公欠した書道部たちがノートを借りに来る
わんさか借りに来る
数学と生物と世界史
マジで書き殴ってるから読めません
だが、彼女らは果敢に解読して手際よく写してゆく
すげぇ-…
そこで持ち上がる話題は、どこからが読めない文字なのか
ボンとアディは5と書くとたまに意味不明な字になるらしい
ミとシとツの区別がつかない
アンダーラインが取消線
石横ざれ→右横ずれ
消しゴムは使わない
こうして作り上げられたノートは
読み返しには向かないのだ
さて、英語のノートくらいキレイにとろうかな…
今日もデートなのです
ちなみにタイトルは
寝不足の彼女が学校を休むコトを奨めた母親に言い放った台詞である
古(ry
あぁ-、美術室に行くのかい?
えぇ-、私も行くのかい?
おぉ-、久しぶりじゃないかい?美術室
とりま、先生きそうなので短いけどこの辺で
とかなんとか言って、投稿し忘れた…orz
ちょっと野暮用で本屋に出てきた
お使い頼まれたから、課題の少ない週末のぐうたらする時間を削って出てきた
1日ジャージでだらだらしようと決め込んだのに、街に行くからちゃんと私服に着替えさせられて出てきた
太ったからジーパンきつい…
なんとも言えない迷彩のジャケット羽織っていざ、本屋
〜本屋内徘徊中〜
…まぁ、お使いは果たしましたよ
でもさ、でもさ…
左手に経済情報誌
同上、愛読ファッション誌
同じく源氏物語第2巻
同じくあさのあつこさん著、THE MANZAI4
対しまして右手に少女マンガ1冊
同上、少年マンガ3冊
まとまりねぇよ(・∀・)
こんだけ買って財布が悲鳴あげてるし
バイトと思しきレジのお兄さんも戸惑ってたし
私も戸惑ったよ
見れば見るほどミスマッチなブックチョイスに
いや、私だって頑張ったよ
経済情報誌があるコーナーにいた恐そうなおじさんの踵を蹴って冷や汗流したり
小説立ち読みしてたら奇声をあげながら走り回る子供にミュールの素足踏まれたり
慣れない少年マンガコーナーで彷徨ってる最中、毛根死滅したおじさんに微笑みかけられたり
奥の方で母校の生徒がヤバい本立ち読みしてるの目撃したり
なんか濃ゆい1時間だった
で、今から帰るわけですが
なんか忘れたようでならないわけです
思い出したら書くわ
今は目の前の特大ココアシュークリームの食べ方を模索中ゆえにそれどころではないのだ