに僕は、其処で命を落としたから幽霊になった。」
桜「うっ…うぅ、そんなに辛い過去が……」
氷「………えぇぇ!?何でサクラさんボロボロ泣いているの!!?」
桜「だって僕なんかよりもずっと苦労して―――」
火「私達からしたら、サクラお姉ちゃんの方がずっと苦労しているんだけどなぁ。」
性格はどんな感じ?
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氷「此処まで読んでくれたら分かると思うんだけど、僕の姉は腹ぐ――」
火「えっ?何?氷雨くん。」(ニッコリ)
氷「イエ…何デモアリマセン…。僕ノ姉ハトッテモ素敵ナオ方デス……」
火「嬉しいなぁ。ありがと氷雨くん!」
氷「………」
火「サクラお姉ちゃんは、とっても優しい人だよ!」
桜「そうかな?稀に人を殺めるような任務も回ってくるよ?そんで実行しちゃうような人だよ?」
火「それは任務だから仕方ないよ。サクラお姉ちゃんは世界で1番優しい人だと思う」
桜「うーん、あんまし納得出来ないなぁ。」
火「これでいいのっ!」
桜「氷雨くんは、立派な弟くんだよね。此処までしっかりしている子も珍しい」
氷「そ、それはおねーちゃんが…」
火「は?」
氷「何でもないよ!だから睨まないで!」
火「睨んでないよ。」
桜「仲が良いな、微笑ましい。」
氷「えー……、」
あだ名はありますか?
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火「サクラお姉ちゃんからは、よく火雲っちゃんって言われるよ。」
桜「火雲ちゃん、よりも火雲っちゃんの方が可愛らしいかな、と思って。」
氷「僕はとくにはないよ。普通に氷雨くんって呼ばれる」
桜「僕もだよ。」
火「え…でもお姉ちゃんは、ヒナって呼ばれる事があるよね?たまにだけど。」
桜「それは幼名だから。毛利元就が幼少時に松寿丸って呼ばれていたのと一緒だよ」
火「へぇー。」
氷「何で今、毛利元就を選択したの?源義経の方が分かりやすい例えだと思うんだけど。」
火「そんなのどうでもいいじゃん。」
桜「……えっ?好きだから。」
氷「な、何で!?」
桜「夫婦仲がよかったから、かな。お嫁さんを大切にする男性は好きだよ」
氷「お…おぉ……。」
多分氷雨くんは、戦国bsrの毛利さんとかを想像しています
好きな物は何ですか?
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火「サクラお姉ちゃん!」
桜「女の子!ただし僕に厭らしい罠を仕掛けてくるようなヤンデレ女子は除外する!」
氷「甘ったるい洋菓子全般!和菓子も好き!」
火「きゃはっ!サクラお姉ちゃん大好き!」
桜「僕も大好きだよ火雲っちゃん!」
氷「あ、あの…。おねーちゃんも一応、サクラさんの苦手な属性に分類――」
火「ひーさーめ、くん?」(炯眼)
氷「何でもありませんっっ!!!」
最後に、このキャラをお気に入りに選んだ理由を教えて下さい
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桜「ちょっ…。この質問、最初に喋っちゃってるよ…!」
氷「あちゃー。やっちゃった……」
火「とりあえず、もう一回理由を説明しようよ。」
桜「うん。管理人曰く、創作小説の処女作に登場した主要キャラ達を出したかったんだって」
氷「ちなみに僕達3人は、処女作の世界とは違う、今の設定の僕達なんだ。何だかごめんね」
火「だから関係性も今と前ではちょっと違うんだよ。まあ、ほとんど一緒だけどね」
桜「初期設定は、僕と姉弟は敵なんだけど、姉弟はすでに寝返っていたから、」
氷「僕達はあの組織でスパイ活動をしていたわけだよ。」
火「僕達…?氷雨はレグリアス・フィード・アッシュの元に居たじゃん。スパイは私だけだよ」
氷「僕はあの男の元でスパイ活動をしていたの!」
火「えー?そうには見えなかったけどなぁ。」
桜「確かに氷雨くんは、予想以上に演技が上手かったから、吃驚したよ」
火「将来、実力派の俳優にでもなれるんじゃない?」
氷「もうっ!からかわないでよ!!」
桜「ごめんごめん。氷雨くんが可愛いからつい、」
火「………。」
氷「(おねーちゃんの目が殺人者並に怖い!殺人者だけど!)」
有難うございました
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