泥濁。

コピペネタ

























六のい

手洗ってたらにこにこぷんの歌を歌いながらやってきて、
「じゃじゃまる!ピッコロ!ぽーろり〜」
のぽろりの所で俺のズボンとパンツをサッとくるぶしまでずり下げて隣の部屋に小踊りしながら去って行った。

―――――――――――――――――――――――



雑諸

【1月23日】はじめての職質記念日

23時頃、市内を全速力で走る不審なサラリーマンを見かけたお巡りさんがミニパトで先回りして職質。
↓
妻から「晩御飯はしゃぶしゃぶだから好きなタレ買って帰ってきてください」と言われてテンション上がって西友まで爆走していただけの36歳と判明。

―――――――――――――――――――――――


尾浜

高校の修学旅行で京都・奈良に行った時、自由研修で奈良公園に行ったんだ。
あそこってシカたくさんいるじゃん？
でwktkしながら『シカ煎餅』やってたら、ワラワラ集まってきて大変なことになった。
『ヤバイ、このままじゃシカに喰われる』とかパニクって、
友人への悪戯用に買っていた渋柿食べさせたらもの凄い勢いで頭突きされて死にかけた。

―――――――――――――――――――――――


食満

バイト時代、店のBGMが店長の趣味でビートルズ一色だった。

ある日誰もいない時に、流れてたイエローサブマリンに

「(イエローサブマリン♪)あ、そーれ！」

「(イエローサブマリン♪)あ、どした！」

と合いの手を入れながら掃除してたら、背後から笑い噛み殺しながら客が現れた時。

――――――――――――――――――――――――



六のは

今日の伊作

晩御飯がから揚げだったのでご機嫌で風呂に入り
から揚げは〜全て〜
から揚げは〜僕さ〜
とよく分からない自作の歌を歌っていた
お前かよ！

――――――――――――――――――――――


高坂と諸泉

さっき横断歩道で信号変わるの待ってたら

｢俺を風避けにすんのやめろww｣って声が聞こえて後ろを見たら

大学生っぽい男の子が｢あー！さっむ！さっむ！｣って言いながら
30代くらいのシュッとした佇まいのリーマンの背中に隠れてた

寒さふっとんだ

あの微妙な年齢差はどういう関係なんだ…

.

相変わらずの別人注意報
内容が無いよ！！

ケロクルケロへのお題は『この関係に名前を付けるとするならば』です。 shindanmaker.com

だった筈でした。ただのケロクルになった。タイトルはもうこの路線で行く。
前に書いた小ネタをつっこんであるけど知らなくても読めると思います。

ぐろとかえろとか異形とか自重しない用アカウントを作りました。
ひたすらこんなのが萌えるあんなのが萌える言ってるだけです。

半獣とかモンスターとか、あと美少女についてぶつぶつ。ひっじょーーーにぬるい。
二次創作要素は多分コビメッポとHTFになるかと。
書きたいだけ書いてはしゃいでます。
あ、グロもロリも二次元限定です。

ということでひっそり宣伝しておく。
@3gutugutu

コピペネタ































鉢屋

パスワード忘れたからヒント見たんだけど 
「忘れるほうが悪いでーすｗｗｗｗｗｗｗｗﾋﾟｯﾋﾟﾛﾋﾟｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾌﾞﾌｫｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 
て書いてて過去の自分にこの上ない怒りを込めながら 
「ころすぞ」 
て入力したら、合ってた。

―――――――――――――――――――――――


綾部

今朝地下鉄駅での出来事。

駆け込み乗車したオバサンの鞄から、財布がポロっと落ちてホームに転がってしまった。

あ、と言う暇もなくホームを歩いていたお姉さんが拾い
野球選手のようなすばらしいフォームで振りかぶって閉まりかけのドアに投げた。

見事にドアをすり抜け、ズバン！って音がしたけど
オバサンに当たったのか、捕れたのかは不明。

地下鉄が去った後、お姉さんはマウンドから去る投手のように歩き去った。

おとなしそうなお姉さんの反応の早さ、投球フォームの美しさに衝撃を受けた。
きっと運動得意な人なんだろうな。

―――――――――――――――――――――――


山田家

TSUTAYAでCDを見てたら、幼稚園に上がる前くらいの男の子を連れた親子がいた。

男の子が「あ〜〜くまもんだ〜〜〜！」とくまもんのCDを嬉しそうに指差して

お母さんが「本当だね〜じゃあ、くまもんのおうた借りようか〜」と言ったら

男の子「いらない。」と即答で笑った。

―――――――――――――――――――――――


黒木

知人の息子。

クリスマスを前に、サンタさんへのおてがみ。

手紙の最後に、「お寒い中大変でしょうがよろしくお願いします」って

リーマンみたいなことを書いていたらしい。


―――――――――――――――――――――――


おじさん→山本陣内

車で走ってたら猫が目の前に飛び出してきて、それをサラリーマンのおじさんが
ドラマのように華麗に助けた事
歩道橋のある街中の交差点だったのでスピードは出していなかったんだけど
目の前にタタｯと猫が出てきて私はブレーキを踏んだが、猫は身体がすくんだのか動かない。
ダメだ轢く！と思った瞬間、歩道橋近くにいたらしいスーツのおじさんが
走って来て猫を抱きしめたままズザザザザーッと歩道に転がった。
歩道と歩道橋にいた人達がおおー…となり、立ち上がってスーツの埃を払うおじさんに拍手が。
私は謝りつつおじさんを病院に連れて行った、幸い擦り傷だったが本当にびっくりした。