シャクヤクのアクセサリーに向けて、知りうる粘土で試作品祭り



前回作ったのは右側。今回作ったのが左側になります

花弁の枚数は倍以上でギリギリまで薄く仕上げてみたのですが、やはり柔軟性を求めると高い粘土の方に軍配が挙がるのは仕方ないですね

こういう積み重ねが自身の確信につながりますので、作家さんを目指している方は是非ともいろんな粘土で作ってみることをオススメします。

聞くと見るのは違いますので