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Chocolat




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レビュー耐久レース9作目^^

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すごくステキな作品でした

摩訶不思議やけど、ありえないことやないな〜、もしあったらステキやな〜って、しかもそれを妙に現実味を帯びた具合に感じられる映画です

個人的に好きな雰囲気なんです
中南米のスパイスの味がしそうな風の中で古代から伝わるチョコレートの薬効の研究を受け継いで伝えるチョコレート屋さんがヨーロッパの片田舎にオープン!
すてき!!!

でも片田舎やからこその村の風習、奇異の目、問題はいろいろとあるんですよね〜

でも強き女性であり母である主人公は悩みつつも負けないで生きるんですよね〜
すてき!

実際はもうちょい深いお話なんです
なんかわたしがレビュー書くと深いお話もチャラチャラしてきこえんな…

ションボリ(´・ω・`)

なんしジョニデはまたもや色っぽいです笑

そして主人公いい歳した中年のおばちゃんやのに美しすぎる!!!!
服もパリジェンヌっぽかったです!トリコロールカラーがステキ!
あんな美しくてかっこいいのにフェミニンな香りがあふれてる女性になりたい!!!!!




The Man Who Cried




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邦題『耳に残るは君の歌声』

レビュー耐久レース8作目^^
ぶっちゃけそろそろ飽きてきました←

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The Man Who Cried

クリスティーナ・リッチかわいかったです

でも存在感すごかったのはリッチの親友役のケイト・ブランシェット

対照的な2人の女の子はただ幸せになりたいだけやのに、どうしてもうまくいかない

女の子からだんだん女性になって、世の中の動きも変わってきて、それに伴って自分の思うように生きることがむずかしくなってくる

登場人物みんなの悲しげな表情が印象的でした

幸せは近くにも遠くにもあるのかないのか…

ジョニデはひたすらに色っぽかったです

てかジョニデって流れものの役も結構多いですよね〜
『ショコラ』でもジプシー役やったし

なんしロシア語の耳慣れない響きがとっても悲しかったです

強く生きてかにゃならんのだな、と思いました



Scissor Hands




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レビュー耐久レース7作目^^

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Scissor Hands

この年になって初めてシザーハンズ見ました

なんというかかんというか…
ティム・バートン!
て感じでしたね笑

絵本をそのまま映画にしたような笑

てゆうかヒロインがウィノナ・ライダーっていうのにびっくりしました

うわ金髪のえらいかわいらしい子出てきよったなあ、アレ?でもなんか違和感ある?髪長いの似合ってないような…もっと短い方が似合う…ベリーショートとか…アレ?でもアレベリーショートにしたらアレあれじゃね?あっ!!ウィノナ・ライダーや!!!!!

って感じです

ウィノナは髪かなり短いイメージあるので、作中最初から最後まであのブロンドの美しいストレートロングはヅラなのではないかとひたすらに疑ってました^p^ぷす


ジョニデはさすがに演技上手かったです
手がハサミという状況で起こりうる実害を見事に困り顔寄りの無表情で表現しているのがたまらなかったです笑

ジョニデそんなに興味ないんですけど、なんか変な興味が湧きました^p^ぷす

あと雪の中で踊るウィノナは格別に美しかったです

まさに

Bonnie and Clyde




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邦題『俺たちに明日はない』
レビュー耐久レース6作目^^

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Bonnie and Clyde

レトロすぎてある意味ファンタジー映画見てる気分でした笑

まさにアウトローという感じで見てて爽快でした!

ボニー役のフェイ・ダナウェイの美しいこと!
彼女はファッションも常にぬかりなくオシャレでした

そしてクライドまさかの過去形…
だから女嫌いだなんて言ってたのね…笑

こういうクラシックなアメリカ映画において悪役が主人公というのがびっくりしました

このころはちょいワルオヤジのフィーバー世代ですかね?笑

時代背景もっと勉強しよう^^

余談ですけど、今めっちゃ右目かゆいです
でも触ってばい菌入ったらいやなんで必死にガマンしてます〜かゆい〜〜〜〜〜



Saturday Night Fever




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レビュー耐久レース5作目^^

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Saturday Night Fever


とりあえず見たときは衝撃でした

なにがってジョン・トラボルタ細っ!
いや細くはないがマッチョメン!!笑

今の体型しか知らなかった私には大きなショックでした笑

しかし若者っつうのはいつの時代も一緒ですなあ〜
ディスコという単語にかなり時代を感じるとしても鬱屈した若者がいない時代ってのはないんですね〜うん笑

格差も目には見えないラインからはっきり分かれて社会的な立場がある程度定められるってのはしゃあないことなんですかねえ
当事者やないからこんな無責任なこと言えますけど、当人たちにとってみれば自分の人生そのものの幅が狭まってしまうんですから、そら必死にそこから抜けだそうともがいてみたりするんもまた然りですわなあ

そのライン内で満足して一生を終えるか飛び越えるか…ハイリスクは言うまでもなく、リターンは未知数ってかなりの冒険やなあ(´・ω・`)

ところで終盤ディスコにてジョンのソロダンスシーンありましたけど、すごくステキでした〜

機敏な動きにまたもやびっくり^p^ぷす