仕事帰りのスーパーで、主人のお店の常連さん♀に遭遇。
そうですね。こういう事も起こるのは想定していましたとも。
ま、ソツなくこなしましたが!

しま○らの出庫、やっと終わりました。4万アイテム近くありました。
もう握力も指の力も何もかもありませんよ。抜け殻です。
あと明日出れば休みですね〜。

弟は、いちおう自宅に戻れる見込みがあるらしいです。
それは喜ばしい事なんですが。
全面介護が必要です。おそらく。そりゃそうですね。
それでも自宅に戻れるなら、父の事を思えば最高ランクなんですがね。
しかし、その後を思うと気が重いったらありません。
口だけは達者でペラペラ文句ばかりのクソ親父の世話とか(^◇^;)
ますます嫁さんに逃げられる確率が高くなってきました。
そうこうするうち、間違いなく母が弱くなります。
そうなったら私は数年単位で実家に帰ろうと思います。
母や弟を看取り、もう一人の弟と、嫁さんふたりと話し合ってあの田舎の家をきちんとしなくてはと思っています。
急速に老後が押し寄せてきました。
偉大なる父が亡くなった途端です。
お父さんは強く優しく完璧な大黒柱でした。
たくさん甘えさせてもらいました。
健康で生きている者の務めとして、身の廻りの整理整頓に励みますね!
ファイト!ファイト!