寒いね。
個人サイト全盛期が最近、何故か懐かしくてその時代からの続きの場所に当たるこっちを更新。たまに誰か見に来てくれているようで、正直屋びっくりした。もう誰も見ていないと思ったので。あなたは誰？

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別に在宅勤務が良いわけではなくて、いや在宅勤務は最高なんだけど、今まで通勤時間が短いことを第一に考えていたけど内容や金額によっては遠くても頑張れるねって最近は思います。
落ち着いた暮らしをここ数年は続けていて、人生で一番ってくらいの落ち着き様なんだけど、こういう暮らしが良いなと切に思います。
毎日少しは、以前の血肉踊る暮らしを思い出すけどすっかり俯瞰の視点で見ているなと気づいたり…。
ほんのたまに、一日くらい戻ってみたり、とか思うけど一日でも戻ったら終わりというか、そんな簡単に足抜け出来ないからこそ血肉がダンシングだった訳で抜け出せる場所にソレはないんですよね。
なんかもう、一人くらい◯しておいても良かったかもしれない。そうしたらこの暮らしもないのかな。
仮想現実で少しの地獄を見たい気がする。
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安定的なほんわか暮らしのおかげか太りました。筋トレ辞めたのは大きいなと。体型のゆるさは心のゆとりというか、私の場合はアドレナリンどばどば＝痩せる、という感じだったので、すっかり腑抜けた今はそれを体型が表してると感じています。今の恋人との暮らしも、もう7年？8年？分からないけど、当初は痩せてたのに本当にゴメン…。痩せろと言ってくれる貴方が好きです。
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このブログで出来た友人がいて、以前に(もう数年前に)1度会ったこともあるんですが、たまたま今回、私が近くに引っ越したので近いうちに会いに行こうと思います。
数年振りなのに連絡がついて嬉しい。
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個人サイト時代には本当に色々あって、年齢的にも多感な時期だったのは大いに有るんだけど、命を落とさずここまで生きてこられた事は本当に感慨深い。遠くない未来で死ぬかもしれないと思っていたし。
死にたいとかではなくて、そうなっても仕方ない生き方ではあったから(生温いほうだけど)。こうして振り返るあたり年齢を感じるけど、この先もまだわからないし、また血肉踊る(なんべん言うんだ)暮らしに戻ったらここも頻繁に更新するかも知れない。
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SNSで、地雷系とか量産型とかトー横界隈とかいろいろな方を見かけて、「ふーん」と思ってたけど私も昔は違う形でこうした危うさがあったんだよな。グループに属すってことがあまり無かったし、当時にトー横界隈的なのが有ってもたまにふらつく程度だったかもしれないけど、あったらあったで何か違っていたかなと、ふと思う。
楽しめたかな。
みんなでTikTok撮ったり楽しそうだよね。
私の時はあんなの無かったもんなぁ…ちょびっと羨ましいけど、有ったらやばいものを残してしまい社会復帰出来なくなってたのかな。いや、案外、判断力はあったから平気かな…多分…。
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見てくれてありがとうございます。
こんな事、初めて言う気がするけどなんだか言いたくなっちゃって。

コメントくれたりしたら(コメント機能あったっけ、ここ)頑張って気付いて返します。
それでは。

note.com


移転しました。

今日、もるちゃんにお任せをして引っ越しを終えた。
新居はごちゃごちゃである。
木火土金水に荷物を分けると上手く行く気がした。今更。
木…室内家具・雑貨
火…キッチン周り
土…屋外用品
金…照明・配線
水…風呂周り

私の人生の幸福は親の二人が愚かであった事だ。
生き方にも良し悪しがあるとして、良の定義が曖昧であっても、実の親が悪、この場合は愚かであった場合は取り敢えずはそれを真似せぬよう努めれば良いのである。
二親の愚かさが如何ほどかといえば、真似をしたならばすんなりと不幸せになれるほどに研ぎ澄まされた愚かさ具合であり、一種感心すら覚える程であるので、幼き時からただ無心に、真面目に、これらを見習わないよう理性を持って生きてきた。
思春期という多くが痴れ者となり得るこの時期には酷く苦労を強いられたが、それでも何とか乗り越え、今に至った。
親の挙動、その行動原理をよく観察し、心持ちからそうならぬよう、細心の注意を欠かさないできた。喜ぶときにも考え、悲しむとき、苦しむときには更に考え、感情が感情としての機能を成さないことに戸惑う事はあっても、ひたすらに続けて注意を払ってきた。
その甲斐あってか、現在ではなかなかに幸福な日々を遅れ、年嵩が増す前にと考えた新たな職種への挑戦も功を奏し、私にはとてもちょうどよい恋人も傍にいてくれている。
愚かな親のもとに生まれ落ちる子供の憐れは身を持って、ある程度は実感しているつもりである。
これを読んだ子供も、これは親を持つ人と言う意味で年齢を指すものでは無いが、親の愚かしさに学び、明日を、一年後を、少しでも幸福に近づけられる事を祈るばかりである 。

もるちゃんと引っ越すことになった。
良かったというか、当たり前にそうなって、なんだか、なんだか。

メモ 蕪と鶏肉、または鮭を一緒に焼いたの美味しいし、もるちゃんも好きみたい。

もるちゃんと離れて住むかもしれない。
一人になりたいと言って、引っ越しを持ちかけられたが私が居ないだけで良いなら私だけ出ていけば良い話で、居てほしいか聞いても、居なくてよいか分からないとの答えである為、引っ越しを考えてる。
離れてくれすことになるなら別れるつもりだけれど、寂しいなぁ。
ずっと一緒に住んでいたかった。

