昨夜は夜中まで同窓会のグループラインが鳴り続け、酔っ払った同級生らの写真がじゃんじゃか送られ続けました(笑)
とても楽しかったみたい。
良かったね!(^∇^)

今日も暖かくなりそうなんですが、あまり外に出る気になりません。
家の中にあるもので喰いつなごう。
旦那さまはボウリング大会で午後から出かけてしまうし、息子もいない。
また4ニャーと留守番。
しかしこの、留守番というのがだんだん快感になってきていますね。
私は外に出るのか好きな方なんですが、家の中でひとりで過ごすのもいいものです。
今はネットという楽しみがあるし、テレビを見ててもいいし、寝ててもいい。
足腰は弱りそうですが(あと太りそう)。

私は、意識し過ぎなのかもしれないんですが、最近どこへ行っても主人のお店のお客様に会いそうな気がして怖いんです。
いやなにも怖がる必要はないのですが、子育て中はどこへ行ってもママ友の目があり、また井戸端会議も立ち話も普通にこなしてたんですが、ここではそれが全くない。
過去の私を誰も知らないのです。しかし、その地に根を生やして生きていくのはたいてい奥さんの方で、オバちゃんネットワークは想像をはるかに超えて綿密で強力なのは、女性なら覚えがあることでしょう。
うちの場合、地域に根ざして生きているのは自営業の主人の方で、私も息子もこの地に友達はいません。
私や息子は単体で認識はされても常に「マスターの奥さん」「と、その連れ子」として意識されます。
それが怖いのです。
後で主人に告げ口されそうで。
告げ口と言うとすごく悪いイメージですが、単に
「○○で奥さん見かけたよ〜」
というだけでも怖い。
考え過ぎでしょうか。

ただ私の場合、生来ものすごい呑気者という短所を持っているので、じきにどうでも良くなり、自由に街を徘徊するようになるのでしょうが。
それでもいつか主人に言われるのが怖い。
「誰に見られてるかわからないから、ちゃんとしろ」
「まともな格好しろ」
「大酒飲むな」
「白髪染めろ」

書いてて思ったんですが、これらは自覚しているから怖いんですね(笑)はい。