おこのぎから一枚絵の依頼がきたのでさっき描きはじめました(ぇ
しかしえーりんはカットインのやつの一回だけしか描いたことの無い私。
てわけで練習。PCは電気喰うのでこのくらいの落書きはアナログで。
描いてるうちにえーりんかっこよく思えてきた。
えーりんかっこいいです( ^ω^)
取り敢えず今日明日中に完成目指してがんがるず
てかメインディッシュ。
豚の角煮。
味も見た目もしっかり角煮。普通に食えます。しかし分量ミスか加熱時間のミスか鍋が大変なことに。
お料理大変ね!
まさかベスト4まで入るとは…!
あんまり高校野球大好きというわけではないけどここまできたらマジで応援したくなりますよ。中学の頃の後半もレギュラー入りしてるし。センターのやつ。
頑張れ花巻東!
午前はぐうたら。
パワプロポータブル3楽しいゼ☆
んで10時くらい?におこのぎえいじゅん秋穂長が攻め込んでくる。初来訪者。いきなり4人はなかなか騒々しいwww
何故か鍋を作るノリ。
材料費はほぼ全ておこのぎ持ち。ごっつぁんです( ^ω^)
誰もまともに鍋の作り方知らなかった割には無難なものが。詳しくは秋穂のブログに上がるだろう。多分。
さらに鍋の残り汁でうどん。げ
昼飯ガッツリすぎるwww
こっち来てから初めてまともな飯。おいしかったどすえ。
その後ダラダラ話したりスマブラしたりマリカーしたり007したり。かれこれ22時くらいまで。夕飯は野菜たっぷりのラーメンです。これまた普通に美味い出来。えいじゅんさすがです。
まとめ
俺が特に何もしないで美味しい飯にありつけたのはよろしかったが買い置きした食材がほぼ全滅。明日からが大変よ!
取り敢えず料理スキルはガチで必要。てか俺の料理に対するスキルと知識がなさすぎるwww
お休みなさい('A`)
初☆自炊
・ごはん
・わかめと豆腐の味噌汁
・レタスのサラダ
・もやしとベーコン炒め
正直…よくわからない!
一番美味しかったのはレタスのサラダ。レタスの葉を一枚ちぎっただけ。
青紫蘇ドレッシングうめぇwww
今後のことを考えたとき、毎日の献立を考える主婦の苦労がわかって来ましあ
片付けもある程度終わった。
いや、終わってねぇや。
取り敢えず収納スペースがなさすぎて片付けれない。
カラーボックス2つじゃ余裕で足りないわ。
電気代とかの申し込みとか入居する時の書類とか書くのもあるし、住所変更もまだやってないわな。
やることはあるけれどやる気にならないそんな感覚。
あると思います!
今日からアパートに入居( ^ω^)
両親にも泊まりがけで手伝ってもらってます。申し訳ない。
明日の午後あたりから本格的に独りでございます。ウホッ( ^ω^)
今更だけどこの部屋広いわ。
三人でも余裕で生活できるもの。
まぁいいや。
親が帰ってからがほんとの勝負です('A`)
集中力切れた('A`)
ナイフとか羽とか適当すぐるwww
頭だけならそれなりにいける気がするけど相変わらず課題は身体。特に手足。それと小物。背景も。
しばらく顔しか描いてなかったからなぁ…('A`)
やべぇ。構図無茶した。
てか二人を一枚のレイヤーでやったのはどう考えてもミスwww
('A`)
愛でどうにかしてみせる!
多分。
俗に言う厚塗りとかいうのを練習。
なんかいいね。俺の絵で一番ネックだったチープ感が無くなった気がする。慣れてない感MAXだが。
これでだいたい40分くらい。
練習するしかないゼ☆
おこのぎのCD出来たらジャケはこのノリでやりたいな。
盛南のやつと遊びにいく途中で轢き殺されてたのをハケーン(;^ω^)
おおうグロテスク('A`)
野菜は一般に水分が多く、タンパク質や脂質は少ないがカリウムやカルシウムなどの無機質、カロテンやビタミンC、食物繊維が豊富である。
また、ポリフェノールも含んでおり、このポリフェノールは生体内で生じた活性酸素を消去する作用を持つ。
・活性酸素
通常の酸素とは異なる構造、性質を持った非常に反応性に富む物質で、老化や動脈硬化、がん、心筋梗塞、しみ、そばかすなど様々な病気や障害の原因となる物質でる。
これらの発生を抑制したり消去したりする物質が野菜や果実に含まれるビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールといった抗酸化物質である。
・葉菜類
(キャベツ・レタス・ほうれん草など)
野菜の中で最も種類が多く、カロテンやビタミンCに富むのが特徴である。水分を多く含むので、できるだけ早く使い切ることが望ましい。葉菜類は特に品質の低下が早いため、水で湿らせた新聞紙または野菜保存用の袋で包み、根の方を下にして冷蔵庫で保存する。
・根菜類
根の部分を食用とするものだが、葉の部分も栄養価が高い。
・大根とか。
揮発性の辛味成分のイソチオシアネートを含み、殺菌作用やがん予防作用などがある。
また、でんぷん分解酵素のアミラーゼやタンパク質分解酵素などを含み消化を助ける。
葉の部分にはカルシウムやビタミン類が豊富に含まれている。
・果菜類
果実、または種実を食用とするもの。ビタミン類を比較的多く含む。
かぼちゃ、きゅうり
なす、ピーマン、トマトなど。
・花菜類
花弁や花らいなどを食用とするもの。ブロッコリーとかカリフラワーとか。
('A`)
・じゃがいも
江戸時代の慶長年間(1596〜1615)にオランダ人によってインドネシア(ジャカルタ)からもたらされた。
味が淡泊でどのような料理にも合うので利用範囲は広い。
成分は炭水化物が主成分でありタンパク質は量的には少ないがアミノ酸組成はよい。ビタミンCが多く、他の食品に比べ加熱による損失が少ない。
貯蔵の最適温度は2〜5℃低温に強い。湿度は90〜95%に保ち、光の当たらない場所で貯蔵する。
芽の部分や皮の緑色の部分にはソラニンという有毒物質が含まれるため調理の際に取り除く必要がある。
・さつまいも
江戸時代に薩摩を経由して日本全国に伝わったためこの名前となったらしい。やせた土地でも栽培が可能である。
主成分は炭水化物で、その8割がでんぷん、残りがしょ糖、ぶどう糖、果糖である。でんぷん分解酵素のアミラーゼを含み、糖化されるため加熱すると甘味が増す。
さつまいもに含まれるビタミンCはじゃがいもと同様調理や貯蔵による損失は少なく、他の芋類と比べて、カルシウムやカロテンを多く含む。また、さつまいもの切り口から出る乳液にはヤラピンという配糖体が含まれ、腸を刺激し便通を整える作用がある。
貯蔵の最適温度は13〜15℃、湿度は80〜90%で低温に弱いため冷蔵庫での長期保存には適さない。
・さといも
日本に稲よりも早く伝わったといわれ、親いもに子いもが、子いもに孫いもがつくので、昔から子孫繁栄の縁起物として親しまれてる。
ずいきと呼ばれる葉柄の部分も食用とされる。
主成分は炭水化物で水分とカリウムを他のいも類より多く含む。独特の粘質物のガラクタンとえぐ味成分のシュウ酸を含み、肌に触れるとかゆみが生ずる。かゆみを防ぐには食酢につけてから調理するとよい。
('A`)