足の話

私の大事な旦那さま〜


こういう歌あるんですよ。知ってます?
私は年寄りなんで歌えます(笑)

そんな大事な旦那さまが、今ごろ一人でお店で奮闘しています。
風邪で、とても辛そうなのに。
私が何も出来ないからなぁ‥。
心配です。

私の旦那さまはすぐに感情が顔に出る人で、お客さんも気を使っていそうでハラハラするんですが、そんなところも含めてあのお店は人気があるのですね。
不思議ですね。

早く風邪治れ!

今日はスーパーで仕事用の靴を買いました。
私はものすごく足が大きくて、なんと25.5pあります。
昭和時代にはバケモノ扱いでしたよ。
自分でもみっともないとかあり得ないとか全否定する言葉しかありませんでした。
だって、規格外なんですよ?
日本ではほぼ作られていないサイズなんです。

もう絶望感とはこの事ですね。
服は作ることも出来ます。
肥満体は痩せる事も出来ます。
しかし、足が大きいのは何をどうする事もできないではありませんか。

スニーカーしか履かないなら問題ない(男性用を履けば良い)のですが、世の中には様々なドレスコードがあります。
和装なら草履や下駄が要ります。
足袋は男物がありますが、草履や下駄は男物と女物ではデザインが全然違います。
あと、どうしてもきちんとした礼服やスーツには黒パンプスが必要だ。
男物の革靴ではダメでしょう。

それだけでなく、体育館シューズに始まり、仕事上の靴、ボウリングシューズ、ビーチサンダル、ナースシューズ、学校行事の自前スリッパ、長靴、などなどなど。ステキな夏のサンダルや冬のロングブーツ、流行った厚底の靴、妊婦時代のローファー、その度ごとに大変不自由してきました。

あれ?
なんの話でしたっけ。

そうですそうです。
仕事用のスニーカーを買った話でした。
やっぱり男物を買いました。
でも大変綺麗な色のスニーカーで、気に入っています。
明日から楽しく仕事します!(笑)

私の他にも絶対何人も靴のことで苦労してきた女性がいると思います。

恥ずかしいから声を上げられないだけで、何十年も前から問題だったんです。
そうに決まってます。だって、おかしいじゃないですか。
女性の靴の一番大きいサイズが24.5pって。
なにその.5pって。
半端な。

本当に統計取ったことあるんですか?
こんなに身長が伸びているのに?

昔は一番売れるサイズが23.5pだったそうです。
30年ほど前の情報です。

絶対に今は変わっているはずだと思うんですけど。

ちゃんと市場調査してくださいね。
そして、しま○らで売ってる私サイズの靴の表示『3L』とか『4L』が、いつか大したことないサイズだと思われる日がきますように(笑)

長々とすいません。
明日も頑張ります。

5月最後の日

昨日は一日中他所のチームの手伝いで、しかも1時間残業でした。
とても疲れて疲れて疲れました。
さっさと寝てしまいましたら、夜中の早い時間(?)に主人が帰宅。
風邪をひいてしまったそうで、とても辛そう。
薬を飲んでソファで寝ようと思った(私にうつしてしまうので)ら、息子がエアコンかけてソファで爆睡中。
しょうがねえなあってんで、いつもの様に一緒に寝ましたが、私はバカなので風邪はひかないと思うんですよ。だから大丈夫。
そんな事より主人の風邪が早く治りますように!

今日は休みです。
郵便局に行く用事がありますが、あとはのんびり。
昨日の疲れを癒さなくては(´ー`)

また胸が痛い!

昨夜からの心配事のせいか、また左の乳房の奥が痛い!

息子は多少元気がない様子ですが、朝からモリモリご飯も食べたし猫もかまってるし、まあ大丈夫でしょう。
警察でたっぷりと叱られてくれば良いと思います。
警察の人怖いからね。

今日は雨が降るみたいですね。
傘を持っていかなければ。
今日も一日頑張ります。

警察のご厄介

今日はマジでマジもんの重大な事件がありました。
息子宛に警察署から郵便が届いたのです。

内容は
「テメー調子こいて飛ばしてんじゃねえぞゴラァ。危ねーんだテメー。さっさと出頭しろやゴラァ』
というような内容を丁寧に書いてありました。
速度違反で無人探査機に捕らわれたみたいです。

あーあ。

私はなんかなにもかもやる気を失いました。
寝ます。
とてつもなく眠いのです。

おやすみなさい。

もう29日ですか

なんということでしょう。
もう月末ではありませんか。大好きな5月が終わってしまいます。
気持ちの良い天気が続き、毎日快適でした。
6月になるとまもなく梅雨です。雨の日が続きます。
仕方がない事ですがちょっと寂しい。

職場に新しい人が入りました。
ドキドキしています。今日は忙しい日なのでそれどころではないと思いますが、ひたむきに頑張るしかありません。
女だらけの職場は、すごーくめんどくさいものなんですが、私の職場は上手くいっていると思います。
毎日楽しいです。
だからこそ、少しの変化が怖い。
でもきっと大丈夫でしょう。

そういえば、話は全然ちがいますが、土曜日に実家から電車で帰ってくる時のこと。
実家の最寄りの無人駅から、子どもがどっさり乗ってきました。
私が帰宅する時、たいていホームに私ひとりなので珍しかったです。
地元の花火大会があったためでした。この時期の花火大会なんて珍しいので、毎年大変な人出なのでした。
もう慣れましたが、2時間ほどの電車の旅。
旅行気分で車窓を眺めていると、綺麗な所がいっぱいあるなぁと。
それと故郷の山の空気の綺麗なこと!
これはその場に行ってみないと実感できない。住んでいると何とも感じなくなるものですが、たまに訪れると、その酸素の濃さというか、澄んだ空気感に圧倒される思いです。
自然は偉大ですね。

月末なので、息子も忙しそうです。
私はどうだろうか。
検品の記入とか、やらなきゃならない宿題が溜まっています。
あー憂うつ。
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