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ギターの打ち込み

ABILITYですが、ほぼ毎日打ち込みしています。
慣れてきたのはギターの打ち込み方法です。
ボーっと聴くと、ピアノの音とギターの音って似ています。
ギターらしさを出すのは、奏法だと気が付きました。
自分でギターを弾くときは1音ずつ同じ強さでは弾きません。
また、音を出す時にはスライドさせることが多いです。
MIDIで言えばピッチを操作して、目的の音の半音下からスライドさせるとか。
音と音をピッチ操作だけで表現するとか。
そうすると急にギターらしい音になります。
あとは強さ(音の大きさ)ですね。
VTです。
これを一定にすると前々面白みがないです。
自分で楽器を演奏するときには意識していませんが、大きさは1音ずつ違います。

ABILITY 使いこなしたい

かなり前からDTMを楽しんでいます。
PCを買い替えた時に以前のソフトのDVDを探しても無かったので、Singer Song Writer lite9を1年くらい前に買いました。
半年前だったかな?
結構使いこなせるようになったので、ABILITYに買い替えました。
といっても、データは継承できますが、ソフトは新たに買ったという形です。
同様にVOCALOID editerもV2からV4にしました。
というか両方使っています。

作っている曲の主なものはビートルズです。
今までの40曲余りブログで発表しました。
ボーカロイドの曲は、やっぱり歌声によってイメージが出来てしまうので、なかなか自分の思うようにするのは難しいです。

ヴォーカル以外はVSTを使っていろいろな音色で作れるので、好きな様に作りやすいですね。

ABILITYの機能で、使いこなせるようになったものを順次紹介していきます。
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