もるちゃんとは変わらずうまくいっています。
昨日から中国出張て寂しすぎるので焼きとん屋さんで一人晩酌。
早く帰ってきて。
gwは富山へ行きます。

子宮をやわやわと握られているような感覚です。

朝に乗るモノレールに、サンカヨウのような美しい花の髪飾りを着けた女性が居る。

今日は一人でピル貰いがてら散歩。
月曜日からのもるちゃんの出張が、日曜日の夜に出発するのがさっき分かって、一緒に出かける気力がなくなって置いてきた。
謝らなくて良いんだけど。申し訳ない。
それにしても、温かいし動きやすい。風さえ無ければもっと良い。
一緒にご飯を食べたいけど…いっか。

ホワイトデーは、もるちゃんから牧場物語を貰いました。楽しすぎて困っています。
新しい仕事も決まりました。 昨日から行っています。
もるちゃんが、「我々の目標は貯金」と言います。彼の目標にもなっているのかな。
昨日は、二日間の出張中の彼から初めての雑談LINEがきたりしました。
なんだか、うまくいっています。
もるちゃん宅に越す前、友人が貸してくれた守り刀がほんとうに効いてる気すらします。

飲み過ぎて吐きそうだから明日が良いって。なんで。
よりによっていつも。信用してないから誰か来てるんじゃ位しか想像出来ない。いけないことだけど。
頑張るといつも裏目に出る。我慢してラーメン食べたり、急いでバレンタインのプレゼント買って病院は間に合わなくて、疲れても取り敢えず待っていてもこれで、自分の頑張りと相手は関係無いとしたって毎度毎度間が悪すぎる。
勘弁してほしい。

　

彼とは会えば上手くいった。良かった。しかも、今日はバレンタインなので、早く帰ってきてくれるはずだった。
お客様の接待が入ったらしく、まだ帰らない。いつもより遅い。
去年もそうだった。クリスマスに出張。私はイベントをやる方ではないけれど、なんだか狙ったように居ない事に疑いと悲しさがある。

私のことを聞いても好きとは言わないし、なんだかなぁ。

昔、職場の子から貰ったエリザベスコイン。「いいことあるよ！」と頂いたのですが、その後、金銭関係や恋愛関係、体調まで含め大不調に陥ったことがあります。まさかとは思いましたが、コインを自宅に保管し持ち歩かなくなってから、それらは落ち着きました。
それから八年ばかり経った去年末、ふと手の中にその硬貨がありました。部屋を整頓していたので、どこかで無意識に掴んだのでしょうが、正直、覚えがないのです。懐かしい銀色の6ペンス硬貨。何の気なしに、財布の小銭入れにしまいました。
それからです。兎に角お金がありません。どうやっても、幾らも手元に残らないのです。訝しんでいたところ、年末の仕事納めの翌日、起きたら右手首が痛くて満足に動きません。ドアノブを回したり、背中に手を回したり、物を持ったりとすべての動作が満足にこなせません。一月経っても多少は良くなるくらいで、病院に行っても痛み止めが出る程度。なんの前兆もなく、こんなことになったので困りました。
その後も、職場での人間トラブル。此れをきっかけに、馴染んだ職場でしたが給与も安いため、転職の相談をすることになりました。さらに、恋人とのすれ違い。私を他の人に抱かせたがったり、同時に私に手を触れなくなりました。時間的にも合わず、それを除いても彼に私と会う意思を感じなくなりました。体調も、年末からひどく崩し、吐き気、目眩、頭痛、倦怠感と続きました。これは大分、改善したのですが…。こうまでなると、あのエリザベスコインが怖くてしかた有りません。硬貨ですから換金もできず悩んでいたところ 、旅行代理店の募金箱は外貨も受け入れてくれることを知りました。
気も塞いでいましたから友人に連絡したところ、新宿まで出てきてくれるとのこと。行きのコンビニ前で身内と会い、例のコインを見せながら説明をして新宿へ急ぎました。
もう、なんとなく想像されているかも知れませんが、新宿について友人にコインを見せようとした時に、もうそれは無くなっていました。
財布も、ポケットも、どこにもありません。一気に力が抜けました。心なしか肩も軽く、恋人との事は気掛かりですが、少し目の前が開けた感じを覚えました。
その日(今日なのですが)、たまたま毎年行くナイフの即売会に出掛けていた友人は、自分用に初めての刃物、守り刀を買いました。それを、私に貸してくれたのです。「たまたま電話があって、それが丁度これを買ったあとで、しかも呪われたコインに苦しんでる。なら、こう言う事だったんだと思う。」友人が、どれだけ有りがたかったか分かりません。
その後、守り刀の説明を受け帰宅しましたが、やはりコインはどこにも有りませんでした。

こんな一日を過ごし、今こうして出来事を記すことにしました。出張から帰っているはずの彼から連絡がなく、昼に連絡が来ても夜まで会えないと言い、そんなもやもやが余りに苦しくて、硬貨を捨てる決意がついたのです。
仕事も、引っ越しも、恋人のことも、何もかも変えようとしている今、辛くはあります。
何か気の晴れる事を沢山したいと思いつつ、ズンバしか思い付きません。これも、ジムを退会してしまったのですが、市民体育館のレッスンなら参加できそうです。
何を差し置いても良いほど楽しい事がほしいです。人間関係以外で。
そして、早く楽になりたい。

もう二度と、あの硬貨を見なくて済みますように。