スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

まらーりぁーー

を、疑似体験する貴重な機会です。鳥肌がケバケバして気持ち悪い。
全身の毛穴にぬるーい炭酸がついたみたいだ。
でも明日朝までには必ず治す。
寝て意地で治す。皇軍男子の孫たるもの負けるわけにはいかぬ。
明後日は朝だけ勤務だかし。
治ります。必ず。だから本当に大丈夫。
風邪移る相部屋の子がいなくて良かった。

コメント、ミニメ、後ほど返します。ごめんない。

うちはケータイ小説・・・なのか?

と、悪文書きが呟いてみる。ついでにやや風邪気味なので、栄養ドリンクのんで風呂入って暖かくして製図!製図!

よそで携帯小説についての議論を拝見しまして、なかなか有意義でした。
携帯小説は、本来活字を読まない層が読む活字という点で優れている、という意見は結構びっくりした。確かにそうです。目から鱗。
読ませる手段として、共感しやすい携帯小説の文体が開発されたのだとしたら、それは進化であるのかもしれません。
言葉が変化していくものだとしたら、必然的なことだとも思います。
いつかは携帯小説の土壌から全世代に通用する新しい才能が出ることもあるかもしれないですね。

私の作品は人に読ませるという点では、筋書きも文章も劣るものだと思っています。一応携帯観閲対応のライトな小説のつもりですが、ブログではまして読みにくいものですし。
その意味では、「携帯小説は携帯での観閲に向いたもので、書籍としては元々不向き」と同じ状態かもしれません(笑)
まぁ、どの媒体でもアレな作品ですがね。そもそもキーボードで打ってるけど携帯小説なのか?

さて駄文書いてないでさっさと風呂入るか。

古処誠二だと思ったら滝沢聖峰



古処誠二の作品に滝沢聖峰が表紙を・・・!!
私は以前から、古処誠二作品を画にするとしたら滝沢聖峰しかいないと思っていたので、まるで奇跡が実現したかのようです。東的な日本軍のツートップが奇跡のコラボレーション。峠を越えたら読む。楽しみでたまらぬ。

バーティゴについては海兵隊らしく水上訓練のシーンを増補する予定です。
あと格納庫のシーンもちょいちょい肉付け。
書きながらいつも思うのですがSFが薄目ですね。SFってもっとこう心踊るディストピアな気がする。
ダメ東なので誰得な航空方面ばっかり頑張ってます。
万人向けはしなくても、読めば誰でも理解できる文章が書ければいいのですが、どうなんでしょうか。
prev next